振り返ってみれば
数年前から 結構定期的に会うというかお見かけする人がいて
いつもすっきりスレンダーである。
この頃は遭遇するたびにその様子がシルエットもクッキリとしているような
無駄がないキレッキレである。
この間もそんな印象を受けて 会釈の後に
その横顔というか全体像というか後ろ姿というかじっと見つめてしまった。
で 気が付いた。
その方は 多分 均衡をずっと保っておられて そう変わっていないのだ。
(じっと見つめたときに 数年前のその人の記憶と今の記憶を 科捜研かなんかの、なんかの照合!?みたいに自分の頭の中で行って そう結論付けた。何ヤッテンダ><。)
その人をお見かけするようになった頃合いから たまたま、偶然
私の ぷくぷく様態が始まり、お見かけするインターバル毎に
会う人 < ぷくぷく私
↓
会う人(均衡の下)< ぷくぷくぷく私(ぷくる私)
↓
…(以下、賢治カニのようにかぷぷく体重増中私)
の相対的印象の世界が繰り返されてきた(≒現実は私のぞぞぞ増の積み重なれし日々)。
ふぁ。。。これくらい暴れ気味に書いて、気持ちをしゃんとさせたいのです。
戻りましょう。