タンメンの街
東陽町へ
またようこそ
トナリの向かいに
伝説の復活を聞いて
恥ずかしながら
伝説に疎いわたしったら
伝説をググっとしてみたのだけど
まるで
伝説っぽい
伝説じゃないの
ググりっぱなしで
10:30よ
10:30に
ラビギョウタン
してしまおうって
そんなバカなオカマは
私ぐらいかと思ったのだけれど
スゴイ行列の中
やっぱり
バカなオカマは
私ぐらいだったかも
しれないわね
そう
なんども書くけれど
ホントは
タンメンに餃子って
合わないんじゃないかしら
夫が弱すぎる気がしない
恐妻家って気がしない
サイドとしては
強すぎる気が
しないかしら
そうね
恐妻家には
包んで余りある
包容力
夫婦円満の
秘訣じゃないかしら
私がいうのも
どうかって
気がするのだけれどネ
そう
普段のわたしが
どんだけ
極道に廻されてきたかって
濡れる思いの
繊細な一杯
足を洗って
北に逃げたくもなるわ
でもね
一口すすって
美味いじゃ (゜д゜lll) ないっスカ!!
叫んだ後
もう一度
ギョに戻ってみてちょうだい
そして
もう一度
タンに戻ってみようかしら
もっと
美味いじゃ (゜д゜lll) ないっスカ!!
よく
味蕾が開く って
言うじゃない
そんなとこ
開くわけなんかなくて
もっといいとこが
開いてしまうかも
しれないけれど
開くわ
そう
確かに
開くの
タンとギョをあわせると
先が反り返る感じで
美味しくなっていくのよ
先が反り返ったのが
欲しくなってしまうよの
飯田橋のタンギョウは
それでもやっぱり
妻が強すぎるのよ
東中野のタンギョウは
夫が少し
押してないかしら
伝説の向かいは
北斗晶なの
ジャガー横田かしら
本当の幸せは
そこなのかしら
この日
初めてわたしも
結婚を
考えさせられたのよ
ネコのわたしが言うのも
どうかって気が
するのだけれどネ
東陽町へ
またようこそ
トナリの向かいに
伝説の復活を聞いて
恥ずかしながら
伝説に疎いわたしったら
伝説をググっとしてみたのだけど
まるで
伝説っぽい
伝説じゃないの
ググりっぱなしで
10:30よ
10:30に
ラビギョウタン
してしまおうって
そんなバカなオカマは
私ぐらいかと思ったのだけれど
スゴイ行列の中
やっぱり
バカなオカマは
私ぐらいだったかも
しれないわね
そう
なんども書くけれど
ホントは
タンメンに餃子って
合わないんじゃないかしら
夫が弱すぎる気がしない
恐妻家って気がしない
サイドとしては
強すぎる気が
しないかしら
そうね
恐妻家には
包んで余りある
包容力
夫婦円満の
秘訣じゃないかしら
私がいうのも
どうかって
気がするのだけれどネ
そう
普段のわたしが
どんだけ
極道に廻されてきたかって
濡れる思いの
繊細な一杯
足を洗って
北に逃げたくもなるわ
でもね
一口すすって
美味いじゃ (゜д゜lll) ないっスカ!!
叫んだ後
もう一度
ギョに戻ってみてちょうだい
そして
もう一度
タンに戻ってみようかしら
もっと
美味いじゃ (゜д゜lll) ないっスカ!!
よく
味蕾が開く って
言うじゃない
そんなとこ
開くわけなんかなくて
もっといいとこが
開いてしまうかも
しれないけれど
開くわ
そう
確かに
開くの
タンとギョをあわせると
先が反り返る感じで
美味しくなっていくのよ
先が反り返ったのが
欲しくなってしまうよの
飯田橋のタンギョウは
それでもやっぱり
妻が強すぎるのよ
東中野のタンギョウは
夫が少し
押してないかしら
伝説の向かいは
北斗晶なの
ジャガー横田かしら
本当の幸せは
そこなのかしら
この日
初めてわたしも
結婚を
考えさせられたのよ
ネコのわたしが言うのも
どうかって気が
するのだけれどネ