百翔

あした天気になぁれ!

あこがれの一日・ZEROの法則

2018-11-01 | Weblog
今、グループで「ZEROの法則」という本を読んでいます。
興味深いので、ここに掲載しています。

ZEROの法則 第7章 4続き

㉒耳鼻科疾患で<アレルギー性鼻炎・花粉症>は
●内耳の器官細胞
●額内部の器官細胞
●ホルモン中枢の神経細胞(脳幹内)
●血流管理中枢の神経細胞(脳幹内)
症状は鼻汁やくしゃみとなって出ますが
原因はすべて頭部内にあります。

額内部とは鼻、耳、口、目、が
つながっているところです。

その分岐点の機能のことです。
ホルモンと関係があるためアレルギー性と称します。

㉓歯科系疾患で<歯周病>は
●腎臓の器官細胞
●下顎の器官細胞
●上顎の器官細胞
●口内の結膜の細胞
●血流管理中枢の神経細胞(脳幹内)
<歯周病>が腎臓並びに
血流に関係があると知れば驚くでしょう。
血流と関係があるのです。
1998年発刊 川又審一郎著

<あこがれの一日>
時々、青空ののぞく昼間、朝食後は、刈り払い機での除草、銀杏拾い、ランチを食べに出かけ、午後は大豆の収穫、再び銀杏拾い、と一日農作業で終わる。年齢的にも、ある程度
社会的経験をし、これからの時の過ごし方を見つけたような感じがした。次は、銀杏を洗い乾かし、大豆は前回収穫したものを殻から取り出す作業が待っている。
コメント
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