思いついた写真をアップする家

写真を撮ってコメントを書く。それだけ。

'19 春バラ 「ローズ・ドゥ・モー」

2019年05月27日 21時05分03秒 | 薔薇


ローズ・ドゥ・モー。ケンティフォリア系、1789年イギリスで発表。

こちらも小ぶりなケンティフォリア系のバラで、ダブルブルームという花の形。オールドローズであり
ピンクの花色と香りの高さが特徴。ポンポン ドゥ メイという別名も持つようです。
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'19 春バラ 「パルビフォーリア」

2019年05月26日 21時13分21秒 | 薔薇


ロサ・ケンティフォリア・パルビフォリア(ポンポン・ドゥ・ブルゴーニュの方がメジャーらしい)。
ケンティフォリア系、ロゼッタ咲き、1664年以前作出。

写真ではソコソコの大きさに写していますが、実物は小さく咲きます。やや紫がかったピンクで、
これもボタンアイとなります。小さな株でダマスク香のあるオールドローズ。
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'19 春バラ 「プティット オルレアネーズ」

2019年05月26日 20時51分18秒 | 薔薇


プティット オルレアネーズ(広島市植物公園の銘鈑では、プティット オルネアレーズの表記)。
ケンティフォリア系、1843年以前(1900年発売の資料あり)、ポンポン咲き。
ケンティフォリア系は、ダマスク系xガリカ系から生まれたバラで、その名は100枚の花びら
(または葉)という意味があるそうです。

写真の個体はボタンアイが顕著に表れている花姿。プティット=小柄なということで、鉢植えでも
育てられる品種であり、やや暗色の掛ったローズピンクと強い芳香が特徴です。

最初、調べるのに「オルネアレーズ」で入力したらヒットせず、「Petite Orléannaise」で
外国語ページを見ると出て来る出て来る。で、「オルレアネーズじゃね?」と思って打ち換えたら、
普通に日本語ページもヒットした、と。時々、銘鈑表記が???な事があるんですよね。
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'19 春バラ 「シャポー・ドゥ・ナポレオン」

2019年05月26日 08時27分50秒 | 薔薇
  

シャポー・ドゥ・ナポレオン。モス系、カップ~ロゼット咲き。1827年 フランス(スイスの資料あり)。
ロサ・ケンティフォリア・ムスコサの枝変わり。
モスとは苔の意味。つぼみの形が苔生した様な状態なので系統の名前となりました。当品種の名前は、
横から見たらナポレオンハットの様に見えることから。んー、かなり強引な気もするが…

つぼみの大きさの割に、結構立派な花が咲きます。色はローズピンク。ロゼット咲きとは、写真の咲き
きった状態の時にシベ部分が「ボタンアイ」と呼ばれる形で露出し、花弁が巻いて来る形態。

つぼみ状態の頃から苔の様な柔毛の先に粘液が出て来て、弱いながらもダマスク香を漂わせます。
後で調べて知ったのですが、モス系を代表する品種らしいです。
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'19 春バラ 「センパフローレンス」

2019年05月25日 23時45分19秒 | 薔薇


ロサ・キネンシス・センパフローレンス。チャイナ系、カップ咲き。

こちらは現代バラへ続く重要な始祖品種(フォー・スタッド・ローズ・オブ・チャイナ)の1つ。19世紀初頭に
プラントハンターによってインドで発見され、イギリスにもたらされたとのこと。そして、四季咲きという特性は
この品種が元となっています。

当初、広島市植物公園で聞いた解説によると、チャイナ系バラでも非常に赤く、後のヨーロッパバラ赤系の元と
なっていると聞きました。でも、調べてみたら四季咲き(ハイブリッド)の方が重要な特性らしい。
小ぶりだけど、更に細い茎枝が重そうな花を支えていることから、うつむき加減な咲き方をしておりました。
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'19 春バラ 「オオタカネバラ」

2019年05月25日 23時26分27秒 | 薔薇


オオタカネバラ(大高嶺薔薇)。野生種。寒冷な高山地帯や北海道などで隔絶的に繁殖するとのこと。
特徴は茎に細かいトゲが多く付いている事(写真の右後方、ボケの範疇ですが確認できます)。

というか、調べて驚いたのはWikipediaや他HPなどの情報を見る限り、「山野草」のジャンルに入ってる。
ハイキングや軽登山等で狙って見に行きでもしない限り、見られたらラッキー!程度の短い花期とあります。

今年の広島市植物公園のバラ、4月上旬に寒の戻りがあった事と関係があるのかは分かりませんが、
例年なら終わっている筈の野生種バラが、5月上旬に見ごろを迎えていました。でも、バラ園技師の
方曰く「そんな変わらないと思いますが」とのこと。ま、プロが言うんだからそうなんでしょw

