両足首が内側に落ちてしまっているため膝の後ろがうまく伸ばせません。膝前面のお皿の下周辺にうまく力が伝わらないのです。ということが最近わかりました、ご多分にもれず膝の周囲もこれまで感覚が鈍かったのでした。
現状では股関節ー膝関節ー足関節の角度をコーディネートして動かすことができません。50代で関節の変形も進んでいるということもあり、どのようにターンアウトできるようになるのか見通しが立ちません。
それでも強引に1番プリエをすると右膝の頸骨内側上端がガコンッとなります(それ以外の動作で膝がヘンになることはありません)。足の横アーチがなかったことで想像以上に筋膜に包まれたふくらはぎの筋肉や組織がよじれてしまっている感じがします。
足は筋肉も関節も常に体重がかかっているため簡単にはほぐれません。とりあえずタイプの異なるウォーキングシューズを3足購入したのでその他の靴とローテーションで履いて歩いてほぐれるか試しています。O脚の影響で縮んで固まってしまっているところがストレッチされれば関節の角度をうまく合わせて動かせるようになるかもしれません。
現状では股関節ー膝関節ー足関節の角度をコーディネートして動かすことができません。50代で関節の変形も進んでいるということもあり、どのようにターンアウトできるようになるのか見通しが立ちません。
それでも強引に1番プリエをすると右膝の頸骨内側上端がガコンッとなります(それ以外の動作で膝がヘンになることはありません)。足の横アーチがなかったことで想像以上に筋膜に包まれたふくらはぎの筋肉や組織がよじれてしまっている感じがします。
足は筋肉も関節も常に体重がかかっているため簡単にはほぐれません。とりあえずタイプの異なるウォーキングシューズを3足購入したのでその他の靴とローテーションで履いて歩いてほぐれるか試しています。O脚の影響で縮んで固まってしまっているところがストレッチされれば関節の角度をうまく合わせて動かせるようになるかもしれません。