男の料理は、休止～いただいた赤飯ほか～

■手作りの赤飯ほか

■手作りの赤飯

■惣菜

　2020年4月13日から我が家の昼ごはんのまかないは、一念発起して私が担当することにしました。
　今まで、何かと予定を立てては出かけていましたが、午前か午後からの予定が多く、昼ごはんは、食べてから出かけたり、帰ってから食べるというパターンで殆ど家内が作っていました。
　2022年もまた昨年に引き続き私が担当することにし、レパートリーを広めながら料理に腕を磨き、美味しい昼ご飯を食べたいと思っています。

【いただいた赤飯ほか】
　4月21日の昼ご飯は、いただいた赤飯ほかでした。
　従って、男の料理は、休止でした。
　前日、気仙沼市四十二に寄り、友人の奥様が作った赤飯をいただいてきました。
　翌日の昼ご飯は、いただいてきた赤飯と家内が作った惣菜にしました。
　赤飯は、甘納豆が入り、噛めば噛むほど甘さが増して美味しい赤飯でした。
　惣菜は、寒麹の付け焼き・トマト、ハタハタ・エビの唐揚げ、タラの芽の天ぷら・酢味噌和えでした。
　タラの芽は、気仙沼の親戚からいただいた新鮮な山菜で、タラの芽といえば天ぷらと言うことで美味しくご馳走になりました。
　タラの芽の酢味噌和えも美味しかったです。
　
【4月23日、焼きそば】
　4月23日の昼ご飯は、焼きそばでした。
　野菜たっぷりの焼きそばでした。

気仙沼の親戚から立派なタラの芽をいただいてきました。

■タラの芽

　4月21日、日帰りで三年ぶりに気仙沼へ行ってきました。
　コロナ禍の中で気仙沼へ行くのも控えていましたが、どうしても行かなければならない用事があったことから訪問し、その足で親戚へ寄ってきました。
　敷地の周りにタラの芽の木があり、食べごろのタラの芽が出たいたのでという事でいただいてきました。
　親戚宅では、まだ、食べていないというタラの芽をいただくことができました。
　立派なタラの芽でした。
　早速、我が家では、タラの芽の天ぷらと酢味噌和えでご馳走になりました。
　これから自然のタラの芽はどんどん出回るのかと思いましたが、旬の味をじっくり堪能しました。