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'19 春バラ 「アーネスト ヘンリー モース」

2019年05月25日 23時08分06秒 | 薔薇


アーネスト ヘンリー モース。ハイブリットティー系、半剣弁高芯咲き、1964年 ドイツ作出。
交配親 Prima Ballerina × Brilliant

明るい赤ですが花弁の周辺部には黒味を持ちます。鮮やかとまでは感じない理由は、稍グレーが
入っているからだそうです。これまた香りが強くて素晴らしいものの、少々癖があるとのこと。
確かに、バラの香りが強すぎて「これは合わない×」と言う人も居ますw
丈夫な性質で育てやすい事もあり、香るバラの中でも高い人気を誇るそうです。

広島市植物公園では非常に多くの品種(約850種)を育てては、展示の入れ替えをしつつ間近に
見せてくれますので、香りを確認する人も多いんです。

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'19 春バラ 「シャルル・マルラン」

2019年05月25日 22時35分15秒 | 薔薇


シャルル・マルラン

ハイブリッドティー系、1951年(広島市植物公園銘鈑より。1947年の資料もあり)フランス作出。
交配親( Rome Glory × Congo ) × Tassin。剣弁高芯咲きで強いダマスク香の非常に立派な黒バラ。

フランシス・メイアン(有名な黒バラであるパパ・メイアンを作出)が、恩師シャルル・マルランへ
ささげたと言われます。そして、このシャルル・マルランは、パパ・メイアンの交配親となりました。

ビロード様の質感を思わせる花弁を持つ黒バラは、自分のお気に入りなんです。でも、綺麗に咲き進む
までに傷んでしまう事も多い。撮影当日(5/3)は非常に綺麗な状態で咲いてくれていました。

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スッカリ初夏の陽気を通り越し、夏に近い雰囲気のある数日。湿度が高くないのでまだまだ大丈夫ですが、
日差しは本当に強くなりました。そしてもう一つ悩ませる点は、朝晩は肌寒く感じてしまうこと。
体が夏モードに切り替わってしまっているようで、22℃でも少し寒い感じのする事が有るんです。

ま、私事はこれくらいにしましょうか。今年も広島市植物公園で撮影させて頂いたバラの写真を
'19春バラシリーズとして、こんな感じで淡々と進めようかと。
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岩国 日米フレンドシップデー 19/5/5

2019年05月06日 19時57分15秒 | 航空機・艦船・ミリタリー等
2012年以来、本当に久々で見に行って来ました。7年間で変わった事は、とりあえず駐車場も駐輪場も無いという
ことや入場門が俗にいう業者門(北門)になっている、持ち込めるカメラ(特にレンズ)に制限がある等々。
電車で行くのは、これまた15年ぶり?の超久々。はてさてどうなりますやら。

家を出たのは0800時。普通に遅いスタート。終日楽しむつもりなら0600時には出なきゃならんのですが、今年は
ブルーインパルス(航空自衛隊の戦術研究飛行チーム)も使用しているT-4ジェット練習機が不具合の調査中で
飛行できないため、取りやめとなったという情報を直前になって知ったことから、「地上展示が見られりゃ良い
ワイ」くらいのつもりだったので、まー、昼までには入れれば十分だろと考えたのでありました。

やって来たのは岩国駅。電車待ちで同じく岩国を目指す、近年のフレンドシップデーに行ったことのある家族連れ
の方や、同じく岩国へ向かう香川から来たという母娘に現地の状況を教えて貰う事が出来たので、随分変わって
いるのだろうなと思っていましたが、変わってた。

 

駅舎がまるっきり新しくなっていました。大昔に電車で行った際には如何にも昔からの駅でして、帰りの際には
跨線橋(線路をまたぐ歩道)が落ちるといけないので入場制限まで出ちゃったという思い出があるのですが、
新しい駅は階段も現代の強度を維持していてエレベーターも完備。

引き込み線が見えたので電車を確認すると、広島・呉地区からは今春をもって引退した115系(黄色いの)が。
そーか、岩国まで来たら、まだ見る事が出来るんだね、と。新型の227系(銀赤)に比べたら乗り心地は全く
良くないんですが。疲れ方が違うw

写真データによると、この時点で1015時。



シャトルバスは乗れても1時間待ち覚悟ですよ。私らは歩きます!と、香川の母娘さんから教えて貰っていたので
基地まで歩き。看板によると2.5km/約30分とのこと。グーグルマップによると、この写真の位置から100m未満で
業者門…なんですが全然前が見えない。ここから更に200mほど行かせてからUターン誘導となり、そこから業者門と
いう事でした。そりゃ、前が見えん訳だわ。

