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これどうしようかな・・・どうしようか考えてみます。

日記帳大騒ぎ

2025-01-05 | _かく__
◯ 2025 博文館No.155(1頁2日) 実に久しぶりの硬い表紙のもの
を選んで買ってみた。硬い表紙、わ~、日記帳みたい♡。

さあ新年。と書き始めたら。。。内容が収まらない。

>博文館新社発行の「コンパクトダイアリー」を結局、そのシリーズが休刊に至るまで続け
その休刊後の2018からどこかフワフワしている。

のここフワフワ数年間、いろいろな形で日記続けて、
確かに2024は 1頁1日 のモノで書き継いでいたのですが
あんなに長い間 1頁2日 方式の「コンパクトダイアリー」で書き込み量賄ってきたのだから何とかなるだろうと思っていたら。。。内容が収まらない。
よくよく考えてみると

>つまりは
メモ作りからも解かれ 書く の日々に変容がやってきた。

に至るまでは実に立派な書き込み量の(別立て)手帳をサブに使っていたのだから、なのに現在【ひそやかに呼ぶよ「空也手帳」】なんてこじんまりしたものになっている。
みっかなんとか続けてみたが どうしてもスペースが足りない。(何ソンナニ書キ込ンデンダ?)
これは決断が必要だ!と 1頁1日 のものに差し替えた。
せっかく(!?)なら2024とは違う製品を と
◯ ペイジェムメモリー日記A6
を選択。
やれやれと書き始めたら今度は、
(今までの自分の使っていたペンでは)見事に裏写る(裏抜ける)~><。
わわわとあれこれ試し、
◯ uni pin FINE LINE 0.5
◯ uni-ball one  0.38
がよい感じ。
(あ、万年筆インクも大丈夫だったんですが万年筆365日書き続けられるか自信ない。)

疲れたが 途中から楽しかった!?



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2022日記 乗り換え 3

2024-12-18 | _かく__
>「一時置き場」を置こうかなのところに他のモノが居座っていて(≒片づいていなくて)
居座っていたのは そのむかし、

整理の行き詰まっていた紙類の山を
 ○ 新着
 ○ ING(終わってなーい!)
 ○ 学校(子ども関係)
 ○ スクラップ(これから←切り抜き→次のステップは?、の混在)
 ○ 空きファイル
 ○ 地層(INGのどっしりしちゃったやつ。)
の6つに分け「積むカーゴ」に入れ さっそく積み上げた。

なんて分けていた頃の 2層め・6層め あたりのもの。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

↑「居座っていた」モノの中に
乗り換えよう(転記しよう)としている日記帳 があった。
ほぼ日手帳 から NOLTY メモリーポケット3 に。いつの?
2022!の!!
広げてみると転記は、
ゴールデンウィーク明けあたり分 から 7/30(土) まで進んでいた。
進んでいるけど 今や2024! どうするドウスルDOUSURU!?
ええい、がんばってみるか?→なんとか、

>ふと、夏以前の部分がどうなっているか開いてみると
>おぉ、「日記(帳)系、今年は ほぼ日手帳 を選んだ。」からの書き写しが
>ゴールデンウィーク明けあたり分まで進んでいた。
>そうなんです。乗り換えたからには、そこから前の部分も
>乗り換えよう(転記しよう)としているんです。していたんです。続いてなーい。

>転記完了なるか。

の 転記、完了した。

さて。2022の完了なんか書いていますが、その後の
◯ 2023
◯ 2024 は、
◯ 2023 2022と同じ形で継続。「日付」印刷されていなくて毎日書き込むことに疲れを覚え、
◯ 2024 反動のように「高橋書店No.23」(1ページ1日タイプ)を採用。

と 来ての2025。
◯ 2025 博文館No.155(1頁2日) 実に久しぶりの硬い表紙のもの
を選んで買ってみた。硬い表紙、わ~、日記帳みたい♡。と矛盾感想なこの頃。
そもそも、初めて日記帳を書き始めたのが小学生の頃で
「デラックスマーガレット」だったか「別冊マーガレット」だったかの増刊号みたいな出版だった。
素敵な赤の ハードカバーのものだったが、確か1か月と続かなかった。
そして「日記」が再開されるのが ドンと ん十年 飛んで、「育児日記」(を兼ねるもの)期あたりから。
博文館新社発行の「コンパクトダイアリー」を結局、そのシリーズが休刊に至るまで続け
その休刊後の2018からどこかフワフワしている。
落ち着こうぜ、私。



