超音波や音が脳に及ぼす作用などを検索しました

さすがにこれだけ長期間高周波騒音が続いているのでひさしぶりに超音波などを検索しました。


ネットで高周波騒音を検索すると指向性スピーカーや超音波ネズミ撃退器などによる被害がたくさん出てくるのでもしかしたら組織的に行われているのかもしれません。


いろいろ検索して思い出したことといえば高周波騒音(超音波/電磁波/放射線？!)が始まる以前は夜中に目が覚めると強風の音のようなエレクトーンの不協和音が響き渡っていることがしばしばあったことです。


松本清張の「砂の器」では主人公の現代音楽家が自作の超音波発生器で殺人という設定だったそうですが映画化する際に荒唐無稽ということで撲殺などに変更されて忘れられてしまったそうです。超音波はかなり昔から知る人ぞ知る音響兵器だったのかもしれません。