バレエ・ミュージカル好き?の鈴付き猫のぼやき
ねこまくらん
近況・・・
最近更新をさぼってます。
寒いから^^; パソコンのある部屋のエアコンが不調で・・・完全に壊れているなら買い替えに踏み切るけど、微妙なコンディションが続いているので、なんとなく使い続け・・・でも快適ではないのであまり長居をしたくなく、結果、パソコンを起動する間隔が開くという今日この頃(と、書いたら、なんだか情けないですねえ)。
職場の待遇がいまだにはっきりしません。
予算の話がトップダウンなので、ボトムなところにはなかなか話が来ないのです。「あーもうっ!こんなことならこっちから辞めてやるわい!」と、言い切れないのも寂しいですねえ・・・。もうとっとと年金生活にでもなりたい気分です。いいなあ、「ご隠居さん」。日がな縁側で日向ぼっこして、にゃんこと会話して・・・(家には縁側がないけど。でもって家のローンはまだまだあるけど 笑)
で、明るい話?
ソチのフィギュア、ロシア男子の1枠はプルシェンコ選手に決定。
なかなか紆余曲折があったようだけど、オリンピックの舞台でまた見ることができるなんて、なんて嬉しい。
彼の身体コンディションを思うと、正直どうかな??という不安はあるものの、滑る姿が見れるだけでも良いのです。
オリンピック開幕は実に楽しみです。
と、久々のゲートの話題。
またスペシャルクラスがありまして、「眠れる森の美女」の中の宝石の精(金・銀・サファイア・ダイヤモンド)を踊るというものでしたが、な・・・なんと、約30年ぶりに銀の精を踊りましたわ(爆)。
大昔の発表会でも踊ったことがありまして。で、よくよく思い起こせば振付は今回の方がずっと高度だった! 曲がりなりにも進歩したかなあ・・・と思えた経験でした。
今回は1つの踊りを2日間だったので(1回の出席でも良いのだけど)、少し余裕ができたのも嬉しかったです。復習のために昔のビデオやDVDをひっくり返すのも楽しかったし^-^(画像はもうへろへろでしたが)。
ご隠居になって、昔のバレエやらなんやらのビデオを見返す生活・・・にあこがれてしまうのは、今が忙し過ぎるからでしょーか・・・。
今のようなフルタイム勤務じゃなくなる方が、実は楽なのかもしれません(だからもう早く決まって!)
寒いから^^; パソコンのある部屋のエアコンが不調で・・・完全に壊れているなら買い替えに踏み切るけど、微妙なコンディションが続いているので、なんとなく使い続け・・・でも快適ではないのであまり長居をしたくなく、結果、パソコンを起動する間隔が開くという今日この頃(と、書いたら、なんだか情けないですねえ)。
職場の待遇がいまだにはっきりしません。
予算の話がトップダウンなので、ボトムなところにはなかなか話が来ないのです。「あーもうっ!こんなことならこっちから辞めてやるわい!」と、言い切れないのも寂しいですねえ・・・。もうとっとと年金生活にでもなりたい気分です。いいなあ、「ご隠居さん」。日がな縁側で日向ぼっこして、にゃんこと会話して・・・(家には縁側がないけど。でもって家のローンはまだまだあるけど 笑)
で、明るい話?
ソチのフィギュア、ロシア男子の1枠はプルシェンコ選手に決定。
なかなか紆余曲折があったようだけど、オリンピックの舞台でまた見ることができるなんて、なんて嬉しい。
彼の身体コンディションを思うと、正直どうかな??という不安はあるものの、滑る姿が見れるだけでも良いのです。
オリンピック開幕は実に楽しみです。
と、久々のゲートの話題。
またスペシャルクラスがありまして、「眠れる森の美女」の中の宝石の精(金・銀・サファイア・ダイヤモンド)を踊るというものでしたが、な・・・なんと、約30年ぶりに銀の精を踊りましたわ(爆)。
大昔の発表会でも踊ったことがありまして。で、よくよく思い起こせば振付は今回の方がずっと高度だった! 曲がりなりにも進歩したかなあ・・・と思えた経験でした。
今回は1つの踊りを2日間だったので(1回の出席でも良いのだけど)、少し余裕ができたのも嬉しかったです。復習のために昔のビデオやDVDをひっくり返すのも楽しかったし^-^(画像はもうへろへろでしたが)。
ご隠居になって、昔のバレエやらなんやらのビデオを見返す生活・・・にあこがれてしまうのは、今が忙し過ぎるからでしょーか・・・。
今のようなフルタイム勤務じゃなくなる方が、実は楽なのかもしれません(だからもう早く決まって!)
