ベッドで寝ていると骨伝導の高周波騒音がピンポイントで響いてくるのでどうなっているのでしょう?
小脳とか延髄など姿勢制御に関わる部位がターゲット?
下っ腹というか丹田のあたりを使えるようにするのはたしかに難しいですけれど身に付くと転倒して大腿骨骨折で寝たきりになる高齢者が減るのではないでしょうか?先日和菓子の喫茶店で隣の80代後半とおぼしき4人の女性グループが「まだ84歳のお医者様の奥様が転倒して骨折して入院したら年寄りばかりで老人ホームのようだった」とか病気で個室に入院したらもっと重篤な人が来て2人部屋にうつった」とか「薬を飲んだら耳が聞こえなくなった」とか。お元気だからグループで外出できている方々のリアルはそんな様子のようです。ですからきついですけれど中年期までに腰回りを鍛えるというのは今後重要性が増すのではないでしょうか
寝たきりになって介護付高齢者住宅に入居する人が減ると困るという考え方もあるようですがそれは事業計画に問題が。高齢者の大量死をあてにして葬儀社が増えたもののライフスタイルの変化で葬式はせず火葬場直行や葬儀も近親者のみなどが増加して目論見がはずれてしまったり。
今どきの消費者はシビアですから。先日も自動車販売1台あたりの利益率とかみると妙に説得力がありますね
小脳とか延髄など姿勢制御に関わる部位がターゲット?
下っ腹というか丹田のあたりを使えるようにするのはたしかに難しいですけれど身に付くと転倒して大腿骨骨折で寝たきりになる高齢者が減るのではないでしょうか?先日和菓子の喫茶店で隣の80代後半とおぼしき4人の女性グループが「まだ84歳のお医者様の奥様が転倒して骨折して入院したら年寄りばかりで老人ホームのようだった」とか病気で個室に入院したらもっと重篤な人が来て2人部屋にうつった」とか「薬を飲んだら耳が聞こえなくなった」とか。お元気だからグループで外出できている方々のリアルはそんな様子のようです。ですからきついですけれど中年期までに腰回りを鍛えるというのは今後重要性が増すのではないでしょうか
寝たきりになって介護付高齢者住宅に入居する人が減ると困るという考え方もあるようですがそれは事業計画に問題が。高齢者の大量死をあてにして葬儀社が増えたもののライフスタイルの変化で葬式はせず火葬場直行や葬儀も近親者のみなどが増加して目論見がはずれてしまったり。
今どきの消費者はシビアですから。先日も自動車販売1台あたりの利益率とかみると妙に説得力がありますね