青い空が大好きな゛bluesky531゛の徒然日記

日常の出来事を日記風に徒然なるままに書いています。

気仙沼の親戚から立派なタラの芽をいただいてきました。

2022-04-23 06:29:00 | グルメ・クッキング

■タラの芽

 4月21日、日帰りで三年ぶりに気仙沼へ行ってきました。
 コロナ禍の中で気仙沼へ行くのも控えていましたが、どうしても行かなければならない用事があったことから訪問し、その足で親戚へ寄ってきました。
 敷地の周りにタラの芽の木があり、食べごろのタラの芽が出たいたのでという事でいただいてきました。
 親戚宅では、まだ、食べていないというタラの芽をいただくことができました。
 立派なタラの芽でした。
 早速、我が家では、タラの芽の天ぷらと酢味噌和えでご馳走になりました。
 これから自然のタラの芽はどんどん出回るのかと思いましたが、旬の味をじっくり堪能しました。


男の料理は、休止~特選にぎり(かに棒入り)~

2022-04-22 06:30:00 | グルメ・クッキング

■特選にぎり(かに棒入り)

 2020年4月13日から我が家の昼ごはんのまかないは、一念発起して私が担当することにしました。
 今まで、何かと予定を立てては出かけていましたが、午前か午後からの予定が多く、昼ごはんは、食べてから出かけたり、帰ってから食べるというパターンで殆ど家内が作っていました。
 2022年もまた昨年に引き続き私が担当することにし、レパートリーを広めながら料理に腕を磨き、美味しい昼ご飯を食べたいと思っています。

【特選にぎり(かに棒入り)】
 4月20日の昼ご飯は、特選にぎり(かに棒入り)でした。
 従って、男の料理は、休止でした。
 当日は、用事があり、日帰りで宮城県気仙沼市へ出かけました。
 午前10時に仙台を出発、気仙沼へ着いたのが午後1時頃、途中、四十二と言うところで一つの用事を済ませ、午後2時から更に用事があったので、ゆっくり昼ご飯を食べる時間が無かったので、気仙沼市四反田のデイリーポート新鮮館気仙沼店で特選にぎり(かに棒入り)で買い、車の中で食べることにしました。
 変則的な昼ご飯でしたが、致し方のないことで臨機応変の行動をとりました。
 海の町気仙沼へ来たからには生ものを食べたいと思いスーパーの特選にぎりにしました。
 お魚屋さんの寿司と言うこともあって美味しくご馳走になりました。 
 
【4月21日、赤飯ほか】
 4月21日の昼ご飯は、赤飯ほかでした。
 前日、気仙沼市四十二へ寄り友人の奥様が作った赤飯をいたき、翌日には、我が家の昼ご飯になりました。

 

 


娘の誕生日のお祝いにマヨネーズケーキ作り

2022-04-22 06:29:00 | 報道・ニュース

■マヨネーズケーキ(完成したばかり)

■マヨネーズケーキ(時間が経過)

■マヨネーズケーキ(発送手続き)

■娘からの写真(デコレーション)

 4月15日は、東京に娘の誕生日でした。
 娘からバレンタインデーの時に沢山の贈り物がどどいていました。
 バレンタインデーのお返しは、娘の誕生日のお祝いに秋田県横手市の甘い赤飯を作って送る計画をし、同時に手作りのマヨネーズケーキを作って送ることにしていました。
 今日のblogは、マヨネーズケーキについて書き込むこととします。
 レシピは、家内の友だちからいただいていました。
 マヨネーズケーキは、何度となく作ったことのあり自信作のケーキでした。
 材料は、薄力粉、卵、砂糖、マヨネーズでした。
 卵白と砂糖、卵黄とマヨネーズを泡立て、薄力粉とざっくり混ぜ合わせ、ケースへ入れてオーブンで焼く、串で刺しながら焼き具合をみて完成でした。
 出来たてのマヨネーズケーキはふっくらとしていますが、時間が経つに従い、空気が抜けてシワ状態になりますが、味には変わりなく美味しくできました。
 マヨネーズケーキをケーキ箱へ入れて送りました。
 マヨネーズケーキにデコレーションをしながらお祝いして欲しいと思い、家内と相談し、いちご、生クリーム、ロウソクを同時に送りました。
 これも勤めている娘のために余計な準備をすることなくお祝いできるようにとの心配りでした。
 娘の誕生日の夜は、孫たちと一緒にビデオ通話でお祝いをしました。
 デコレーションをした誕生日ケーキの写真も送っていただきました。
 嬉しそうな孫たちと娘のビデオ通話と写真で感激、バレンタインデーのお返しができたとホッとしました。


