百翔

あした天気になぁれ!

干し柿・ZEROの法則

2018-11-03 | Weblog
今、グループで「ZEROの法則」という本を読んでいます。
興味深いので、ここに掲載しています。

ZEROの法則 第7章 4続き

㉕同じ皮膚科系疾患で<脱毛症>は
●腎臓の器官細胞
●肺の器官細胞
●ホルモン中枢の神経細胞(脳幹内)

㉖その他<船酔い・車酔い・酒酔い>は
●胃の器官細胞
●聴神経の神経細胞(脳幹内)
●中枢系の管理機能の神経細胞(脳幹内)
●額内部の器官細胞(酒酔いのみ)
●血圧調節、大脳皮質調節の神経細胞(脳幹内、酒酔いのみ)

代表的な病名の真の原因を記述しました。
これはまだ医学的に

立証されているわけではありません。

それは病気に対する
とらえ方が異なるからです。

しかし脳幹の人体管理調節機能は
この理論で体内
脳内を管理調節しているのです。
1998年発刊 川又審一郎著

<干し柿>
干し柿が、美味しい。「ブーブーこんなことしてまで、食べなくてイイ!」と文句を一番多く言う私だが、試食は一番早い。皮は「てきとー」に乾き、中はと「ろーり」甘さ加減も上場!夏の暑さによる糖分の増加。猛暑も悪いことだけではないのではないか!

コメント
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