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白鳥の湖
これまた久々のクラシックコンサートについて、遡って書いています。
お正月からちょっと一人での出歩きが多かったので、ゴマすりも兼ねて^^;家族三人で行ってきました。
プログラムはちゃいさんの「白鳥の湖」としか分かっておらず、最大の特徴は「プロジェクションマッピング」付き、というコンサート。プロジェクションマッピングについてはちょこっとしか知らない猫。前に大河ドラマのつながりで、会津城に桜の花模様?を投影していたのをTVでチラ見した程度。で、どんなもんだろうと。
・・・何と言って良いものやら。PM(←面倒臭いから略した)は主にホールの左右の壁に投影されていたかと(真正面はパイプオルガンがあるからね~)。
元々そんなに細かいものを描けるとは思えなかったけど、それはそうで、ほとんど抽象画。
動くときは動く(動かないときは動かない^^;)。動きも音楽に合っているかというと、そうでもない。描いてあるものが曲に関係あるかというと・・・よく分かったのは白鳥と女性(オデット・オディール・とりまき?)、王子くらい? 湖も、そうだろうな~とは思うものの、植物?が多くて湿原に見えなくもなかった。あれは即興で描いていたものなのか、あらかじめからあるものなのか??
猫としては、絵の作者はあんまりバレエの白鳥の湖は知らないんだろうな~という印象。例えば、白鳥が女性像に変わるところ、せっかくなら音に合わせればいいのに~と思ったから(だいぶん早かった)。
なので、PMは目の端でときどき確認する程度で、あとはずっとともさんを見てましたわ(笑)相変わらず、華麗に踊るような指揮。
で、音楽の方。
曲目は全曲ではなく(そりゃそうか)、面白いことにバレエではダンサーの見所となるような曲(1幕のパ・ド・トロワや2幕のオデットのソロとか3幕のオディール・王子のソロ)が抜けていた。それでいて3幕のロシアの踊りは入っていたり。音楽目線だとそういうことになるのかな。(学校の音楽の授業でも白鳥の湖ったら「情景」と「四羽の白鳥」だもんね。←いいかげんにしろってな感じ)
猫がそうか~と思ったのは、2幕のアダージオ部分。ヴァイオリンのソロ(このときはコンマスが弾いてましたが、いまだかつて聴いたことがないくらい、ふるふるとした演奏~)と、チェロのソロが掛け合いになっていたのね。とすると、ヴァイオリンがオデットでチェロが王子??
と、良かったと思ったのはホントにちゃいさんが作曲した曲だけだったこと(たぶん)。
普段でも4幕でオデットと王子の嘆きのデュオはあんまり必要だと思わないのよね・・・。
ので、ラストが間延びせず、一気に盛り上る展開だったのと、ダイビング(こらこら)時のどじゃーんレベルがKバレエ並みにどじゃーんだったので、これまた素晴らしく・・・。
眼前にバレエの舞台はないけれど、同じくらい(もっと?)高揚したラストだった~。
そして「やっぱりちゃいさんの音楽って凄い!」と思ったのでした。
白鳥の湖を例の情景だけでなく、あんなに長く、バレエよりはかなりアップテンポで演奏するって大変なのでしょうか。聴く方にすればそりゃ楽しいですけど^-^
オケピに入っていると見えなかったけれど、コンサートだと「ここの音はこの楽器なのね」というのが分かるのも楽しい。
次の「眠れる森・・・」はどうしようかな・・・。
あ!PMじゃなくて、本当に白鳥さんのいるような湖畔でのコンサートがあったら行ってみたいな!(白鳥さんにハタ迷惑?)
データリンク
お正月からちょっと一人での出歩きが多かったので、ゴマすりも兼ねて^^;家族三人で行ってきました。
プログラムはちゃいさんの「白鳥の湖」としか分かっておらず、最大の特徴は「プロジェクションマッピング」付き、というコンサート。プロジェクションマッピングについてはちょこっとしか知らない猫。前に大河ドラマのつながりで、会津城に桜の花模様?を投影していたのをTVでチラ見した程度。で、どんなもんだろうと。
・・・何と言って良いものやら。PM(←面倒臭いから略した)は主にホールの左右の壁に投影されていたかと(真正面はパイプオルガンがあるからね~)。
元々そんなに細かいものを描けるとは思えなかったけど、それはそうで、ほとんど抽象画。
動くときは動く(動かないときは動かない^^;)。動きも音楽に合っているかというと、そうでもない。描いてあるものが曲に関係あるかというと・・・よく分かったのは白鳥と女性(オデット・オディール・とりまき?)、王子くらい? 湖も、そうだろうな~とは思うものの、植物?が多くて湿原に見えなくもなかった。あれは即興で描いていたものなのか、あらかじめからあるものなのか??