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B6A罫40枚22行家計簿 2025

2024-12-17 | _かく__
ところで私は日記を書いてるのか、日誌を書いてるのか

「書く」行為の時に 上記の思いが 🌀ヘマタ? 強弱沸き起こる日々ですが、
年末。
B6A罫40枚22行家計簿 2025
なーに、2024の「費目別にらみ家計簿」を来年2025にも続けることにした、ということです。
内容を少し整備。
◯ 月追い一覧(通覧)のページを拡張。(「電気ガス水道etc.の1月→12月使用量&料金」に加えて、「収入・税金・社会保険」のところの項目・ページ数を増やした。「仕送り」の他に「仕送られ(?)」とか「立て替え」とか、どんどん複雑になっていく老年期。)
◯ クレジット払いの利用メモ欄を拡張。(足りなかったので倍増。なんだか増えていくなあ、付け払いの世界。)
◯ 家計簿本体の【項目別家計簿にしてみた。/月別ではなくて項目(費目)別。/「衣服費」なら「衣服費」のスペースを12か月分並べる。】は、継続。
フツーの「B6A罫40枚22行」ノートにひたすら線を引きまくって完成。ページ配分、
08 月追い一覧(通覧)
08 クレジット払いの利用メモ欄
12 食費
38 その他費目
04 収支年計表
10 (残りページ)
です。
なんだか、線引き終わっただけで達成感(^^)/。
いやいや、ちゃんと続けていきましょう。
(ちなみに2024分の決算(≒収支年計表部分への書き込み)、まだ数か月分残ってお~る。)



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ひそやかに呼ぶよ「空也手帳」

2024-10-17 | _かく__
“「どうでしたか?」と聞かれる機会の多い日々が続く。

そのためにも忘れないようにメモメモメモ。”

 ↓

“けれど先日、メモすることすらも行き詰ってしまったことがあり
その気配が伝わってしまったのか
相手の方が替わりのようにメモを作って下さった。”

 ↓↓

“禁酒を解いた。
出かけたりもしようか。”

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

つまりは
メモ作りからも解かれ 書く の日々に変容がやってきた。
それからの 書く に伴走してくれそうな 新しい手帳が向こうからやってきた。
いやなに、ふと見かけた手帳が とても不思議な手帳に見えたのだった、その時。
MIDORI デザインフィル PS-1
実に黒青、いや黒水色、かな。それっきりの世界。
中心は「週間レフト」型ですが、時間表記も付いていて
それがね、「空也上人像」に見える見える(私だけ?)。
特に午後。






ね?見えません?
わざわざこう書いていくと見えない気にもなってきた><が
っまとにかく
その時の私には空也さんといっしょにいる(≒日々この手帳とともにある)のも心安らぐかも、と
年の途中ながら「空也手帳」(←気に入ってそんな風に呼んでいる)に替わっていった。
で 2025年版もそれにしました。
(発売元には 旧:PS-1 となっていた。名称が変わったらしい。)



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費目別にらみ家計簿(「限界象徴・副食物費」の冒険 2)

2024-07-25 | _かく__
歌舞伎か?
いや、局面とか盤面とか方面です(^^)/。
何の話?「にらみ」の話。

“で
予算立ては続かなくても
あたかも予算立てされているかのようなレイアウトになんないかな、と
試行錯誤。
これ、どうだ?

項目別家計簿
にしてみた。
月別ではなくて項目(費目)別。
「衣服費」なら「衣服費」のスペースを12か月分並べる。
予算立て引き算のようなことはできていないにしても
1月2月3月…並んでいると
何でこれ今月も買ってんだ?買い過ぎ。
みたいな反省が 近くで同項目見渡せるせいか、増えた(気がする)。”

項目(費目)別家計簿
形式の実に順調である。編年体から紀伝体に乗り換えたみたいなもん?(←合ってるんやろか??)
“…みたいな反省が 近くで同項目見渡せるせいか、増えた(気がする)。”の事を
「にらみ」なんて言っているんです。

