バレエ・ミュージカル好き?の鈴付き猫のぼやき
ねこまくらん
ミュシャ展
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/b3/e4f46a2cdd1cbf1952552457b6034329.jpg)
今回のメイン、スラヴ叙事詩は巨大な作品ばかり。全体を見ようと離れるとどうしても下の方は人垣で見えない。
同行のむすこは、人垣も含めての作品なんじゃないかとも言い出す始末。
たしかに画面の下の方に民衆がわらわら居るものが多かったから、ギャラリーと一体化してたかと^^;
で、今回の企画の意図には反するかもだけど、我が家二人(今回はおトンの休みが合わず)の共通意見は、後半の絵(スラヴ叙事詩的なもの)より、やっぱさかんに商業活動していたころ(アール・ヌーヴォーの頃)の作品の方が好きだということ。
でも当時から、レイヤー重ねのような絵(例えば「スラヴ式典礼の導入」)を描く発想がすごい、とか、一貫して平和を願っていたのには心打たれる。
展示の一部は写真撮影が可で。
だからってこんなとこを撮る人はあんまりいないだろう^^;
「イヴァンチツェの兄弟団学校」という絵の中のゼラニウム(よね?)
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ふたたび
水曜日のこと。ゲート大宮での遅沢先生代講クラス2回目にも潜入(笑)
粛々と進むそんなに複雑でもないバーレッスン(基礎・初級だし)。
今回はバランスで脚がつることもなく、安心していたのに、バーの終わる頃になってちょっと違和感orz
結局この日も派手にふくらはぎがつった orz
つるのが気になってセンターは間違ってばかり(普段でもよく間違うけど)。
うかうかしていたら、センター後半になって急にレベルアップ!?
ぶりぜの連続(しかも右左まとめて)とか
最後はぴるえっとから足を降ろさずに、そのままふぇってに突入~とか。
・・・ふぇって・・・普段のゲートでもまずやらない。単体でも。
最後にやってから何十年!?なのに orz
個人的にはあんまりすっきりしなかったけど、途中実に鮮やかなぴるえっとのお手本があり、
思わず拍手が出たときの、遅沢先生の最高のドヤ顔が印象的(一番の収穫はそれか 笑)。
あと気になったのは、ウェアがローライズなのかちびTなのか、腕を上げるとお腹が見えちゃいまして。
(素肌です)
お母さんから「お腹は冷やしちゃダメ」と言われていただろうに、大丈夫なのかしらーと心配にもなった。もしかしてあれは
「ウェストはこれくらい細くなれ」
という、無言のアピールだったのであろうか・・・(厳しすぎる~)。
あ、あと、ぴるえっとの極意も。
軸足のかかとをなるべく残して、回る瞬間にかかとで勢いをつけると教えられるけど(そうなの?)、
かかとを残すのは結構難しいので、それよりは足の指を使う方が良い、
(指で床をつかんでひねる感じ?)
というものにゃった。・・・一部猫解釈入り
意識してみましょう。
お手本の先生が大きいと、分かり易いことも。身体の向きとか手足の方向とか。
ラインもきれいに見える(綺麗なんだってば)。
個人的に夜のクラスに出てみて分かったことは・・・
平日に出ると、土日に時間の余裕ができる(平日行って、土日も行くという考えはない^^;)
いつも夕食後ぐったりしていたのに、そんなこともしていられないので、生活リズムがすっきりする。
夜もよく眠れる。
でもレッスンではもれなく脚がつるので危険な上、びくびくしながらなので、やりとげ感がいまいち。
有休を使うので、頻繁には無理(吉祥寺ならギリ、間に合うかなあ・・・時間的余裕がないと余計に危険だし・・・)
良し悪しですにゃー。
粛々と進むそんなに複雑でもないバーレッスン(基礎・初級だし)。
今回はバランスで脚がつることもなく、安心していたのに、バーの終わる頃になってちょっと違和感orz
結局この日も派手にふくらはぎがつった orz
つるのが気になってセンターは間違ってばかり(普段でもよく間違うけど)。
うかうかしていたら、センター後半になって急にレベルアップ!?
ぶりぜの連続(しかも右左まとめて)とか
最後はぴるえっとから足を降ろさずに、そのままふぇってに突入~とか。
・・・ふぇって・・・普段のゲートでもまずやらない。単体でも。
最後にやってから何十年!?なのに orz
個人的にはあんまりすっきりしなかったけど、途中実に鮮やかなぴるえっとのお手本があり、
思わず拍手が出たときの、遅沢先生の最高のドヤ顔が印象的(一番の収穫はそれか 笑)。
あと気になったのは、ウェアがローライズなのかちびTなのか、腕を上げるとお腹が見えちゃいまして。
(素肌です)
お母さんから「お腹は冷やしちゃダメ」と言われていただろうに、大丈夫なのかしらーと心配にもなった。もしかしてあれは
「ウェストはこれくらい細くなれ」
という、無言のアピールだったのであろうか・・・(厳しすぎる~)。
あ、あと、ぴるえっとの極意も。
軸足のかかとをなるべく残して、回る瞬間にかかとで勢いをつけると教えられるけど(そうなの?)、
かかとを残すのは結構難しいので、それよりは足の指を使う方が良い、
(指で床をつかんでひねる感じ?)
というものにゃった。・・・一部猫解釈入り
意識してみましょう。
お手本の先生が大きいと、分かり易いことも。身体の向きとか手足の方向とか。
ラインもきれいに見える(綺麗なんだってば)。
個人的に夜のクラスに出てみて分かったことは・・・
平日に出ると、土日に時間の余裕ができる(平日行って、土日も行くという考えはない^^;)
いつも夕食後ぐったりしていたのに、そんなこともしていられないので、生活リズムがすっきりする。
夜もよく眠れる。
でもレッスンではもれなく脚がつるので危険な上、びくびくしながらなので、やりとげ感がいまいち。
有休を使うので、頻繁には無理(吉祥寺ならギリ、間に合うかなあ・・・時間的余裕がないと余計に危険だし・・・)
良し悪しですにゃー。
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