猫としては、絵の作者はあんまりバレエの白鳥の湖は知らないんだろうな~という印象。例えば、白鳥が女性像に変わるところ、せっかくなら音に合わせればいいのに~と思ったから(だいぶん早かった)。
なので、PMは目の端でときどき確認する程度で、あとはずっとともさんを見てましたわ(笑)相変わらず、華麗に踊るような指揮。
で、音楽の方。
曲目は全曲ではなく(そりゃそうか)、面白いことにバレエではダンサーの見所となるような曲(1幕のパ・ド・トロワや2幕のオデットのソロとか3幕のオディール・王子のソロ)が抜けていた。それでいて3幕のロシアの踊りは入っていたり。音楽目線だとそういうことになるのかな。(学校の音楽の授業でも白鳥の湖ったら「情景」と「四羽の白鳥」だもんね。←いいかげんにしろってな感じ)
猫がそうか~と思ったのは、2幕のアダージオ部分。ヴァイオリンのソロ(このときはコンマスが弾いてましたが、いまだかつて聴いたことがないくらい、ふるふるとした演奏~)と、チェロのソロが掛け合いになっていたのね。とすると、ヴァイオリンがオデットでチェロが王子??
と、良かったと思ったのはホントにちゃいさんが作曲した曲だけだったこと(たぶん)。
普段でも4幕でオデットと王子の嘆きのデュオはあんまり必要だと思わないのよね・・・。
ので、ラストが間延びせず、一気に盛り上る展開だったのと、ダイビング(こらこら)時のどじゃーんレベルがKバレエ並みにどじゃーんだったので、これまた素晴らしく・・・。
眼前にバレエの舞台はないけれど、同じくらい(もっと?)高揚したラストだった~。
そして「やっぱりちゃいさんの音楽って凄い!」と思ったのでした。
白鳥の湖を例の情景だけでなく、あんなに長く、バレエよりはかなりアップテンポで演奏するって大変なのでしょうか。聴く方にすればそりゃ楽しいですけど^-^
オケピに入っていると見えなかったけれど、コンサートだと「ここの音はこの楽器なのね」というのが分かるのも楽しい。
次の「眠れる森・・・」はどうしようかな・・・。
あ!PMじゃなくて、本当に白鳥さんのいるような湖畔でのコンサートがあったら行ってみたいな!(白鳥さんにハタ迷惑?)
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ミュージカルコレクション
ちょっと遡って書いてます。
14日と16日に観に行きまして、これで猫のコレクション詣は終わりです^^;
(少しネタバレも含みます)
初日はやまぐちさんが登場されたときに、ピカピカの紙ふぶきが飛ぶ巨大クラッカー?のサプライズがあり、「我を信じよ」はそのピカピカが舞飛ぶ中で始まったものですから、それはそれは驚いてしまったわけです。その前に衣装が・・・ブルージーンズだったことにも驚愕し、その脚の長さと細さにも動揺を禁じえず・・・。
それはもう、三銃士の本公演で初めてあの歌を聴いたときよりも頭が混乱しました(おまけに正月ぼけだったこともあり)。
もう1つ、初日はとても舞台に近い席だったのです(例によって壁に極めて近かったけど)。
舞台を下りたやまぐちさんとの距離は・・・1m切ったかな???(記憶が~~)でも、あまりに動揺していたので、最接近時にはお顔が見れなかった小心者の猫。近づいてきた気配だけで心臓がばくばくで。
なんて状態だったので、初日はあまり感想も書けなかったのでした。
2回目、3回目は心の準備もできていたので、落ち着いて観られました。席もそんなに舞台には近くなかったし(安全距離?)
よくよく考えると、やはり初日よりも日が経つにつれてやまぐちさんの調子は良くなっていると思いました。
14日と16日のやまぐちさんのお歌は、「私が踊るとき」が「闇が広がる」に変わっただけで、14日は中川君と、16日は田代君とでした。どちらも迫力があって聞き応えがありました。中川くんとは楽しそうに、田代くんとは真剣勝負っという印象(これはあくまでも猫の印象です!)。
長期休暇明けがこのコンサートというのは、やまぐちさん的にもとても良かったのではないかな~
いろいろな作品のいろいろなタイプの歌を一挙におさらい^^;できて。
たとえば・・・「虹」がOKなら「レベッカ」の寝ぼけ歌もOKとか、ヴァンパイアの1幕ラストの大伸ばしがOKなら、ファントムのシャンデリア落としもOKとか(それはないか~笑)
休暇前、心配になっていた音が1つあったのですが、今回は心配なくなってました。聞く方がまだちょっと身構えてしまうので、厳密にはどうなのか分かりませんが、以前よりは確実に安定しています(良かった~)。
ちょっと細すぎな感じもするけど、それはどうなんだろう??あんなに頬骨が出てたかな?? お団子くらい食べたって問題ないんじゃ?
