百翔

あした天気になぁれ!

モーニング・ZEROの法則

2018-11-17 | Weblog
今、グループで「ZEROの法則」という本を読んでいます。
興味深いので、ここに掲載しています。

ZEROの法則 第7章 5続き

人体のバランスには
左右のバランスがありますから、
れも調整しなければなりません。

左右のバランスが崩れると
骨盤や下半身
上半身が歪み
脳幹の軸が傾きます。

脳幹が傾くと
脳内のバランスが崩れます。

これも同時に
修正しなければなりません。

脳のリラクゼションは
脳幹の傾きととても関係が深いのです。
1998年発刊 川又審一郎著

<モーニング>
2ヶ月に1回くらいかなぁ、モーニングを食べたり。ランチは、普通、モーニングを食べることは、豊かな象徴だと思えるのは私だけかな?値段もワンコインに+α。楽しんでます。
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2019の籾殻の確保・ZEROの法則

2018-11-16 | Weblog
今、グループで「ZEROの法則」という本を読んでいます。
興味深いので、ここに掲載しています。

ZEROの法則 第7章 5続き

原因の器官細胞を正常にしても
また不良品がでる(人体では再発する)
可能性があります。

同時に手当しなければならないのは
関連する神経系の神経伝達を高めること
脳幹を高め
脳幹の人体管理調節機能を
高めることです。

脳幹は脳神経細胞で構成されていますから
結局は神経系を活性化することが
重要課題です。

それと同時に
同レベルで機能回復を
しなければなりません。
もし一つ一つバラバラに
機能を回復させたのでは
人体にバランスの崩れが起こり
また新たな問題を
引き起こしてしまいます。
1998年発刊 川又審一郎著

<2019 籾殻の確保>
籾殻を頂きに行き始め、3年目になるだろうか。野菜作りには、かかせない一品である。細かい種、遮光性を嫌う種の種蒔きには重宝だ。5袋のつもりが、1枚袋を持参せず、4袋になったが
これで、来年の野菜作りも順調にできそうだ。
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よさこい・ZEROの法則

2018-11-15 | Weblog
今、グループで「ZEROの法則」という本を読んでいます。
興味深いので、ここに掲載しています。

ZEROの法則 第7章 5続き

すると
ある工程で不良品が発見されました。
すぐに情報ネットワークを
使って管理者に通報されます。
最初は現場で不良品を除去しますが
だんだん除去できないくらい
発生してきました。
いくら状況を管理者に伝達しても
不良品発生の処置命令がなされず
とうとうその行程は
完全に機能しなくなりました。

管理者は緊急処置が
なぜできなかったのか
考えてみましょう。

考えられることの第1は
不良品発生の根本原因は
その工程にあるのか
前工程なのか
後工程なのか
スタッフ工程なのか、です。

その2は
情報伝達機能は正常に
作動していたのか。

その3は
管理者の管理能力はあったのか、です。

これを人体にあてはめると
①原因の細胞はどこにあるのか
②脳幹とつながれている神経系はどの神経系か
③脳幹の状態はどうかとなります。

工場の場合でもそうですが
良い製品を作り続けるには
すべて高い状態でバランスが
とれていることです。

人体も同じです。

不良品が発生しているというの
、症状がでているということです。
体内で病気が
進行しているということは
①②③すべての機能が
低下していることなのです。

とくに慢性病の場合は
この考え方が大切です。
1998年発刊 川又審一郎著

<よさこい>
あることから、「よさこい」にかかわることになりました。
体を動かすことの好きであったろう私は
独身時代ちまたで流行っていた「ジャズダンス」教室に2年位通っていました。
音楽は、高校時代にコーラスが必須授業。
ちなみに松江市は、
「ジャズの発祥地、米国ニューオリンズと姉妹都市なんですよ。」

「よさこい」アップテンポで楽しい踊りですね。
かな。
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ジョウビタキ

2018-11-14 | Weblog
事務所の窓から小鳥が。軽トラのバックミラーを覗いている。
そして、糞は紫。ドアには紫のスジ。
お腹は茶色、羽を閉じていると羽の真ん中に辺に白の小さな三角形。

検索すると、冬の渡り鳥、「ジョウビタキ」。
華奢で尾っぽを細かく動かす動作が可愛らしい。
ウイキぺデアによると、ミラーを見ながら自分に攻撃しているとのこと。

ミラーで姿を整えているのかと想像していた。
寒い時期のホットな仲間かな。
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大豆の収穫その2

2018-11-13 | Weblog
干してあった大豆の枝を叩き、殻から豆を取り出す作業、3分の1を終える。
2時から4時30分、思ったより時間がかかる。
後、2回この作業を繰り返すことになる。

黄色ががかった、美味しそうな色だ。
また、味噌を仕込むぞ!!!
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シャンティヨガ

2018-11-12 | Weblog
バスの中で偶然にも出会ったヨガの先生、ちょうどヨガ教室を探していた私。
体験してきました。旦那様、娘と3人。「ナマステ」と合掌して始め「ナマステ」で終わる。

呼吸法と自分からだとの対話、これが基本だそうだ。
ゆっくりとした動きと静寂の中で自分の体との対話は、はじめての体験だ。


シャンティヨガ
インドの伝統的なハタ・ヨガを学び、ヨガ教室をしていたマキ・ユングハイムが
主催となり、1984年にシャンティヨガクラブというグループ活動をスタートさせました。
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紅葉・ZEROの法則

