今、グループで「ZEROの法則」という本を読んでいます。
興味深いので、ここに掲載しています。
ZEROの法則 第7章 7
<病気を治すのは誰だと思いますか?>
と質問すると
<専門家>だという答えが
返ってくることが多いのには
驚かされます。
これは古い思考の産物です。
医学の父であるヒポクラテスの<全集>には
<医者やその他治療師と言われている人の任務は
患者の自己免疫力を高める
手伝いをすることである>という
意味の言葉が書かれています。
患者の免疫力を高める手伝い
つまり治すのは患者自身で
あるということです。
これは
今から2400年も前の言葉です。
1998年発刊 川又審一郎著
<最期のあがき>
一つの問題が、思った方に動かない。人の気持ちを動かすのは難しい。結論ずけるのか、まさに<あがき>、先ずは、頭を空っぽにする。これかなあ。?!
興味深いので、ここに掲載しています。
ZEROの法則 第7章 7
<病気を治すのは誰だと思いますか?>
と質問すると
<専門家>だという答えが
返ってくることが多いのには
驚かされます。
これは古い思考の産物です。
医学の父であるヒポクラテスの<全集>には
<医者やその他治療師と言われている人の任務は
患者の自己免疫力を高める
手伝いをすることである>という
意味の言葉が書かれています。
患者の免疫力を高める手伝い
つまり治すのは患者自身で
あるということです。
これは
今から2400年も前の言葉です。
1998年発刊 川又審一郎著
<最期のあがき>
一つの問題が、思った方に動かない。人の気持ちを動かすのは難しい。結論ずけるのか、まさに<あがき>、先ずは、頭を空っぽにする。これかなあ。?!