で、他の方々のことも。
今回は猫的に皆さん好きなキャストなので、それも嬉しかった!どの曲も良かったけど、敢えて挙げるなら・・・
女性3人の「少女の頃」と、中川くんの「時が来た」がとても^^
「イーストウィックの魔女たち」は1回しか見たことがなくて、全然覚えてなかったけど(こらこら)、あらためて聴いてみたら歌詞も好きだし、ハーモニーがとても綺麗!
「時が来た」は元々好きだけど、なんだかとても今大ちゃんに聴いて貰いたくてね(そこか~)。しみじみしてしまった。
あと、「ルドルフ」は本公演を見たときに、主だった曲がリサイタル風だな~と思ったけど、コンサートで聴いてみたらホントに良かった(ストーリーはどうでもいいのか!?)。
で、コンサート前のリクエストには「抑えがたい欲望」を入れていた猫としては、その辺も凄く満足。
それにしても尽きない欲望に導かれて、また劇場通いが増えてしまうのだろうか・・・^^;
データリンク(14日)
データリンク(16日)
14日と16日に観に行きまして、これで猫のコレクション詣は終わりです^^;
(少しネタバレも含みます)
初日はやまぐちさんが登場されたときに、ピカピカの紙ふぶきが飛ぶ巨大クラッカー?のサプライズがあり、「我を信じよ」はそのピカピカが舞飛ぶ中で始まったものですから、それはそれは驚いてしまったわけです。その前に衣装が・・・ブルージーンズだったことにも驚愕し、その脚の長さと細さにも動揺を禁じえず・・・。
それはもう、三銃士の本公演で初めてあの歌を聴いたときよりも頭が混乱しました(おまけに正月ぼけだったこともあり)。
もう1つ、初日はとても舞台に近い席だったのです(例によって壁に極めて近かったけど)。
舞台を下りたやまぐちさんとの距離は・・・1m切ったかな???(記憶が~~)でも、あまりに動揺していたので、最接近時にはお顔が見れなかった小心者の猫。近づいてきた気配だけで心臓がばくばくで。
なんて状態だったので、初日はあまり感想も書けなかったのでした。
2回目、3回目は心の準備もできていたので、落ち着いて観られました。席もそんなに舞台には近くなかったし(安全距離?)
よくよく考えると、やはり初日よりも日が経つにつれてやまぐちさんの調子は良くなっていると思いました。
14日と16日のやまぐちさんのお歌は、「私が踊るとき」が「闇が広がる」に変わっただけで、14日は中川君と、16日は田代君とでした。どちらも迫力があって聞き応えがありました。中川くんとは楽しそうに、田代くんとは真剣勝負っという印象(これはあくまでも猫の印象です!)。
長期休暇明けがこのコンサートというのは、やまぐちさん的にもとても良かったのではないかな~
いろいろな作品のいろいろなタイプの歌を一挙におさらい^^;できて。
たとえば・・・「虹」がOKなら「レベッカ」の寝ぼけ歌もOKとか、ヴァンパイアの1幕ラストの大伸ばしがOKなら、ファントムのシャンデリア落としもOKとか(それはないか~笑)
休暇前、心配になっていた音が1つあったのですが、今回は心配なくなってました。聞く方がまだちょっと身構えてしまうので、厳密にはどうなのか分かりませんが、以前よりは確実に安定しています(良かった~)。
ちょっと細すぎな感じもするけど、それはどうなんだろう??あんなに頬骨が出てたかな?? お団子くらい食べたって問題ないんじゃ?
で、他の方々のことも。
今回は猫的に皆さん好きなキャストなので、それも嬉しかった!どの曲も良かったけど、敢えて挙げるなら・・・
女性3人の「少女の頃」と、中川くんの「時が来た」がとても^^
「イーストウィックの魔女たち」は1回しか見たことがなくて、全然覚えてなかったけど(こらこら)、あらためて聴いてみたら歌詞も好きだし、ハーモニーがとても綺麗!
