久しぶりのバイト先・時空のサーファー

　　　　　　　　　　　　　　ホゼ・アグエイアス著　『時空のサーファー』
　　　　　　　　　　　　　　　　　　をそのまま掲載しています。
　　　　　　　　　　　　　　　　ワクワク・ドキドキを楽しんでください。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『時空のサーファー』
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　第3章　
　　　　　　　　　　　　　まずは1日少しずつ、ゆっこりやれば毎日がマヤン・ウェイ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　続き
　　　　　　　　　　　　　　　　「それに気づいちゃいないっていうか、
　　　　　　　　　　　　　　氷に穴を開けるなんてことすら知らないいんだ。
　　　　　　　　　　　　　　　　　僕たちは見かけにだまされやすいからね」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　僕は口をはさんだ。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　そりゃそうだ！わかってるじゃん！」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ジョーおじさんは叫んだ。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「だったら、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　マヤの暦は、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　僕たちの3次元の周波数帯を
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　4次元の周波数に
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　マッチさせるための指標って
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ことなんだね？

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　この場合、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　銀河の周波数の比率は
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　銀河の中心核から
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　の距離に関係なく一定だから、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　もしトランジスタ化して《スユア》
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　につながっていさえすれば、
　　　　　　　　　　　　　　　　　どこにいたって問題じゃないってことなんだよね？」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「かなりお利口になってきたな。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　もう俺なんかいらなくなっちゃったかもねェ、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ボクちゃん」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　おじさんはとても満足そうな笑顔を見せた。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「・・・あらゆるものが銀河の、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　銀河による、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　銀河のための、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　そして、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　銀河からのものなのさ。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　イーッヒッヒーッ。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　だから、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　次元間の銀河の周波数比率に
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　調和しないものなんてないんだ。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　お前がどこにいようがね。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　だから、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　お前の言ったことは当たっている。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　要するにだ。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　マジでカンケーないんだよ。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　どこにいるんかなんてことはね。」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　1996年1月10日出版　ホゼ・アグエイアス著

　　　　　　　＜久しぶりのバイト先＞
　　　　　　　温泉付きの食堂であるバイト先、
　　　　　　　コロナ菌の為に5月の一ヵ月間休業となり、
　　　　　　　昨日は片付けが行われた。

　　　　　　　2時間程の作業で、ちょっと休憩をし、解散。
　　　　　　　自宅にいれば、コロナ菌については、全く意識しない。
　　　　　　　目の前の、農作業や家のやるべき事満載にて
　　　　　　　コロナ菌はどこいやら

　　　　　　　同じ田舎でも、
　　　　　　　暮らしぶりにより意識の持ちようが違うようだ

　　　　　　　久しぶりの集合は、なんだか楽しかった。
　　　　　　　次は、1ヵ月後、。