1043時。



業者門からテクテク歩いて、新たに造成された居住地区(横長のアパート風マンション)を通り抜け、やっと
会場が近づいて来た。不意にFA18用のジェットエンジンが展示してあったり。ジェットエンジンは高温・高圧
・急冷却を繰り返す構造なので比較的寿命が短い。部品も頻繁に交換する必要があります。

要は、たぶん捨てるやつ。

1157時。



やっと会場(エプロン地区。物販と米軍航空機の展示エリア)にたどり着きました。既に午後の飛行が始まって
いたので12時は過ぎてるなーと分かってた。なので、食べ物関係は凄い行列。飲み物だけ確保してメシ抜きを
覚悟したのでした。

1203時。

うん、家を出て4時間かかりましたね。ついでを書くと、岩国駅からずーっと1.75時間歩いてココまで来た、と。
そりゃー、なかなか足が向かないわw



滑走路側ではFA18E/F型スーパーホーネットが飛んでました。会場レイアウトが以前来た時と全くことなるので、
どこがどう繋がっていて(歩くことが出来て)、どこに何があるのか確認することから始まります。



F35(この基地は海兵隊仕様なのでB型。後述)が見たかったので滑走路側に歩き始めるものの、飛行予定時間が
迫っていて有料観覧席(滑走路のそば)まで行けそうにない。出来るだけ近づけるように歩いたところ、地上に
アストンマーチンのスポーツカーがズラーリ。F35の製造メーカーであるロッキード・マーチンと掛けた模様。

 

なんとかF35Bのフライトを見ることが出来ました。S/VTOL機(短距離・垂直離着陸が出来る飛行機)なんですが、
以前配備されていたハリアー攻撃機に比べて、そこまでやかましくない。右の写真はホバリングモードで、
コクピットの真後ろにあるファン(フタが開いてるところ)と、ジェットエンジンのノズルを真下に向けること
により姿勢を保つというもの。凄く安定していました。尚、ハリアーはホバリング時に無茶苦茶うるさかった上に
不安定だったんですよ。

1251時。

 

まー、これで今回の目的は殆ど達成されたので、地上展示の飛行機を見て回ることに。上空ではレッドブル・エアレース
・ワールドチャンピオンシップに参戦し、17年には年間優勝を達成した室屋義秀さんによるスーパーフライトデモが
行われていました。機体が優秀なのもありますが、凄い空間認識能力と体力に驚くばかり!



SH60K型ヘリコプター。現在の海上自衛隊で使われる主力ヘリです。上空ではF16が飛行。実は、このフライトが当日
最高の展示飛行だったのです。自分は地上展示を見て回っていたのでレンズが変わっていた上に、この後で屋内に
入ってしまったので見られず。後で聞くところによると、なんか凄い所を飛びまくっていたんだそうでw



岩国に配備されてしばらく経つオスプレイ。自分の暮らす地域の頭上は航空路となっているので、偶に飛んでいるのを
見かける事があります。落ちる落ちる言ってるし実際墜ちてる実績もあるんですが、今のところ岩国近辺で落ちたという
話は無いですね。これ言い出したら、B737だって堕ちてるし。要は日本で落ちるかどうかであって、外国の出来事は少々
どうでも良いってことなんかなー、って。あまり書きすぎると政治的問題や主義思想の域に入るのでやめますが。

1335時。基地内スゲー広いわ。距離もあれば時間もかかる。

  

海兵隊員を載せたオスプレイと、支援攻撃役のFA18(レガシーホーネット。スパホより少し小さいです)が登場。
みんなカメラを向けてますね。よく見ると結構長いレンズを装着している方々が居まして、どうやら持ち込みルールが
少し変わったんだそうで。うーむ、自分も長いレンズを持って来れば良かった。でも、ここは米軍基地施設。
ルール違反品を持ち込もうとしたら没収廃棄も有り得るので、ルール確認は重要ですな。

1410時ごろ。



C17大型長距離輸送機が滑走路へ。自分は少しずつ戻る方向へ歩き始めており、これが飛行展示をすることを確認
していませんでした。ちょっと惜しかったな、と。



そう、この図体で結構な機動飛行を行ったのでした。大型機なのでゆっくりに見えますが、大きな航空機がゆっくり
急旋回をするというのは非常に難しいのです。



目立つ建物には、場所の目印となるように「動物」のマークが掲げられていました、が、地図持ってない自分にとって
あまり参考にならないw 以前来た時の記憶と滑走路から、おおよその位置を把握してるにすぎません。