【家計、分かっている!】展開
〇 「預金通帳(複数)の(合計)残高を定期的(たとえば半年毎とか、3か月毎とか)に把握している。」
〇〇 「何に使ったか、どう使ったかが分かる。」
〇〇〇 「そう使っちゃったか、それダメだったよ、否、しょうがなかったかも、etc.考えることができる。」
マル幾つ展開においてもその展開が継続されていればそれはステキな家計簿状態と思われるのですが、
やっぱりね、マル3つ展開が日々でき得ると 家計簿付けてる高揚度が違う気がする。
なイマココ。
これからも続きますように。



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「限界予算家計簿象徴費目・副食物費」の冒険 1

2024-05-05 | _かく__
さんらいず さんせっと。
あーだこーだ抵抗しつつ続いているといっていいのかどうか、の家計簿(系)現在地。

〇 限界予算家計簿象徴費目・副食物費 は現在存在していない(あくまでもうちの家計簿ワールド内での話><)
〇 副食物費・主食費・調味料費は「食費」として一本化され
〇 他の費目同様に 金銭出納帳的に記入されている。

これが実にむなしい。
家計把握からは違う方向に突出していた
家計簿という書き込み作成の楽しさがほぼ無くなったからであらう。
家計簿作りに突進しちゃダメだ、家計把握が主目的なんだよっ!
と天使から説き伏せられても

「予算」崩壊消滅しようとしている中 唯一予算立てが残っている費目が「副食物費」で、日々「この赤字今週中に消えるのか否か!」のデットヒート中。

な家計簿作り、がんばっていたよねっ!
と悪魔が来りて笛を吹く。


予算立ては続かなくても
あたかも予算立てされているかのようなレイアウトになんないかな、と
試行錯誤。
これ、どうだ?

項目別家計簿
にしてみた。
月別ではなくて項目(費目)別。
「衣服費」なら「衣服費」のスペースを12か月分並べる。
予算立て引き算のようなことはできていないにしても
1月2月3月…並んでいると
何でこれ今月も買ってんだ?買い過ぎ。
みたいな反省が 近くで同項目見渡せるせいか、増えた(気がする)。

ノートの後ろの方に 年計表(月別決算表)スペースは一応作った。
そこもちゃんと埋められたら、月別家計簿と同等になるのでは。
埋められたらね。
(「預金通帳(複数)の(合計)残高を定期的(たとえば半年毎とか、3か月毎とか)に把握している。」で充当、でいいのかも。。。)

なによりこの際、ノートの罫線をゆったり幅の方にした。
大きく書けて、見返す時にも目を凝らさなくてもよい。
それな。
若者言葉の世界的に ほっとしている自分。

家計簿(系)は 大きく書き込めるに限る。

の としをかさねてのかんそう。



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逆?

2024-04-26 | _かく__
漢字チェック機能のある事に気づいて漢字チェック三昧。
この際ちゃんと覚えようとか思っちゃって
「齋」藤さんとか渡「邉」さんとか引いちゃって、さて。
大きさが3.5cm角くらいあるので
そういう込み入った漢字確認するにはいいのですが
ごく基本的な漢字を3.5cm角で見つめたりすると あの
ゲシュタルト崩壊が 頼みもしないのに?現れる。
ふつーの辞書を虫眼鏡使って拡大した方が精神衛生上良いような気になる、GW前。



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2022日記 乗り換え 2

2022-11-17 | _かく__

“NOLTY メモリーポケット3

罫ページ数:181
方眼罫:14

は 詳しくは 3種の罫と2種の方眼から構成されていて、しかも
罫1/罫2/方眼1/方眼2/罫3 と言う不思議な配列になっている。”

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

日記記帳、スランプ状態 の夏頃、
NOLTY メモリーポケット3 に乗り換え。

   ↓

“日付がもし印刷されていたとしたらちょうどココ、というページを
ごにょごにょ計算して
No.98<休刊> コンパクトダイアリー・L(茶)
のデザインそのままの位置に日付を書き入れ、届いたその日から使い始めた。

スランプ脱出なるか。”

   ↓

脱出、というか 続いています、日記記帳。ヨカッタ。さて、

No.98<休刊> コンパクトダイアリー・L(茶)
のデザインそのままの位置に日付を書き入れ

て、11/17(木)・11/18(金) のページから
罫1/罫2/方眼1/方眼2/罫3 の 罫2 のところにやってきた。

ふと、夏以前の部分がどうなっているか開いてみると
おぉ、「日記(帳)系、今年は ほぼ日手帳 を選んだ。」からの書き写しが
ゴールデンウィーク明けあたり分まで進んでいた。
そうなんです。乗り換えたからには、そこから前の部分も
乗り換えよう(転記しよう)としているんです。していたんです。続いてなーい。

