goo

焦り

で、先週末は家族で諏訪に、今週末は松山でゲートに行ってない。来週末は授業でまたダメ。
回数券が切れてしまう~~

土日の休みなしで、平日夜・・・うーむ、かなりハードだ。
しかし有休は使いたくない・・・

あううう~

ああ、そうだ、もう1つ

東急百貨店でのくまさん♪イベントにも行けなかった~残念~orz
後出しは止めて欲しいなあ・・・

公開リハーサルも、旅行の翌日だし、平日だから避けちゃったのよね・・・orz
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

松山2

内子座とか、松山城とか、道後温泉本館とか、坊ちゃん電車などの写真はワタシがとった写真よりよっぽど綺麗なものがあると思うので、ワタシ目線の写真をUP。
1 内子町のほっそい通り。奥に個人宅がある模様。うーむ行ってみたかった○○さんちで行き止まりかもしれないけど。
2 内子町の道端にあった貝がらを植木鉢にした寄せ植え その1
3 これは一番町の萬翠荘という洋館の床下換気口
4 同じく内子町の寄せ植え2
5 内子町にある高橋邸入口にあるしし落とし
6 大街道の近くにある秋山兄弟生誕の家・・・の横に貼ってあったドラマ「坂の上の雲」の色あせたポスター^^;
7 松山城のゆるキャラ「よしあき君」の横顔(笑)
8 内子町にあった広告看板。黄門様との関係は不明。
9 松山城の門の1つ。松山城については天守閣より門に詳しくなった(爆)
10 9の門のとなりの大きな門に立っていた、武者姿の若人たち。記念撮影に応じてくれるようです。
11 謎の多い石手寺の数あるオブジェ(なのか仏像なのか?これって恵比寿様???)仁王門の前、左右にいらっさる。
12 道後温泉の土産物店のコピー。・・・いや、スケートは滑らないとダメだと思う。
13 道後温泉にいたにゃんこさん。たぶん地域猫のお嬢さん。声をかけたら寄ってきてなでさせてくれた。その後きちんと横断歩道を渡って去って行った。
14 まさに昼時に道後温泉に到着。どこもお店は混んでいてお昼と温泉をクリアするにはどちらかを端折ることになり、これが昼食代わりに。
おいしゅうございました。(於:大和屋本店)でも夕飯まであんなにお預けをくうなら、もっとしっかり昼は食べたわー!
15 道後温泉ハイカラ通りの端に居たにゃんこ。彼もおっとりさんで誰が写真を撮っても我関せず。思わずむぎにゃんを思い出す。
コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )

松山

おトンに「マジかよ」と言われつつ、「Ballet Gentsと巡る2泊3日秋の松山観光&バレエの旅」に参加していた猫。
初の四国、ここ10数年一泊以上の旅をしていなかった、家族以外との旅行も同じく、状態で、なかなか感慨深いものがあった。

内子座での公演はそれはそれは素晴らしく、内子座という歴史のある場所も面白く、はるばる足を運んだ「かい」はあった。
けど、これが都内の普通のホールでも、ステージパフォーマンスの面ではそう変わらなく、コストの面では嬉しかったかもしれない。
なぜに今、内子座だったのかは最大のミステリー^^

このツアー、行く前から「あれ?」と思う点が多々あった。
当初から案内されていたホテルのクラスが変わっていたり、代金が変更になっていたり、最終案内のしおりが届くのがすごく遅かったり。
猫の場合羽田でも遠いもんで、あまり早い便だと最寄り駅までのバスがないとか、立って電車に長時間乗れないという問題があるので、指定席のある特急券を買わないといけないとか、早く手を打つ必要があるかもしれず、集合時間が直前まで決まらないのは凄く不便だった。
だいたい最少催行人員150名とあったのに、とてもそんな大人数が集まっている様子はないという風の噂があったので、しおりが届くまで「ホントに行くのかな?」と思っていた。
結局届いたのが10月4日の17:02、チラシの裏にはちっさい字で、「確定日程表はご出発の5日前までに交付します。」と書いてあるんですけどね。5日前というのは出発日の8日を含むのでしょうか(これ、outだと思うのは私だけ?)

で、帰ってきてしげしげとツアーチラシを見ますと
「ジェンツ直伝!簡単バレエワークショップコーナー」はなかったような。そもそもワークショップの定義がはっきりしないけど。
ワタシの場合、写真撮影なんぞよりよっぽどこっちの方が楽しみだったので、残念だったな~と。
もうひとつ「ジェンツメンバーと名所散策&5人がバスに同乗!」とあるけど、5人が同時に乗っていた時間はまったくありませなんだ。
まあ、これは益子さんのお怪我の問題もあり、不可抗力でしょうけど。(5人というのがジェンツメンバーのみという意味ではなく、ジェンツメンバーとバスガイドさんで5人!の意味だったかもしれず)。

1回付いていた夕食、というのがコールドミートサパーとは予想もしていなかったとか(ええ、いいんですよ、別に何が出るとまでは書いてませんでしたから。日曜日は安息日なんですね。)それが何時になるのか、日が暮れるまで分からなかったとか。そんなに遅くなるなら、もっとしっかりお昼を食べておけばよかったなーとか。
旅先の食事って、楽しみの1つでしょう。あの内容なら付いてなくて勝手に好きなお店にでも行って食べた方が充実していたなあ・・・とか(あ!ダイエットさせてくれたんですね?)。

よくよく考えて思いついてしまいました。
このツアーは・・・番組収録のためのものでしょう。エキストラが必要だったら、そう言ってくれれば良かったのに。
なんて面倒なことを~

こんなにひっかりの多い旅行はいまだかつてなかったんじゃ?だけど、こういう機会がなかったら一生松山に行くことはなかったかもしれないので、これもご縁だと、ツアー代のほとんどは航空券代と内子座のパフォーマンス代と、杉野さんのお歌(ミュージカル「エリザベート」より、「私を燃やす愛」たぶん宝塚バージョン・・・東宝版とはところどころ違ったので)だと思うことにします。

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

どこでしょう

ほぼ1週間の間が空きまして、今どこにいるかというと

松山です。

ええ、実はワタシ、ミステリーツアーに参加していたらしいのです(笑)

人生初の四国・・・思うことが多すぎてまとまりません。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

もう1枚

諏訪の旅のもう1枚

片倉館・・・大正~昭和の絹産業で財をなした片倉財閥が職員や地域のために作った入浴施設。
通称は「千人風呂」・・・千人は・・・同時には入れないと思うけど、休憩室にも目一杯入ったら入るかも^^

浴槽が深くて(110cm)ちょっと不思議な感じ、底に玉砂利が引いてあって、歩いたら足つぼ刺激にも。
昭和初期の建物なので、レトロ建築好きな猫には外せない場所にゃった。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
« 前ページ 次ページ »