今日は、昔撮った画像データを見ていて、チョイと思い出した事があったのです。
オイラがデジカメを入手して間もない頃に撮影した花であり、その名が分からずにハイキングへ来ていた初老の夫婦に笑われてしまった花でもあり、そういう単語があるのを知っていながら実物と一致させられなかった花。
それは、「竜胆(りんどう)」です。
当時使っていたデジカメは色再現で不利な物で有ったため、肉眼で見て記憶していた色と程遠く、とても残念な気分であったことを思い出します。まぁ、その当時はカメラの露出設定に関する構造を「全く知らないヤツww」でしたから、カメラに全て責任転嫁する訳にもいかなかったりします。
でも、本物の竜胆は、とても綺麗で深みのある色だったのを良く憶えています。だからこそ、写った色が「ナンカチガウ…」と強く感じたのだと思います。
今年の秋口にでも、再び探しに行ってみようかな。今度はE-300と三脚持って
オイラがデジカメを入手して間もない頃に撮影した花であり、その名が分からずにハイキングへ来ていた初老の夫婦に笑われてしまった花でもあり、そういう単語があるのを知っていながら実物と一致させられなかった花。
それは、「竜胆(りんどう)」です。
当時使っていたデジカメは色再現で不利な物で有ったため、肉眼で見て記憶していた色と程遠く、とても残念な気分であったことを思い出します。まぁ、その当時はカメラの露出設定に関する構造を「全く知らないヤツww」でしたから、カメラに全て責任転嫁する訳にもいかなかったりします。
でも、本物の竜胆は、とても綺麗で深みのある色だったのを良く憶えています。だからこそ、写った色が「ナンカチガウ…」と強く感じたのだと思います。
今年の秋口にでも、再び探しに行ってみようかな。今度はE-300と三脚持って