The orthodox civilization is the festival politics of Japan

「安藤真の『世界文明の正統は』」の続き、祭政は人間中心を超え物質文明を越える、これを受け継いでいるのが日本の伝統と文化

2022-09-19 08:32:14 | 世界経済
  これだけ人気があるのだから、もーちょっと工夫をしたらいい、
 1,スープ券
 2,カマクラの大仏のフィギュア
 3,吉野家の牛丼券
 4,松屋の特盛・トクモリ・・・

 1は、ラーメンのカエダマにスープがつかない、そこでスープ券を。
 2は、東南アジアの仏教国からのヒトへのプレゼント。
 3,吉野家の牛丼はうまい。
 4,松屋のトクモリは、
 「カンゲキである」
 このカンゲキを、共有したいものだ。





2022-09-19 08:16:15 | 世界経済
 台湾の若者は、真冬にやってくる、その目的のひとつが、
 「タイ焼き」
 さむい中で、アツアツのタイヤキをほうばる、
 「これが いいのだ」
 
 まちがえて地下の部屋に、そこは、
 「ムンムン ムレムレ」
 「あどけない少女が よだれタラタラ」
 「ううん」
 
 作者が、なんと、「ヨシマ  ユキオ」
 「完成度は 高いんだろう」
 

2022-09-18 08:38:56 | 世界経済
 イタリアのナポリを歩いていると、通りに面した中庭で、
 「オトコたちが なにかを飲んでいる」
 前にすすむと開けてくれる、
 「おれたちの好きなモノをのんでくれる」
 「おれたちが愛するモノをためしてくれる」
 「おれたちが育てたモノに敬意をしめしてくれた」
 うれしいのだ、
 「オトコとオトコの一座建立」

 200円ぐらい、タコのアシをちょっと入れた、
 「うーむ」
 うまいのだ、キュッーとしまった味だ、
 「なんだろう この味は」

 鎌倉の大仏を見て海岸沿いに帰ってくると漁師がタコを見せてくれ、タコの煮汁を出してくれた、
 「ナポリのあのスープの味がした」

2022-09-17 09:32:22 | 世界経済
 店内に、 
 「カエダマ ふたつまで」
 タダである、これは外国人観光客にとって、
 「さすが ニッポン」
 「これが ニッポンなんだ」
 「アキハバラ・アキバ ニッポンのアキバ・・・」

 ただし、スープはつかない、だから、飲んでしまうと困ったことになる、
 「スープなしのカエダマ タイヘンなのだ」

 スープは、その日によってちがう、スープは、その店の
 「いのちなんだろう」


2022-09-16 08:25:59 | 世界経済
 
     

 台湾の若い女性に人気がある、
 1,アキハバラ
 2,タケシタドオリ
 3,オモテサンドウ
 「この3つは 魔法のことばです」

 いや、もうひとつ、
 「カ・エ・ダ・マ」

2022-09-15 09:28:54 | 世界経済
 
 「カエダマ いいですか」
 「あいよ キョウはスープがいいんだ」

 ニッポンの若者、
 「今日は 朝からなにも食べてないんだ」
 「からだにわるいよ」
 「ふらふらして たおれるかとおもった」

 世界のトーキョー
 トーキョーのアキバ
 アキバのラーメン
 「世界の ラーメン」

 「今日のスープは いいよ よくできたよ」

2022-09-13 09:27:53 | 世界経済
 そして。
  これを身にたもち
  読み唱えるならば
  たとえ 三界の一切の有情を害するとしても
  その罪の報いを受け 地獄に堕ちることはない
  それどころか
  善きことをする証しとして
  正等菩提をゲットするであろう

 世界とはなにか
 自己の意識の影ではないか
 宇宙とはなにか
 自己の意識の影ではあるまいか

 一切有為の法は
 夢のごとく
 泡のごとく
 影のごとく
 幻のごとし
 よろしく
 「この観をなすべし」  ー 理趣教 ー 

 これが
 「大乗仏教の大倫の花」



2022-09-13 08:50:50 | 世界経済
 悠々たるかな
 悠々たるかな
 はなはだ悠々たり

 三界の狂人は狂することを知らず
 四生の盲者は盲することを悟らず
 生まれ生まれ生まれて
 生のはじめに暗く
 死に死に死んで
 死の終わりに暗い・・・

 超近代の頭脳が爆発する
 超近代の論理が花ひらく
 善きかな
 善きかな
 空海・弘法大師
 本当の仏者だった:::

2022-09-11 12:31:50 | 世界経済
 チベットやウィグルの人を人間扱いしない、ひどいコトをしている、
 「かつてのおおらかな点も失せた」

  空海は、
 『これを予測したのかもしれない」

 高野山に真実の仏法の寺を建立する、
 「これほどの事業があろうか」