思いついた写真をアップする家

写真を撮ってコメントを書く。それだけ。

ヨコハマタイヤの看板並みに

2005年06月11日 22時04分49秒 | 日常的電脳日記
昔々、ヨコハマのタイヤ看板として「人面タイヤ」が用いられていたのですが、それ並みにトラウマになるんじゃないかとww 裏側は花をデザインしたポップな看板なので、エラク差が有るんですなぁ。確かに伝統文化なんだろうけど、それだったら花牛看板でいいじゃんとか思ったり。
もしかすると、小さな駆け引きが広域合併の影にあったのかもしれぬ・・・

※ヨコハマタイヤ 看板 で検索掛けると、比較的簡単にヒットしますのでご覧下さい。きっと見覚えのある「アレ」を見られるでしょうw 今夜寝られなくなってもしらないよぉ(マテ

※18/5/16追記:ヨコハマタイヤを期待して見に来て下さる方がいるようなので、ヨコハマタイヤを追加しました。看板を撮影し、画像補正の後にイラスト部分のみ切り出したものです。

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壬生を去る!

2005年06月11日 21時56分55秒 | その他
時間が許せば最後まで居たんでしょうけど(目の前で植えるトコが見られるし)、さすがに帰投する時間を考慮しなくては成りません。そこで、一足早く引き上げようと、九州急行さんと打ち合わせしていたのですが、みなさん花牛が済んだら一斉に帰るんですよ もうね、なんで帰るですかと折角混雑していない時間帯に退却しようと画策していたのに。
等と書きながらも「単車」で行ったので、交通の流れに大した影響も無かったのですよ。で、帰路に「黒スカブ海苔さんとTAKUさん達のツーリング部隊」とすれ違ったのですねw
思わず追撃を掛けたのですが、実はこの時にTAKUさんには重大な問題が生じていたのでした ごめんよぉTAKUさん。しらなかったんだぁ
幸いにも、気付いて貰えたので即座に退却しましたが「なんだったんだアレ?」ってツーリング部隊の人に思われただろうなぁ(間違いない!)
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早乙女たち

2005年06月11日 21時41分54秒 | その他
さおとめと読みます。さおとめって?と聞く人も居るんですが、辞書をひくと比較的簡単に分かるんですけど・・・特に、男が説明する場合に誤解を生じる事もあるから難しいんですよね。サラッと話したら、その説明が??の場合があって、更なる説明を求められたときなんかw
ま、こんな実話が有ったりした訳ですが、可愛いですねーやっぱり女性はとりあえず笑顔で居てくれたら可愛いものです。オイラが確認しただけでも一人は「青い瞳に高い鼻」の早乙女さんが居ました。伝統文化も国際的なのですー
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結果報告!

2005年06月10日 21時00分18秒 | その他
ま、見ての通り、オイラも「ドロ男」になりましたとさ 実は解説実況放送によると、ドロを被った人は縁起がよい「とも言われていますww」などと言ってました。なのでカメラが壊れるのだけは避けて、人間が汚れる分には「ま、いいかぁ」と思っていた次第でして。
本懐を遂げたんだから良いんじゃない?状態とも言えますね。ちなみにこの時、九州急行さんはオイラと離れること後方数十㍍に位置しており、本当の意味で高みの見物をしていました。
オイラがなんとなく前に座れたのは、これだったのかぁ!とも思いましたが、単に運が良かったのかもしれない・・・そう思っておくことにしよう!
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牛接近!

2005年06月10日 20時55分53秒 | その他
オイラは、町中を歩く牛を追いかけながらやって来たのですが、なんとなくシートの有る最前列をゲット出来てしまったので、堪能して帰らないとバチが当たるというもの!ここで引いては男が廃ると(オオゲサナ)の意気込みで、引くことなく構えておりました。普通の方々はバッグや洋服が汚れると困るので、1.5mは後退していましたけどねw
オイラの隣にいた方も、ズボーン(by.あかんたれ)を泥まみれにされても引くことなく眺めていました。さて、ペケの運命や如何に?

あ、鞍は各家に伝わる物で相当な年代物なんだとか。壬生神社で待機中にも「仏具屋へメッキに出したら27万掛かった><」とか話してたなぁ。晴れの舞台を迎えるには、それなりの資金も必要みたいです。
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待避ー!!!

2005年06月10日 20時50分05秒 | その他
この時間まで、田んぼの主を勤めていた方々が「観客席」へ避難してきましたw 観客席といっても、青いビニールシートがあるだけなんですけどねぇ 丁度向かい側は階段状となっており、三脚使用のカメラマン組は、そちらから狙うのがセオリーの様です。
カエルって、大人になって見てみると大した大きさじゃないんですよねガマガエルとかウシガエル等が大きいだけで、その他の一般種は本当にチッチャイ 本日最大の災難を受ける生き物です。
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花牛 入場~!

2005年06月10日 20時46分03秒 | その他
実際には、既に一往復して向きを変えているところなのですが、こちらの方が分かり易い写真だったものでして 花牛達は代掻きを事前に行うようです。早乙女達の入場はまだまだ約1時間後なのでした。それまではシッカリと牛達が田んぼの中をグルグルと掻いて回るのです。
牛が勝手に動かないように手綱を引く人が付いて回りますが、結構な大仕事です。
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そのころ田圃では

2005年06月10日 20時41分46秒 | その他
花牛達を先回りして田んぼへやって来てみると、既にかぶり物をして舞う女性達が。田んぼへ移り込んでいる姿をみると「祭りなのだ」と再認識させられる雰囲気です。ちなみに、周辺の田んぼは全て田植えを終えており、ここだけ特別に残してあるのだそうで。
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町中を練り歩く

2005年06月09日 21時48分55秒 | その他
今年は11頭立てだったので結構長い列となったそうです。例年は8頭程度が多いみたいですから、今年は何かの特別年だったのかな。しかも、本当ならもう一頭雄牛が参加していた予定なので、12頭立てだったともアナウンスされていました。
写真は、お昼を食べた「くらわんか」食堂前を通過する、花牛行列の状況です。
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者共、出陣で御座るわよ

2005年06月09日 21時45分26秒 | その他
雌牛が多いので、こんな感じになるのかな?ちなみに、ここにお出ましの黒毛和牛さんは、単に花田植え専用ではなく「美味しいお肉~」になっていく子牛を生む為に選ばれた「エリート母牛」なんですね。家畜は経済動物なので感情的になっても仕方ない所なんですが、年に一回は華やかな行事もあっていいんじゃないかと。
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