よし！

“スッゲー不安"と言われた翌朝、なんだかむしょーに腹が立ってきて（遅い？）、前から思っていた疑問をシャチョーにメールしてみた。
ワタシの給料は一体何時間分の労働に対してなのかと。

そしたら、ちょっと話し合おうということになったのにゃが、分かったのは
当面これ以上給料を上げる気はない（このままの調子で行けば、あるいは冬のボーナスは出せるかもなどとはちらっと言っていたが、そんなことはどーなるか怪しい）
単純に時間で換算できるものではない（それだって上限ってもんがあるだろうに）
今のよーにときどき家で仕事をするよりは、毎日出社して欲しい（専用の席もパソコンもないのに？）のだと。だからさらに聞いたのだった。
毎日出社するとして、帰りは何時でしょーかと。毎日9時過ぎでは困るんだと主張したのだが、遅くならない保証はできないのだと言う。あまつでさえ、個人の評価表なるものを見せられたのにゃが、徹夜して仕事をするよーな人との比較だし、他にも突っ込もうと思えばいくらでも突っ込めそうなシロモノにゃった。（甘く見られたもんだ）。それに会社としての雇用の経費もかかるから～だと（地方税も健康保険も年金も雇用保険も一切会社は負担してないのに？）あまりに一方的なモノ言い。

それにちょっと引っ掛けっぽい質問だったけど、猫の一番言いたかったことは金額のことではなくて、時間のことだったのに、シャチョーは”とにかく払えん”という態度。そこからもうズレている。

で、こりゃダメだわ～ということが実感できた。
ので、本気で今のシゴトを辞める気になった。今のよーなペースでやっていて、本当に身体でも壊したって、何の面倒も見てくれにゃいだろうし（ああ、使い物にならなくなったなで終わりだろう・・・）。

元々真剣に話を聞いてくれる人ではなかったにゃが、もう、しょーがないね。
本心はまだ告げてにゃいけど、実は前振りとも言える1点だけ要望を出しておいた。これにきちんと対応してもらえれば、キレイに辞められると思う。もしいい加減な対応にゃったら・・・やりかけの仕事がどーなるかわからないけど、そこまで面倒みきれませーん。