>サクサク続いていて うれしい(^_^)/。
滑り出し順調な金銭出納ノートを前に
それでは セットのようなものである家計簿(←関係が逆転した書き方だが)も
その大きさにならないかしらん?と
とにかく 私製家計簿を作り出し使い始めている。
(家計簿売り場に出向いてみたが
B6サイズで内容構成も気に入ったものを見つけられなかった。)
(というか
今使っている家計簿がB6サイズになりさえすればいいのかな?の 甘い考えで始めた。)
これはね 結構苦戦しています(^_^;)。
今使っている婦人之友社製(の内容)をB6に縮小し 継続可能な手間範囲で私製しようと
こんなもん?と線引きしてみたのは
○ ひと月に8枚(16ページ)充てる(40枚ノートで5か月分になる)。
○ 費目によって 1ページに4費目詰め込んだり1費目に2ページ用意したり。
○ 大概の費目は 真ん中に縦線引いただけの簡単レイアウト。
○ 預貯金及び保険、副食物費だけ 細かく引いた。
と こんな感じ。
3冊で15か月分(>12か月)になるので、
余り3か月分の紙数で
○ 予算表
○ 年計表
○ その他いろいろ覚え書き
を賄おうかと。。。
線引きそのものは 簡単とは言えないもののそう手間とも思えず
まあなんとか続きそうですが
初め楽しく記帳続けてきて ひと月が過ぎ去ろうという頃やっと気が付いたのだが、
公民館の教養講座ノート取りなんかと違って(って、なんでこんな例え?)
書き込む数字で紙面がいっぱいになっていくのであった!?
A5の元版に書き込んでいるときには 全体的にスカスカな印象があって
もったいないとか冗漫なとか、のなれ合い感が発生してしまっていたが
いざ縮小してみると 余り(余白)というものは
日々の記帳や振り返り見にとって 必要なものだったんだなあとガッテンしました。
それでもなのである。
薄いってすてき(^.^)。
家計簿類を収納しているところからの出し入れもしやすく
それだけで 記帳が楽しくなるのである。
何と単純なワタシ。