ツルの日記

38歳からはじめたバレエ。49歳の今年はポワントでバリエーションを踊り動画アップがノルマです

背骨は体の外からは見えないので

2020年12月01日 | 姿勢
背骨全体のX線やMRI画像と病歴のビッグデータができたらいろいろ出でくるかもしれないですね

数理モデル化の目的は問題の可視化です。たとえばこの前の記事で大椎周囲の動きが悪いのは専門家が見れは明らかです。とはいえそれをワタシ本人が問題だと感覚ベースで認識できるとは限りませんから数理モデルで視覚的に問題を頭にインプットしておけば問題を自覚した時点で必要に応じて病院で治療を受けたりエクササイズの指導を受けたりできるからです。

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6月10日ブログ記事「首と舌の正しい位置?」から半年たちました

2020年12月01日 | 姿勢
いよいよ今年も残り1月になりました。


6月に「首と舌の正しい位置?」という記事をアップしてから気がついたときに意識的に舌の付け根をなるべくのどチンコにくっつけるようにしていました。


舌の付け根を上げようとすると首の前、喉仏の周囲がガバッと上がるので筋トレになったようです。


そして先月(?)テレビをみていたらたまたまマスク着用で老け顔になったときのエクササイズをやっていました。笑顔を作って大頬骨筋を持ち上げてそのままキープして鍛えるというものでした。


新型コロナで外出時にマスクを着用するようになってから化粧を全くしなくなったので確かに表情が乏しく老け顔になってます。そこでときどき思い出したら作り笑いをして大頬骨筋を持ち上げてキープするようにしました。


さらに先日ツイッターで共有した嚥下障害対策のエクササイズをしたら首を前に曲げるとポコッと出っ張る頚椎と胸椎の境にある大椎周囲の筋肉が動くのが感じられるようになりました。


これまでも首はいろいろな方向にストレッチしたりしていましたが首の基礎部分、両肩の間あたりも動いていなかったと判明しました。


わたしはもともと肩と腰の動きがわるいので首と悪循環だったのもありそうです。何しろ5年位前までは首を動かしても胸鎖乳突筋が埋もれていて首を支えるいちばん大きな筋肉なのに動きが外見ではわからなかったくらい肩と首がヘンでした。


スマホ首なども増えているので参考になれば幸いです。


そんなわけで何をどう数理モデル化するか、腰の柔軟性など自分ね今後の変化などを取り入れてから決定することになります。



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高周波騒音(超音波/電磁波/放射線?)

2020年12月01日 | Diary
高周波騒音(超音波/電磁波/放射線)が一日中続いています。耳に響くタイプ。
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