ツルの日記

38歳からはじめたバレエ。49歳の今年はポワントでバリエーションを踊り動画アップがノルマです

左右差

2017年12月07日 | 健康ネタ
アシの変化は進行中です。カラダの左右差もチェックしないといけないですね

姿勢の問題って客観的に外から見ると一目瞭然だったりします。感覚的にはほんとにわからないですけれど

もともとの骨格からするとどのくらい理想のカラダの使い方が可能かもそろそろ判明してくるでしょう
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高周波騒音についていろいろ

2017年12月07日 | Diary
昨夜たまたまテレビをつけたら「ためしてガッテン」の放送中で耳の中で音を電気シグナルに変換して脳に送る蝸牛(かたつむりにカタチが似ているからこの名前)の「毛」の細胞が加齢などにより抜け落ちてその周波数の脳へのインプットがなくなった状態が続くとと認知症リスクが高まるので補聴器で聴力を補うのが有効という内容でした。


ちょうど騒音に悩まされているので参考になりました。私が50代になって突然ネズミ撃退音など高周波音が聞こえるようになったのは加齢その他の要因で蝸牛のはじまりにある高周波領域をカバーする毛が抜けてそれを補うために脳がその部分の周波数を補正しているからかもと思いました。



高周波騒音についてはネットで検索したら「高周波騒音の測定と高周波の聞こえに関する研究」(sound-zaidan.workarea.jp/s25ashi.pdf)にあるように生活環境における騒音の中に高周波も含まれていますし高齢者には聞こえない若者撃退音(15khz~20Khzあたり)も75db程度の音圧で存在したりするようです。ヘッドホンやコンサートでの大音量で難聴が起こるのは知られていますけれど、音として感じられないネズミ撃退音に知らないうちに長時間さらされると長期的には高周波帯をとらえる細胞が傷んでしまうという可能性もあるかもしれません。


そして夜中か明け方に「トゥッ トウッ トウッ•••••」という高周波ほど高くないけれど頭の骨に響く騒音で目が覚めました。何の音でしょう?超音波でしょうか?


今日はさらに高周波騒音が高域になって骨伝導するような感じがします。


昨夜のテレビを見た時は「やっぱりしらないうちにさらされていた高周波騒音が原因で耳の細胞が痛んで高周波音が聞こえるようになったんだ」と思ったのですけれど骨に響く高周波音が続いているので「もしかしたら耳から入った音が電気信号に変換されて投射される脳の特定の部位が超音波による傷害で過剰に高周波帯を補正してしまうからかも」なんて考えてしまいます。




夜中に一時的、かつそもそも高周波や空気中の超音波は測定方法がいまいち確立していないので騒音調査依頼も依頼方法を考えないと難しそうです。



電磁波シールド材を購入しないのも騒音に超音波が含まれている可能性を排除できないからです。とくに気になる磁界のシールド材を調べたら鉄やその他の金属を複数含むアモルファス構造の高価な素材が存在します。ただし一般家庭で身体をカバーする目的での使用は当然想定されているようなものではありません。仮に布団の上に載せて眠ったとしてそこに電磁波ではなく超音波が当たったとすると、超音波は金属中では伝播速度が空気中の伝播速度より百倍超だったりするので発生元より加速した状態でカラダに入って骨で反射するということになってしまうかもしれないんです。



こうなるとシルクの長袖Tシャツにかけ布団で減衰しないようなレベルの電磁波や超音波に対しては為す術がないわけです。月曜明け方のように音響兵器チックな頭と耳が痛くなるような場合です。指向性がありそうですから入射角を考えるとどうなるでしょう。



これは気のせいかもしれないのですけれど今週は月、火、木とゴミ捨てのとき階段を下りると2階の東側の奥のほうから人が出てきているのが見えてワタシがゴミ捨て終わって戻るとき非常階段のドアが開いて「おはようございます」とあいさつされるのですけれど偶然!?






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