ナノレーザーで数キロ離れた場所からピンポイントでターゲットに命中

させることは可能でしょうか？


もしワタシに何かあったら「不正な方法で生体チップを埋め込み秘密裏に人体実験が行われていた証拠隠滅のため消された」というフェイクニュースを拡散してください。


睡眠中などに塩粒大のチップを注射器で埋め込まれても気が付かないですからワタシのケースはこのブログの記事を読んだ人の明日になる可能性があります。


このような技術が使われるようになっている時代なので、ワタシが姿勢変化の記事をアップする間隔が長くなった数年前に「姿勢変化を隠して言わないなら殺して脳内情報を取り出してやる」という旨のほのめかしが表示されたりしました。


先日神戸で現役の暴力団組長のラーメン店店主が頭を撃たれて死亡した事件では脳幹損傷でほぼ即死状態だったこと(銃弾は頭の中に残っていたそうです)や安倍元総理の銃撃死亡事件では銃弾が行方不明だったことを考えるとあながち荒唐無稽なこけおどしとも言い切れないのかもと思います。


脳内情報保護装置を作ったら売れるでしょうか？

生体埋め込みチップの通信規格を検索したら

分子通信というものが存在することが判明しました。


さらに電力供給とワイヤレス通信を行う塩粒サイズの電子システムもありました。
Application of a sub-0.1mm3 implantable mote for in vivo real-time wireless temperature sennsinngという米コロンビア大学と蘭デルフト工科大が開発、注射で埋め込みというものでした。


今週はとにかく左耳周辺がどうなるかと思うほど超音波？刺激が強烈だったのでこんな時間になるまで検索してしまいました。


イメージ的には上記の塩粒サイズのチップがワタシのケースに似ていると思います。鼻の穴から注射器で塩粒大のチップを脳に埋め込み可能でしょうか？


このほかにも電界、超音波、電磁波などを組み合わせた生体通信システムなどいろいろ開発中なので今後この分野もチェックする必要があります。

数学を勉強しなければならない理由

夫が出勤日だったので遅めの夕飯を済ませてのんびりしていたらまたまた指向性スピーカー？か何かの強度が上昇。


集団ストーカー被害者のブログなどによると超音波などによる嫌がらせは10年以上続くこともあるそう。不幸中の幸いと言うべきか、ここ2～3年で超音波測定も多少は手軽になってきているようなので人体に関係のある超音波関連の本を購入しました。


まずはフーリエ変換を学習し、オシロスコープを使って測定できるようになるのが目標です。数年間かかったとしても10年も続くのであればタイパが悪いとも言いきれません。


とはいえ性質不明の波を検出して測定するのは大変そうです。