転記完了なるか。

 

 

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シン・家計簿 4

2022-09-25 | _かく__

さて。今、ドコなんだ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

家計簿を始めました。種類は市販で、だいぶ厚みのあるデザイン。
 ↓
数年後、
そのずっしり家計簿群(厚いからね)の
“残っていたらよさそうなページを破り取り、あとはサヨナラだ。”作業をしました。
これからは、
一年たったら
○ A 金銭出納ノート の 光熱水費等のまとめのページ のみ残し、(C)
○ 年計表の埋まった B 家計簿 B6ノート(フツーのノートに線引いて費目書いて月名なども書いて、テマヒマかけて、けど既製品より薄い薄い。) の予備のページにCを張り付けて こちら一冊だけを残す。メデタシメデタシ。
。。。
となるはずが、この頃は
B 家計簿 B6ノート(保存) どころか
A 金銭出納ノート(一年後処分)すら続いていない、という現状が ココなんです。

金銭出納ノート(一年後処分)、処分もなんも
あり得ていないモノをどうやってあり得るモノに戻ってもらうか→
一年後処分はやめた。残っていってもらおう。

AもBも一冊になっている形、
(≒BはAがないと始まりにくい。とにかくAだ。そしてBだ。)探しの ココなんです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ラコニック【LIM80】家計簿化作戦。
次からの方眼化問題(←ワタシだけの超個人的問題、であるかな。図やイラストや、に縁遠い。方眼のメリットを享受しにくい。並んだ数字を通覧、書き込みを何度も振り返る〔拾い読みという通覧?をする〕という家計簿記帳には、ワタシ的には罫線の方がいい。)を密やかに対策求めながらも、
けっこう晴れ晴れ家計簿な日々。

 

 

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シン・家計簿 3

2022-09-21 | _かく__

「予算立ても 決算もない」のうち、
もしかしたら 決算 くらいは、復活できるんじゃ?

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

っま、決算は置いておくにしても
今年現在使用している「SNOOPY家計簿」で 2022年の総まとめ と表現されているようなまとめは、書き込み続けたいなあ。と
そういうスペースがうまくとれるか確認しに巻末の方へ行ってみた。

セールで購入した ラコニック【LIM80】 。
2022.3から2023.6(←!留学準備して留学して1学年修了までを考えてるのか!?の、とっても不思議な16か月分(^^)/)まで記入できるようになっています。
どれどれ、さすがに2023.6あたりには次の手帳に移っているのでは。この辺りのページを 2022年の総まとめ として使ってみますか。と
金銭出納帳的な書き込み 左ページ 2023.6 の第1週 に どんどん、
「電気」「ガス」「水道」「固定電話」…項目立てしてみた。(≒バーチカル1日分を1項目分に配した。)
1ページで7項目分になるので、2ページくらいあれば足りますね。
1バーチカルは 7(時)から23(時)までの行数があり、
7(時)欄に例えば「電気」と書き込み、8(時)から19(時)までを 時差7時間の月表示??(8→19≒1月→12月)に利用すれば、すっぽり納まるじゃん。
私は、すぐ調子に乗る。
この方式は 決算表作り にも使えますね。と
↑の続きの2023.6の第3週ページに
「収入」「税金」「社会保険」「副食物費」「主食費」「調味料費」「光熱費」…とどんどん書き込む。
最終・第5週のページまでにすっぽり納まった。

きゃー。賽は投げられてる、あとはやるかやらないかだ。
やるかやらないか、とにかく決算する気になったらやりやすいデザイン・スペースはこの製品の中にある。
来年もこの製品にしよう。
それにしても 2023.1→2023.12 の区切りのは売ってないのかなあ、と
売り場に行ってみた。

そこで
新しい版では、メモスペースの横罫が方眼に変更される(された)ことを知った。
。。。
「方眼罫の波があるとすれば
 ナンダカソノ波ニ乗レテナイノヨ、コノ頃。」で
日記帳をえいやっと乗り換えたくらいのこの身には

秋風のしみいるしみいるこの日かな。

 

 

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