男の料理~ポテトグラタン~

2022-04-21 06:30:00 | グルメ・クッキング

■ポテトグラタン

 2020年4月13日から我が家の昼ごはんのまかないは、一念発起して私が担当することにしました。
 今まで、何かと予定を立てては出かけていましたが、午前か午後からの予定が多く、昼ごはんは、食べてから出かけたり、帰ってから食べるというパターンで殆ど家内が作っていました。
 2022年もまた昨年に引き続き私が担当することにし、レパートリーを広めながら料理に腕を磨き、美味しい昼ご飯を食べたいと思っています。

【ポテトグラタン】
 4月19日の昼ご飯は、ポテトグラタンでした。
 材料は、じゃがいも、ベーコン、ソーセージ、玉ねぎ、ほうれん草、牛乳、小麦粉、バター、コンソメ、コショウ、ピザ用チーズでした。
 玉ねぎは薄いくし切り、ベーコンとソーセージは小さい角切り、、じゃがいもは千切りでした。
 フライパンにバターを熱しベーコン、ソーセージ、玉ねぎを炒め、玉ねぎがしんなりしたら小麦粉を入れ、火を止めて良くかき混ぜ、牛乳を入れ、とろみがつくまでにて、コンソメ、コショウで味を付け、茹でたほうれん草を絡め、グラタン皿に茹でたじゃがいもを並べ、ホワイトソースを入れ、ピザ用チーズをのせ、オープンで焦げ目がつくまで焼き完成でした。
 今回は、ベーコンとソーセージを入れ、いただいたほうれん草があったのでトッピングして入れました。
 じゃがい大好きな私のとっては、ほっこりトロリとしたチーズの味がして、ベーコンとソーセージの味が良くて美味しくご馳走になりました。

【4月20日は、特選にぎり(かに棒入り)】
 4月20日の昼ご飯は、特選にぎり(かに棒入り)でした。
 従って、男の料理は、休止でした。


娘の誕生日のお祝いに秋田県横手市の甘い赤飯

2022-04-21 06:29:00 | グルメ・クッキング

■秋田県横手市の甘い赤飯

 4月15日は、東京に娘の誕生日でした。
 娘からバレンタインデーの時に沢山の贈り物が届いていました。
 バレンタインデーのお返しは、娘の誕生日のお祝いに秋田県横手市の甘い赤飯を作って送る計画をし、同時に手作りのマヨネーズケーキを作って送ることにしていました。
 今日のblogは、秋田県横手市の甘い赤飯について書き込むこととします。
 甘い赤飯は、郷里の赤飯で、お祝いごとに甘い赤飯をご馳走になっていました。
 赤飯と言えば甘い赤飯と思っていましたが、現役で仕事をしている時は、料理を作る気にもならず、リタイアしてから時間があったことから少しずつ料理をする機会が増え、今では、赤飯といえば、甘い赤飯を作っていました。
 何度が作ったことのある赤飯でした。
 秋田県横手市の甘い赤飯といえば独特な紫色の赤飯でした。
 小豆に特徴があり、秋田県横手市産の天甲豆を使って紫色に仕上げました。
 天甲豆は、仙台で手に入れることができず、秋田からお取り寄せしていました。
 前日から天甲豆を煮て、その煮汁で餅米に色を付け、翌日に餅米と天甲豆を三層にして入れて蒸し、その後、蒸した餅米に酒、塩、砂糖を絡め、二度蒸しをし、余熱をとって完成でした。
 餅米の蒸し加減をみて硬さを調整しながらでした。
 娘には、4月15日の誕生日に間に合うように送りました。
 「誕生日のためにわざわざ手作りの赤飯を送っていただき幸せなことと感謝しています。」とメールがありました。
 明日の私のblogは、赤飯と同時に作った手作りのマヨネーズケーキについて書き込みたいと思います。
 共稼ぎをしている娘のためにいろいろと気を使って送った誕生日ケーキでした。