「時が来た」は元々好きだけど、なんだかとても今大ちゃんに聴いて貰いたくてね(そこか~)。しみじみしてしまった。
あと、「ルドルフ」は本公演を見たときに、主だった曲がリサイタル風だな~と思ったけど、コンサートで聴いてみたらホントに良かった(ストーリーはどうでもいいのか!?)。
で、コンサート前のリクエストには「抑えがたい欲望」を入れていた猫としては、その辺も凄く満足。
それにしても尽きない欲望に導かれて、また劇場通いが増えてしまうのだろうか・・・^^;
データリンク(14日)
データリンク(16日)
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動きはあれど
先週の金曜日、職場に少し動きがありました。
まだはっきりとは聞いていないけれど、今の上司はもうしばらく居てくれそうです。どういう形で、いつまでなのかは分かりませんが。
もっとコワイことに、春から直属の上司が2人になるかも、という噂(これはホントに噂)。今の上司が定年だけど、すぐに代われる人がいないので、しばらく今の上司に新任の方がくっついて、引継ぎをしつつ人材を育てる・・・という話かも。(ということは残れば猫のシゴトも倍に!?)
もう1つ、半数の非常勤に上司との面談があり・・・。
猫はなかった組なのだけど、それだけにどんな話があったのかも分からず・・・。面談があった人の中には、かなり落ち込んでいる様子もあり、良くない話だったのだろうかと・・・。面談なし組にも、何の話もないとは思えないので、後になるだけに余計恐かったり・・・。
仕事の量自体は減る見込みは少ないのに・・・人が減ったり、時間が減ったらどうなるのやら。
来週はずっと上司は出張だし、聞くに聞けない~~。
普段「余計なことは知らない方が楽」(^^;という方針で、できるだけ人事関係の話題には近寄らなかっただけに、こういうときはホントに分からなくて(誰に聞いたら良いかも分からない~)ちょっと困る。
そりゃもう少しすれば正式に分かるだろうけど・・・年末からず~っともやもやだから、そろそろ疲れが。
ただでさえインフルエンザが流行ると忙しくなるのに・・・。
あ、札幌市で見つかったタミフルが効かないというインフル、タミフルとラピアクタという薬は効かないけど、リレンザとイナビルは効くから、そんなにむやみに恐がる必要はないそーです。元々のウイルスもそんなにタチが悪くもないし。
ただ、インフルったらタミフルしか処方しないというような偏屈な医者にかかったら、ちょっと注意が必要かもね。^^;
まだはっきりとは聞いていないけれど、今の上司はもうしばらく居てくれそうです。どういう形で、いつまでなのかは分かりませんが。
もっとコワイことに、春から直属の上司が2人になるかも、という噂(これはホントに噂)。今の上司が定年だけど、すぐに代われる人がいないので、しばらく今の上司に新任の方がくっついて、引継ぎをしつつ人材を育てる・・・という話かも。(ということは残れば猫のシゴトも倍に!?)
もう1つ、半数の非常勤に上司との面談があり・・・。
猫はなかった組なのだけど、それだけにどんな話があったのかも分からず・・・。面談があった人の中には、かなり落ち込んでいる様子もあり、良くない話だったのだろうかと・・・。面談なし組にも、何の話もないとは思えないので、後になるだけに余計恐かったり・・・。
仕事の量自体は減る見込みは少ないのに・・・人が減ったり、時間が減ったらどうなるのやら。
来週はずっと上司は出張だし、聞くに聞けない~~。
普段「余計なことは知らない方が楽」(^^;という方針で、できるだけ人事関係の話題には近寄らなかっただけに、こういうときはホントに分からなくて(誰に聞いたら良いかも分からない~)ちょっと困る。
そりゃもう少しすれば正式に分かるだろうけど・・・年末からず~っともやもやだから、そろそろ疲れが。
ただでさえインフルエンザが流行ると忙しくなるのに・・・。
あ、札幌市で見つかったタミフルが効かないというインフル、タミフルとラピアクタという薬は効かないけど、リレンザとイナビルは効くから、そんなにむやみに恐がる必要はないそーです。元々のウイルスもそんなにタチが悪くもないし。
ただ、インフルったらタミフルしか処方しないというような偏屈な医者にかかったら、ちょっと注意が必要かもね。^^;
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う~む・・・
急いで作ったので、ちょっと雑な仕上がりだけども。
並べてみたら・・・グリーンよりブルー系の方が良さそう・・・
茶色系は肌の色と被るから絶対ダメだわね。
これは単色だけど、グラデーションにしたら良いかな~。
なんか他にもあるだろうか・・・
遊んでみて1つ分かった。
この衣装でこの角度だと、上げた腕(この場合は左腕)が美しく見えにゃい!
元写真は朝日新聞からお借りしました(ぺこり)。
問題があったら削除します。
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