■tekuteながまち「北辰」のにぎり寿司
2020年4月13日から我が家の昼ごはんのまかないは、一念発起して私が担当することにしました。
今まで、何かと予定を立てては出かけていましたが、午前か午後からの予定が多く、昼ごはんは、食べてから出かけたり、帰ってから食べるというパターンで殆ど家内が作っていました。
2022年もまた昨年に引き続き私が担当することにし、レパートリーを広めながら料理に腕を磨き、美味しい昼ご飯を食べたいと思っています。
【tekuteながまち「北辰」のにぎり寿司】
4月12日の昼ご飯は、仙台市太白区長町のtekuteながまちで「北辰」のにぎり寿司でした。
従って、男の料理は、休止でした。
当日は、濱口竜介監督の「親密さ第1部」、「親密さ第2部」の映画鑑賞をしてきて、上演時間は、第1部が、午前10時から午前11時55分、第2部は、午後12時10分~午後2時55分まででした。
途中、店で食事をしてきても良かったのですが、この2年間は、コロナ禍の中、止むおえない場合以外は店に入って食事をすることは無くなりました。美味しいものを食べたいと思っても自宅でゆっくり食べるのが一番と思うようになっていました。
そんなこともあり、昼の食事時間を逸しましたが、マンションの近くにあるtekuteながまちの「北辰」のにぎり寿司でを買って帰りました。
魚屋さんのにぎり寿司は、格式高い寿司店の小さなにぎりでは無く、それなりにボリュウムのある握りで食べごたえも良く美味しくご馳走になりました。
【4月12日は、秋田県横手市風の肉玉焼きそば】
4月12日の昼ご飯は、秋田県横手市風の肉玉焼きそばでした。
郷里の焼きそばは、目玉焼きと福神漬けが添えているのが定番でした。