バレエ・ミュージカル好き?の鈴付き猫のぼやき
ねこまくらん
その後の3にゃん
もふにゃんが来て、早1ヶ月以上。
最初のうちはなんと呼んでもほとんど無反応だったもふ。でも、最近はようやく自分が「もふ」と認識したらしい。ごはん前(にゃんこ達はごはんの前が一番おしゃべり、「早くちょーだい!」とか「缶のじゃなきゃやだ!」とか言ってるのだと思う)には会話もできるようになった(^^;
もふはのわにゃんと猫玉(とっくみあいのじゃれ合い)になることが多い。のわVSむぎの場合は、のわのスピードが圧倒的にゃが、もふは同じくらい身軽なので、苦戦の様子。疲れが出るのか、前にもまして寝ていることが多いような気がする。
むぎVSもふは、スピードではむぎが勝てないけど、パワーは圧倒的にあるので、もふがあまり仕掛けない。でもお互いのしっぽ(どっちも長い)が気になるらしく、近づくとお互いにちょっかいを出す。
もふは変なクセもある。お腹が空いているとき、ビニールを舐める・・・どこのといわず、目につくところの。
休日で寝坊した日、横の方から「ざりざりざり・・・ガサガサ・・・」と謎な音がして目が覚めたにゃが、そこにはLOFTの黄色いビニール袋(中味はただの紙)を舐めるもふの姿が・・・orz
何かにゃんこが好きなものでも付いていたかと思ったけど、そんなことはなく・・・
その後あちこちのビニールを舐めるので、別段LOFTの袋が好きなわけではなかったのだと分かった。
のわは寝ている人の髪の毛を、掘るようにして引っ張って起こすし(痛いっちゅうの)、むぎは踏んで通るし(しかも横切るんじゃなくて、縦に通る!)うかうか寝坊もできにゃいのであった・・・
最初のうちはなんと呼んでもほとんど無反応だったもふ。でも、最近はようやく自分が「もふ」と認識したらしい。ごはん前(にゃんこ達はごはんの前が一番おしゃべり、「早くちょーだい!」とか「缶のじゃなきゃやだ!」とか言ってるのだと思う)には会話もできるようになった(^^;
もふはのわにゃんと猫玉(とっくみあいのじゃれ合い)になることが多い。のわVSむぎの場合は、のわのスピードが圧倒的にゃが、もふは同じくらい身軽なので、苦戦の様子。疲れが出るのか、前にもまして寝ていることが多いような気がする。
むぎVSもふは、スピードではむぎが勝てないけど、パワーは圧倒的にあるので、もふがあまり仕掛けない。でもお互いのしっぽ(どっちも長い)が気になるらしく、近づくとお互いにちょっかいを出す。
もふは変なクセもある。お腹が空いているとき、ビニールを舐める・・・どこのといわず、目につくところの。
休日で寝坊した日、横の方から「ざりざりざり・・・ガサガサ・・・」と謎な音がして目が覚めたにゃが、そこにはLOFTの黄色いビニール袋(中味はただの紙)を舐めるもふの姿が・・・orz
何かにゃんこが好きなものでも付いていたかと思ったけど、そんなことはなく・・・
その後あちこちのビニールを舐めるので、別段LOFTの袋が好きなわけではなかったのだと分かった。
のわは寝ている人の髪の毛を、掘るようにして引っ張って起こすし(痛いっちゅうの)、むぎは踏んで通るし(しかも横切るんじゃなくて、縦に通る!)うかうか寝坊もできにゃいのであった・・・
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GWも終わり・・・
猫地方もコロコロと変わるお天気に翻弄された(と言っても、せいぜい洗濯物が~っていう話ですが)。
去年の秋からやっていた、パソコン仕事がようやく終わり・・・(まだ手直しは来るかもしれないけど)、少し時間に余裕ができるようになったので、この連休は気分的に羽根を伸ばしたのだが、それだけに終わると・・・タメイキ。
でも、仕事はないと困るわけで、あるだけ有難く思わないと~
写真は・・・
職場の敷地内。猫の居る部屋から、ドアを7つ抜けた先にある風景。
一体どこの深山!?ってな場所だけど、たぶん理由があってこうなっているのだと思う。
ワタシは好きですが、こういう環境・・・
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BOLISHOI BALLET in the park
昨日買ったDVDの感想・・・。
収録は1986年ロンドン公演。キャストのメインは、ベスメルトノワ、ムハメドフ・・・他にもセメニャカ、セミゾロワ、アナニアシヴィリ、フェジェーチェフ等々。
猫の第二次バレエブームは、NHKさんがBSで放映していたボリショイバレエがきっかけだったにゃが、そのちょっと前の時期の映像だと思う。一番興味があったのは「スパルタクス」(二幕の部分)。若きムハメドフさん。
