今年は水が少ないと書きましたが、なるほど、少し下流(とはいっても、海辺から考えると十二分に上流ですがww)の川には、水が少ししか流れていません。この辺りの河原はゴロタ石が多く、通常なら急流なのだと分かります。これから雨が、どの程度降るのか分かりませんが、この調子では夏場が心配です。
さて、スパ羅漢の裏にある川縁を歩いてみては?と、食堂の方に言われたので、素直に歩いておりました。そーするとですよ、なんか「鳥」が居るんですなぁ。しかも、結構デカイww
そう、色は「マガモ」なんですが、どうも一回り大きい感じ。それに、北国でもない限り、カモは既に渡っていってしまい居ないはず。つまり、「アヒル」の可能性が高いわけです。アヒルは家鴨とも書くように、家禽化された改良種。より野生に近いアイガモ共々、脱走兵が居たりするんですなぁww で、代を重ねるにつれて野性を取り戻し、飛行可能となるのであります。
オイラも過去に一度だけ、呉の堺川河口で「どーみてもアヒルww しかも白いし、飛行するしww 一緒にアオクビも同伴しておるですww」という光景を見たことがありました。なので、あー、逃げたアヒルだろうなぁって事は考え付くのであります。
でも、普通の方は「仲の良いカモの夫婦!」と喜んで見ております。オイラが「あれは恐らくアヒルですよw」と告げると、「いーや、あの色はどう見てもカモだ!」と言われちゃいました。最後には納得してもらえたのですが、やっぱり「カモ」に見えるようです。
カモでもアイガモでも、アヒルであっても、夫婦仲良くしている姿は、見ていてホノボノですなぁ。ただし、生涯を添え遂げるとは限らないそうですけどww
さて、スパ羅漢の裏にある川縁を歩いてみては?と、食堂の方に言われたので、素直に歩いておりました。そーするとですよ、なんか「鳥」が居るんですなぁ。しかも、結構デカイww
そう、色は「マガモ」なんですが、どうも一回り大きい感じ。それに、北国でもない限り、カモは既に渡っていってしまい居ないはず。つまり、「アヒル」の可能性が高いわけです。アヒルは家鴨とも書くように、家禽化された改良種。より野生に近いアイガモ共々、脱走兵が居たりするんですなぁww で、代を重ねるにつれて野性を取り戻し、飛行可能となるのであります。
オイラも過去に一度だけ、呉の堺川河口で「どーみてもアヒルww しかも白いし、飛行するしww 一緒にアオクビも同伴しておるですww」という光景を見たことがありました。なので、あー、逃げたアヒルだろうなぁって事は考え付くのであります。
でも、普通の方は「仲の良いカモの夫婦!」と喜んで見ております。オイラが「あれは恐らくアヒルですよw」と告げると、「いーや、あの色はどう見てもカモだ!」と言われちゃいました。最後には納得してもらえたのですが、やっぱり「カモ」に見えるようです。
カモでもアイガモでも、アヒルであっても、夫婦仲良くしている姿は、見ていてホノボノですなぁ。ただし、生涯を添え遂げるとは限らないそうですけどww