バレエ・ミュージカル好き?の鈴付き猫のぼやき
ねこまくらん
シンデレラの2
昨日はK-バレエのバレエ、シンデレラ2回目。
・・・指揮の井田さんが見える席を回してくれるのは何故なのだろう。きちんとウォッチせよということなのだろうか(笑)。
さておき、部分的にキャスト変わり。
こちらは主に高橋王子をチェック^^;
2幕まで登場しないのよね(苦笑)
・・・なんていうか、初々しい感じはあった。けど、ちょっと物足りない。
二人の姉や継母のキャラも強いけど、お城のメンバーも相当濃くて、その中で王子はてっぺんに位置するわけでしょう、だからかなり難しい役だとは思う。
出番も少ないし、白鳥の王子や眠りの王子とはまた違った難しさがあるのね、
ということを実感。
シンデレラに限らず、矢内さんは猫にとっては変なハンデがあるのかも^^;
テクニックは素晴らしいし、スタイルもいいし、非のうちどころがなさすぎでかえって印象が薄くなってしまう。
(本人が聞いたら力抜ける?)
どんな役でも理想形なのだけど、意外性がないというか・・・(ひねくれもんでごめんなさい!)
良い表現か悪い表現かわからないけど、教科書を読んでいる感じ。
この際なのでついでに書くと、中村祥子さんも猫にはハンデ持ち。
存在感があり過ぎ^^;で、他の人とのバランスがいまいちになるのと(本人の責任ではありませんね)、音楽性がちょっと相入れないことがある。(えーなんでそういう音取りになるの?って感じ)
ので、観る作品を選んでしまう。
これは猫個人の感想であって、それ以上の意味はありません。
しかしバレエってほんとうに贅沢ですね・・・
そうそう、開演前のトークは聞けなかったけど、幕間のミニコンサート(弦楽四重奏)は聴けた。
すっごいなーと思ったのは最後の曲。ウイリアムテル序曲を4人で演奏したのだった。アナウンスを聞いたときには、フルオーケストラの曲をどうやって?と、耳を疑った。でもちゃんと聞けるものになっていて迫力もあって素敵だった!
あ、あと宮尾画伯の絵はオーチャードでも展示されていた。
相変わらず映りこみはあったけど。
あらためて感心したところは、タオルとシューズの位置。2つの位置をずらせて接しないようにすることもできただろうけど、あえて?少し接しているところ。色が近いのに2種類の生地を描き分ける自信があったのでしょうねー
・・・指揮の井田さんが見える席を回してくれるのは何故なのだろう。きちんとウォッチせよということなのだろうか(笑)。
さておき、部分的にキャスト変わり。
こちらは主に高橋王子をチェック^^;
2幕まで登場しないのよね(苦笑)
・・・なんていうか、初々しい感じはあった。けど、ちょっと物足りない。
二人の姉や継母のキャラも強いけど、お城のメンバーも相当濃くて、その中で王子はてっぺんに位置するわけでしょう、だからかなり難しい役だとは思う。
出番も少ないし、白鳥の王子や眠りの王子とはまた違った難しさがあるのね、
ということを実感。
シンデレラに限らず、矢内さんは猫にとっては変なハンデがあるのかも^^;
テクニックは素晴らしいし、スタイルもいいし、非のうちどころがなさすぎでかえって印象が薄くなってしまう。
(本人が聞いたら力抜ける?)
どんな役でも理想形なのだけど、意外性がないというか・・・(ひねくれもんでごめんなさい!)
良い表現か悪い表現かわからないけど、教科書を読んでいる感じ。
この際なのでついでに書くと、中村祥子さんも猫にはハンデ持ち。
存在感があり過ぎ^^;で、他の人とのバランスがいまいちになるのと(本人の責任ではありませんね)、音楽性がちょっと相入れないことがある。(えーなんでそういう音取りになるの?って感じ)
ので、観る作品を選んでしまう。
これは猫個人の感想であって、それ以上の意味はありません。
しかしバレエってほんとうに贅沢ですね・・・
そうそう、開演前のトークは聞けなかったけど、幕間のミニコンサート(弦楽四重奏)は聴けた。
すっごいなーと思ったのは最後の曲。ウイリアムテル序曲を4人で演奏したのだった。アナウンスを聞いたときには、フルオーケストラの曲をどうやって?と、耳を疑った。でもちゃんと聞けるものになっていて迫力もあって素敵だった!
あ、あと宮尾画伯の絵はオーチャードでも展示されていた。
相変わらず映りこみはあったけど。
あらためて感心したところは、タオルとシューズの位置。2つの位置をずらせて接しないようにすることもできただろうけど、あえて?少し接しているところ。色が近いのに2種類の生地を描き分ける自信があったのでしょうねー
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