スパルタクスって男のバレエと聞いていて、お子ちゃまだった頃は全然興味がなかった(バレエったら、チュチュのバレリーナでしょって)。
今頃になって見たら・・・結構面白い(^^ 男性ダンサーがこれでもかっ!ってほどしゃかりきに踊ってる。もしこれを1公演やったら、一挙に体重が5kgぐらい落ちそーだ(その前に踊れないが~)。
その中でもやっぱりムハメドフさんは一番光ってる。入り込み方が凄い・・・生まれながらの表現者だ~~と感じる。
最近はスパルタクスとフリーギアのアダージョの曲も大好き(しかし9分以上もあって、これを最初から最後まで二人で踊るんにゃろか?、これも1回踊ったら1kgぐらい痩せるかも 笑)。
スパルタクスは今年初めにボリショイが来日して、上演したばかりだにゃ~(なぜに観に行かなかったのか・・・orz)。
と、あらためて見たら、なぜ猫がフィギュアスケートのプルシェンコ君が好きなのかが分かった。
二人はとても似ている・・・動きのアクセント?とか醸し出す雰囲気が(第一どちらもロシア人だしね~)。もしかしてプル君がムハさんをお手本にしていたってことはないだろうか??
もしかして影響を受けている?ってことは、実はくまさん♪もロイヤルにいる頃は少し感じることがあった(多分ムハさんがロイヤルに移籍してきた頃・・・)。どこがどうって、説明は難しいのだけど・・・腕の上げ方とか?踊り終わった後のレベランスとか・・・ま、これは単なる思い込みかもしれないけど・・・。
ムハさん、数年前にはギリシャ国立バレエの監督になったらしいけど、今はどうされているのだろう・・・。国が破綻しそうで、バレエにゃんて、とても余裕ないんじゃ?(涙)
収録は1986年ロンドン公演。キャストのメインは、ベスメルトノワ、ムハメドフ・・・他にもセメニャカ、セミゾロワ、アナニアシヴィリ、フェジェーチェフ等々。
猫の第二次バレエブームは、NHKさんがBSで放映していたボリショイバレエがきっかけだったにゃが、そのちょっと前の時期の映像だと思う。一番興味があったのは「スパルタクス」(二幕の部分)。若きムハメドフさん。
スパルタクスって男のバレエと聞いていて、お子ちゃまだった頃は全然興味がなかった(バレエったら、チュチュのバレリーナでしょって)。
今頃になって見たら・・・結構面白い(^^ 男性ダンサーがこれでもかっ!ってほどしゃかりきに踊ってる。もしこれを1公演やったら、一挙に体重が5kgぐらい落ちそーだ(その前に踊れないが~)。
その中でもやっぱりムハメドフさんは一番光ってる。入り込み方が凄い・・・生まれながらの表現者だ~~と感じる。
最近はスパルタクスとフリーギアのアダージョの曲も大好き(しかし9分以上もあって、これを最初から最後まで二人で踊るんにゃろか?、これも1回踊ったら1kgぐらい痩せるかも 笑)。
スパルタクスは今年初めにボリショイが来日して、上演したばかりだにゃ~(なぜに観に行かなかったのか・・・orz)。
と、あらためて見たら、なぜ猫がフィギュアスケートのプルシェンコ君が好きなのかが分かった。
二人はとても似ている・・・動きのアクセント?とか醸し出す雰囲気が(第一どちらもロシア人だしね~)。もしかしてプル君がムハさんをお手本にしていたってことはないだろうか??
もしかして影響を受けている?ってことは、実はくまさん♪もロイヤルにいる頃は少し感じることがあった(多分ムハさんがロイヤルに移籍してきた頃・・・)。どこがどうって、説明は難しいのだけど・・・腕の上げ方とか?踊り終わった後のレベランスとか・・・ま、これは単なる思い込みかもしれないけど・・・。
ムハさん、数年前にはギリシャ国立バレエの監督になったらしいけど、今はどうされているのだろう・・・。国が破綻しそうで、バレエにゃんて、とても余裕ないんじゃ?(涙)
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ちゃいさん
呟き風に書いていたのは・・・試しにスマホで書き込んでみたから(やっぱ画面が小さくてやりにくいわ~ 文字も少し違うし・・・)。
で、ちょこっと行ってきた「チャイコフスキーとロシア音楽」展。「ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン」のイベントの一部なんでしょか。
無料の展示会とあって、出展物もあまり多くはなく、ささっと見れた。
興味深かったのはバレエ関係。三大バレエの初期の頃の衣裳のデザイン画や、写真が面白い(スカート部分が重そう~)。バレリーナの体型も、今よりずっとふくよかで・・・親しみが持てる(^^; 昔の男性ダンサーはよっぽど力持ちだったのか?
