今日は 「運転免許証更新」 のためJR武蔵野線・新秋津駅で府中本町行きの電車に乗り、西国分寺駅で中央線に乗り換えて武蔵小金井駅へ。バスで 「府中試験場」 へ行った。
中央線を利用するのはこの運転免許証更新の時だけだが、いろいろな電車が来るので、武蔵小金井駅に停まるのか、不安があったが取りあえずは無事に到着した。
昔は試験場の近くには多くの 「代書屋」 が並んでいたが、今は無くなって更新手続きも簡素化されている。
受付け窓口で2,500円の更新料を払い、次ぎは目の検査。その後、交付免許証を確認するためのパスワードを二つ登録し、顔写真を撮れば終わり。
それまで何人もの係官がいて対応したが、何か人間を扱うのではなく、物を扱うのかのように機械的に応対していた。あの人たちは警察官なのだろうか?
手続きが終ったのは10時半頃、免許証は12時に交付されるとのこと。時間を持てあまして表へ。試験場前にある歩道橋の上で何枚か写真を撮った。道路を挟んで試験場の反対側は有名な 「多摩霊園」 が広大に続いている。
11時半に免許証を受領、登録した二つのパスワードを入力して新免許証の記載事項を確認して全てが終った。
帰りは武蔵小金井駅からバスに乗って西武池袋線の保谷駅に行き、そこから電車で帰ろうとしたが、駅構内の表示板に 「ひばりケ丘駅で発生した人身事故の影響で、西武池袋線の一部列車に運休」 のメッセージが出ていたので、帰りも中央線、JR武蔵野線を使って帰ってきた。
久しぶりにJR線を利用したが、中央線、JR武蔵野線は車内で何でこんなに揺れるのかと思った。西武線はこのような揺れは少ないように記憶していたが、車両の性能なのだろうか?
これでまずは三年間は運転できるが、次回の更新時にはあの 「認知機能検査」 に合格する自信も無い。今回の更新が最後かもしれない。
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イマイチです、警察のOB達の職場で半分くらい
の若者はそのセンターの職員ですが上司が
元警察官なので全部右に倣え・・行政サービス
の一番出来ない、出来ていない職場です
大概、違反者や事故の被疑者や事件の
犯人や被疑者を相手にしているので・・
親切とか優しさをもってとかその言葉すら
ない行政機関ですから・・しょうもない。
西武もJRも狭軌の同じ線路巾ですから
車両構造の違いなんでしょうね、そして
運転技術でもだいぶ違います。
これで運転可能で・・良かったですね
お疲れ様でした。
当市の警察署ではその機能は無く
いつも電車に乗って府中試験場で更新しています。
その度に想うことがたくさんありますが
私の初回の更新の時は女性は居なかったと記憶しています。
世の中は大きく変わりました。
これでとりあえずは三年運転できますが
次ぎはあまり自信もありません。
妻が元気ならとっくに返納しているでしょうが
今はまだまだ車が必要です。
とにかく安全運転に徹するよう心掛けます。