2018-11-09 | Weblog
今、グループで「ZEROの法則」という本を読んでいます。
興味深いので、ここに掲載しています。

ZEROの法則 第7章 5続き

作業管理者の役割は脳幹です。
脳幹にはいろいろな指令をだす
中枢部門があります。

それらの指示がないと
人体は正常に動かないのです。

さあ
工場にも管理者を用意しました。
しかしまだ現場は作業を開始できません。
<何を何個、いつまでに>
という指令が正しく
伝達されていないからです。

工場なら
管理者が表示や電話等で指示しますが
この場合
その情報伝達がないのです。

これを人体で言えば
その働きをするのは神経系です。

神経系とは情報ネットワークなのです。

これではじめて作業が開始されます。
1998年発刊 川又審一郎著

<紅葉>
この2・3日で山々が鮮やかに色づいてきました。特に目に付くのが「紅葉」。事務所の前の紅葉は近年になく鮮やかな色を見せています。朝晩の気温差の効果の現れでしょうか。
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出かけてきましたin神戸・ZEROの法則

2018-11-08 | Weblog
今、グループで「ZEROの法則」という本を読んでいます。
興味深いので、ここに掲載しています。

ZEROの法則 第7章 5続き

人間のそれぞれの器官は
どう働いているかを
部分ではなくマクロ的に整理すると
いろいろと本質的なことが見えてきます。

人体のしくみを
工場に例えてみましょう。

たとえば一つ一つの内臓を
作業工程とすれば
隣り合う器官はそれぞれ
前工程なのか後工程なのか
あるいは応援するスタッフ工程か
ということになります。

作業員が配置について
いよいよ作業開始となっても
<何を何個、いつまでに作るか>
という指示がなければ
作業はできません。

つまり管理者が必要ですが
人体でもそれは同じです。
1998年発刊 川又審一郎著

<出かけてきましたin神戸>
地元の商工会女性部の全国大会が神戸でありました。朝5時30分自宅を出発、11時に会場に着き、13時からの式典。終了したのは21時。缶詰状態の日程。疲れの度合いは、MAX.
2日目は、兵庫県の「いいとこ」散策、私は他に用事があり参加せず。それでも帰宅は22時30分。旦那様にお風呂の準備をして貰い、就寝。2日間の日程です。
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機種変更・ZEROの法則

2018-11-05 | Weblog
今、グループで「ZEROの法則」という本を読んでいます。
興味深いので、ここに掲載しています。

ZEROの法則 第7章 5続き

<どんな治療を?>と質問。
<胃薬と食事療法と栄養剤と静養だ>。
<ちょっと待て、弱った脳幹内の自律神経はどうするの?>と反論。
<そうだよな。自律神経系だから安定剤を飲むのかな?>
<安定剤って、知っているのかな?>。

考えなければならないのは
まず第1に胃に発生している
ポリープをどうするか。

つぎに胃の細胞に症状を出させた
真の原因はどこにあるのか。
さらに弱った原因の細胞を
もとに戻せば再発することはないのか
の3点でしょう。

人間のそれぞれの器官は
どう働いているかを
部分ではなくマクロ的に整理すると
いろいろと本質的なことが
見えてきます。
1998年発刊 川又審一郎著

<機種変更>
4年目に入ったiPhonの機種変更。なんと言っても時間がかかることに辟易。4時30分に店内に入り7時30分暗闇になった外に出た。帰宅しパスワード、パスコード、Apple ID,等設定に疎い私は四苦八苦
している。まだ、戦闘に向かうのだ。裏側は赤、表は黒、なかなかのデザインに心踊る。
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7年目のお祝い・ZEROの法則

2018-11-04 | Weblog
今、グループで「ZEROの法則」という本を読んでいます。
興味深いので、ここに掲載しています。

ZEROの法則 第7章 5

原因の器官細胞をよくするだけでは再発する

病気発生という声を聞くと
直ぐにいくつかのことが
頭に浮かんできます。

<病名は?>と聞くと<胃だ
胃にポリープができたんだ>との答え。
<何で胃が悪くなったの?>と
続けて質問。<神経からだ。
悩みが続いたからだと思う。
昔から胃腸は強かったんだが
もう歳かな>との返事。

<悩みが続いた?きっと夜も眠れなかったんだろう。
そのため脳細胞は
動き続けて脳内の<プラ−ナ>が
集中的に消耗し
脳細胞の活動が弱ってきた。
胃は自律神経で管理しているから
脳幹の自律神経の管理調節中枢が
弱って正常に機能しなくなった。
それを放っておいたために
胃の細胞が弱り
細胞の異常が発生した・・・。
だから心配ごとがあると胃がキリキリするんだ>。

一連のメカニズムです。
1998年発刊 川又審一郎著

<7年目のお祝い>
飯南町、ミセス・ロビンフット レストランはオープン7年目に入り、お祝いの会が行われた。「来てみない?」声をかけていただいた。コースのお料理とジャズのボーカルの生演奏、外での「きよしこの夜」の合唱、心豊かで美味しい会に参列できた。お腹に優しい、お食事は、もりもり食べても5時間後には消化され体が安らかだ。これからも体に優しく美味しいレストラン!おめでとうございます!。
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