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これは

まだちょっと寝不足の疲れがとれていにゃいので、今晩はむぎにゃんの寝姿写真(にゃんのこっちゃ?)

にゃんこって寝ているときに前脚をクロスして、ぎゅーってストレッチ?することがあるけれど、その名残りでしょーかね。
しばらくこんな姿で寝ていた。

・・・ジゼル!?
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体温上がります

一時に比べれば、だいぶ落ち着いた拝謁間隔(^^;
今期2回目のやまぐちトートですから・・・。

気になっていたキラキラメイク(一番はそこかよ!)は健在にゃった。昔(?)より閣下は白塗りじゃないのも良いかと。見ようによっては、ほっぺもつるつるで健康的(^^;。アイシャドウが濃いので?上を向いたときに、ちょっとタレ目っぽく見えたのだった。でもやまぐちさんはたまに三白眼っぽくもなるときがあって(横向きだと分かり易い)、そんなときは眼光が鋭いから、ギャップが大きい(のも萌ポイントだにゃ)。

髪の毛は少しクセがついてしまったのだろーか。左側の頬に近いところに、一房だけずっと張り付いたよーになっていたのが気になった・・・。

瀬名シシィだからなのか、最近ずっとなのか、彼女に出あった頃(愛と死の輪舞)のあたりは、子供を微笑ましく眺めるような雰囲気なのだにゃあ・・・(やっぱり○リコンの気がありましたかね)。考えてみれば、トートは変わらないけど、シシィは物凄い勢いで成長してるのよね。

一幕ではハンガリーの闇広で、珍しく音楽とズレそうになっていたような(そんなん初めてだ~)。
「最後のダンス」はまた少し歌い方が変わっていた。説明が難しいのにゃが・・・小技がちらほら(^^; 閣下の歯がゆさが増してるイメージでしょうか。

二幕の御者シーンでは客席にもさりげなく手を振ってみたり・・・。

古川ルドルフはちょっと落ち着いた(お兄さんな)感じ。歌とダンス(といっていいのか?あの部分は?)は一番上手だと思った。「打ち明けるよ」などの台詞が独特。ホントに話しかけるみたいで新鮮にゃった。
しかし今期のルドルフはみんな大きいんにゃね~。

閣下の革命ダンス、動きは激しいけどジャンプするほどではにゃい。相変わらず口は真一文字・・・、あ、一瞬違う表情だったか??

全体的にささやき声に磨きがかかっていたかと。

カテコはシシィと閣下だけのは4回。1回目、2回目はお辞儀の後舞台奥に向かうとき、やまぐちさんはコドモみたいに繋いでいない方の腕をぶんぶん振り・・・3回目はお辞儀の後シシィに向かって跪いた(瀬名さんがウケてた)。脚が長いので、膝をついてもポーズが美しい・・・。
4回目は逆に瀬名シシィが跪きはしなかったけど、でやっと閣下の方に両腕を差し出したので・・・照れた?やまぐちさんは思わずその手にキス!、しながら親指立てもしていた。
最後まで楽しいカテコにゃった・・・(にしても空気を読めない会場アナウンスは続いていたが・・・そんなに「ルドルフ」のチケットを売りたい?)

帰ってきてからDVDをチェックしていたら日付が変わってしまった・・・orz
キャスト等DVDの感想も後日アップ予定っ

しかし、やっぱり今日のキラキラトートと、ノーマットのお兄さん(おじさん?)が同一人物と思えない・・・「出」の姿を見るまでは(笑)
会場には東儀秀樹さんがみえてたにゃう。東儀さんといえばその昔、コンサートやNHKの番組で最後のダンスを歌っていたにゃあ・・・。個人的にお好きなんでしょうか、この作品(トートが?)。


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