時代が思想ならば、奈良時代・平安・鎌倉・室町は上り道の体系、そして、室町は、抽象性に達している、この抽象とは、永遠・絶対・真実、
「よくぞ ここまで到達したものだ」
世界のどこにもない、エコプトにもシュメールにもない、どこから来たのか、ひょっとすると、
「1万年の ジョウモンかもしれない」
その前に、日本人の宇宙飛行士の船外活動、ふり注ぐ宇宙線、
「できるだけ短時間で すまさなければいけない」
「ぐずぐずしていると 照射量が増大し 被害が大きくなる」
その時、
「わたしは 自分の動作が お能の所作になっていることに気がついたのです」
能では、ヒモひとつ結ぶにも、工夫に工夫をかさねる。
さて、
1,明治
2,大正
3,昭和
4,平成
これは、上り道か、下り道か、中国に利用された平成は「パッとしなかった」、令和の時代はどうなるのか、
バイデンとの会談、日本の発言力が大きくなっている、しかし、せっかくのチャンスなのに、
「もうひとつ 元気がない」