1502時。



久々にみたA10サンダーボルトII。頑丈な構造で機首のバルカン砲は強力。地上部隊にとって心強い支援攻撃機で
あり続けています。



15時を過ぎて全ての展示プログラムが終了。そろそろオマエラ帰れよ!という時間帯に入っているのですが、まだ
帰りたくないという人が多くて当然ですよね。自分も帰宅時刻を考えなければギリギリまで居たかったけど。

1546時。



米軍基地開放日のお約束「色水」ことゲータレード。無茶苦茶沢山仕入れてあったことが分かります。おそらく
本国から輸送機で持って来てるw 価格は400円に設定されていたことから、通販で買う値段と大して変わらない。



いよいよ会場を後にします。次に来るのはいつになる事やら。とか書いておいて、来年も行ってたりしてね。

1607時。

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結果的に、岩国駅には1720時頃にたどり着き(帰りも歩き)、電車を乗り継ぐなどして帰宅したら20時過ぎてました。
当日はカープの試合(延長引き分けだったらしい)帰りの方々とカチ合って、電車で座るなんてのは無理でした。

行きで色々教えてくれた家族や母娘さんも無事に戻れたんだろうかと思ったり。自分より更に早く帰途に就いたかも
知れませんけどね。これでブルーインパルスが飛んでいたら、自分が会場を出るのは恐らく17時以降となっていた筈。

岩国基地に来られる体(ま、腰の問題よw)になっただけ感謝!という一日でありました。
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令和元年の呉湾 19/5/1

2019年05月02日 11時00分22秒 | 航空機・艦船・ミリタリー等
テレビジョンではレイワ令和れいわの連呼。前日までは平成を振り返るという番組ばかり。
こういう内容の放送が出来るというのは平和な証拠。騒乱の最中であったり、他国と戦争
状態にあったりしたら、もっと違った形で報じられたに違いありません。

さて、広島県南部地方の令和初日は曇天。午後から晴れ間が戻るという予報があったものの
天候の回復が遅れ、ずーっと曇り空。山を見ると霧がかかっており、とても期待したような
空にはならず。要するに、せめて日差しがあって欲しかったという事。なにやら平成元年の
初日(1989/1/8)も曇りだったとか。



海上自衛隊呉地方隊では、新天皇即位を祝って満艦飾が実施されました。準備は進んでいた
し、過去の例から満艦飾にてお祝いすると思っていましたが、公式発表されたのは結構直前
だったのです。



いつもは実施しない海上保安庁の巡視船「くろせ」も、満艦飾で祝賀の意を表しています。

   

沖に停泊している船も満艦飾を実施。左から近海警備用護衛艦「234 とね」。訓練支援艦
「422 くろべ」。主力護衛艦「113 さざなみ」。練習護衛艦「3519 やまゆき」。

 

まー、山の方は先に語った通り霧です。なぜ霧が出ることが嫌だったのかは後述いたします。
派手なピンクの超大型コンテナ貨物船は「ONE CYGNUS」。ここ数年呉の造船所近辺で風景の
1つとなっていたのですが、15隻建造されたコンテナ船も、このシグナスで最後となります。

黒赤のタンカーは建造中の「丹沢」。銘鈑が付いているのですが、黒く塗りつぶされていて
肉眼で読むのは無理です。

 

呉のフェリー桟橋付近では、石崎汽船カーフェリー「旭洋丸」と、スーパージェット(高速艇)
「祥光」が見られました。高速艇の「ISIZAKI」ロゴは先日追加塗装されたもの。



いよいよ日没寸前の時刻(18:30ごろ)になってから太陽が少しだけ見られました。薄雲の
向こう側なので撮りやすいけど、せめて15時頃からこうなって欲しかったw



20~22時には、電灯艦飾も実施されました。これだけ多くの船が揃って電灯艦飾を行うのは
本当に久しぶり。

 

左は昼間の満艦飾、右は電灯艦飾。これだけ雰囲気が変わるのでした。

※19/5/3予定:満艦飾が実施されます。好天に恵まれる事から、明日は非常に綺麗な姿が
       見られそうです。

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先述した「霧」ですが、実は電灯艦飾の時間が進むにつれて一層濃くなっていったのでした。
実のところ、呉湾全体を写すために山の上から撮るつもりでロケハンしていましたが、流石に
霧の中では何も見えない事から諦めたのでした。他の場所も探しておくべきだった。

< おまけ >


(E-M1mk2:16mm 換算32mm相当 ISOオート 1600 絞り優先AE F4.0 -1.0EV 1.3秒)

手持ちで撮れる時代になって久しいのですが、普通は三脚固定 ISO200 F8.0 20~30秒の露出
設定を基本としているだけに、何度試してもスゲー!と思っちゃうんですよ。
でも、長秒露光でないと写せない表現も存在します。

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