これまで長きにわたり姿勢を変えてきました。脊柱のラインについてはかなり意識的に(わざとらしく)操作しているうちに急激な変化が起こったことが数回ありました。
昨年からようやく脚の操作に取りかかったものの股関節と膝のラインがつながらないため大腿部を外旋しながらさらに膝下は内くるぶしが落ちているのでそれを親指側の力で外旋させないと物理的に床を押すチカラがうまく脚全体に伝わらないことが判明しました。
股関節と膝関節と足関節をそれぞれ異なる角度に調節しながら歩くのはいくらオタクのワタシでも不可能だろうと思っていました。
ところが最近になって未完成ながら内腿から親指までチカラが入るようになってきたので「一体どうしてこんなことが可能になったのか?」と思って神経科学関連の本を読んでいろいろ検索したらどうやら「予測誤差修整」が関わっていることが判明しました。
まだ言語化できない疑問があるので当面読書です。とにかく何をどのように測定して計算すればよいのかもわからないので。
昨年からようやく脚の操作に取りかかったものの股関節と膝のラインがつながらないため大腿部を外旋しながらさらに膝下は内くるぶしが落ちているのでそれを親指側の力で外旋させないと物理的に床を押すチカラがうまく脚全体に伝わらないことが判明しました。
股関節と膝関節と足関節をそれぞれ異なる角度に調節しながら歩くのはいくらオタクのワタシでも不可能だろうと思っていました。
ところが最近になって未完成ながら内腿から親指までチカラが入るようになってきたので「一体どうしてこんなことが可能になったのか?」と思って神経科学関連の本を読んでいろいろ検索したらどうやら「予測誤差修整」が関わっていることが判明しました。
まだ言語化できない疑問があるので当面読書です。とにかく何をどのように測定して計算すればよいのかもわからないので。