火、水と2日連続で検索の日になりました

月曜の夜中と火曜の朝方はいつもの高周波騒音に加えてスタンガンのようなが頭を直撃したため寝過ごしてしまいました。起きてからもカラダが重かったので家事でカラダを動かした後、自作PCのパーツ選びを調べていて疑問に思ったことを検索しました。


いまのコンピュータはブール代数を理論的に整理し、電気の波の性質を利用した20世紀の発明品であるスイッチでand or xorという加算回路を組み合わせて論理回路を構成し、さまざまな計算ができるようになったところに二進法がマッチして今日のような飛躍的な発展を遂げました。


電気の波の電子の粒まで観察できるようになった現在、量子コンピュータの実用化へ向けた研究が進行中です。量子コンピュータがいまのPCのような身近な製品になるかは不明ですが将来お世話になることもあるかもしれません。


コンピュータ以外にもセンサーや測定機器などいろいろ超絶進化を遂げています。今後これまでは二進法になじまないため計算機では扱えなかったものをデータとして利用できるようになるとしたらどのようなものになるのでしょうか?


水曜は左の運動野あたりにスタンガンのような刺激を受け起きてしまいました。家事をしていたら以前にも発生した左こめかみへの一撃。視覚路がターゲットなのでしょうか。


デジカメの選び方がピンとこないので撮像素子を検索しているうちに可視領域外、テラヘルツ波に行き着きました、こちらもウェアラブル製品の発売が待たれます。



テラヘルツではX線のようにカラダの内部を見ることができるということです。


ということはワタシが高周波騒音と呼んでいるものにテラヘルツ波も含まれていたらとふと思いました。



今も高周波騒音は続いています。