ちゃいさん直筆の手紙や、スコア(原本じゃないみたい)があった。
実のところ何語で書いてあるのかもよう分からん~ロシア語かにゃあ??? 1つ分かったのは・・・ちゃいさん、右上がりになるクセがあったよーだ。急いで書いてるとそうなりがちな気がするけれど・・・3日に1通は書いている計算の、筆まめな彼だから、きっとどの手紙もさささ~っと書いたんじゃなかろーか。
あと、序曲「1812年」のスコアの表紙もあって、タイトルのまわりにアスタリスクみたいな模様が並んだ飾りが描いてあったのだけど、全部同じような*ではなくて(線の数がばらばら)、マメではあるけれど、そんなに凄く神経質でもなかったんじゃないかな~とも思った。
(信じきってるわけじゃないけど)血液型占いでいうとこのA型なのか?と思っていたけど、こりゃ違うな・・・といった風。(ちゃいさんの生きている頃には血液型は発見されていなかったので、きっと何型かはわからないだろう・・・)
ついでに(^^; ストラヴィンスキーとプロコフィエフ展も見てきたけど・・・
こっちはさらにスペースも小さくて、あまり見るものがなかったにゃあ。「ペトルーシュカ」関係のデザイン画や、当時のプログラム位がちょっと目を引いたけど。
はずみで?ボリショイバレエのDVDを買ってしまった・・・。
まだ見てないけど、ロシアの古い画像って・・・ほんとに画質が悪いことが多いんだよにゃ~。過大に期待しないでおこうっと。
で、ちょこっと行ってきた「チャイコフスキーとロシア音楽」展。「ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン」のイベントの一部なんでしょか。
無料の展示会とあって、出展物もあまり多くはなく、ささっと見れた。
興味深かったのはバレエ関係。三大バレエの初期の頃の衣裳のデザイン画や、写真が面白い(スカート部分が重そう~)。バレリーナの体型も、今よりずっとふくよかで・・・親しみが持てる(^^; 昔の男性ダンサーはよっぽど力持ちだったのか?
ちゃいさん直筆の手紙や、スコア(原本じゃないみたい)があった。
実のところ何語で書いてあるのかもよう分からん~ロシア語かにゃあ??? 1つ分かったのは・・・ちゃいさん、右上がりになるクセがあったよーだ。急いで書いてるとそうなりがちな気がするけれど・・・3日に1通は書いている計算の、筆まめな彼だから、きっとどの手紙もさささ~っと書いたんじゃなかろーか。
あと、序曲「1812年」のスコアの表紙もあって、タイトルのまわりにアスタリスクみたいな模様が並んだ飾りが描いてあったのだけど、全部同じような*ではなくて(線の数がばらばら)、マメではあるけれど、そんなに凄く神経質でもなかったんじゃないかな~とも思った。
(信じきってるわけじゃないけど)血液型占いでいうとこのA型なのか?と思っていたけど、こりゃ違うな・・・といった風。(ちゃいさんの生きている頃には血液型は発見されていなかったので、きっと何型かはわからないだろう・・・)
ついでに(^^; ストラヴィンスキーとプロコフィエフ展も見てきたけど・・・
こっちはさらにスペースも小さくて、あまり見るものがなかったにゃあ。「ペトルーシュカ」関係のデザイン画や、当時のプログラム位がちょっと目を引いたけど。
はずみで?ボリショイバレエのDVDを買ってしまった・・・。
まだ見てないけど、ロシアの古い画像って・・・ほんとに画質が悪いことが多いんだよにゃ~。過大に期待しないでおこうっと。
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ちゃいさん
おトンとぼーずは泊まり掛けで、友人の家に行ったので…猫は丸ビルに、ちゃいさん直筆の手紙でも見に行こうかな~
と、呟き風に書いてみた(*^^*)
と、呟き風に書いてみた(*^^*)
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