五十音文蔵氏には なかなかお会いできない
(↑って わーず 合ってる(+_+)?)この地ではありますが
kodama号の旅 かえってまいりました。
kodama号は特急列車
時間調整の駅もなかったけれど
本当は 中継駅・「ファッションモデル」に ダイヤを止めてほしかった。
「ハイミセス」(←AneCan文化のご先祖(^.^)?)だったか「ミマン」だったか
とにかく
毎号毎号 おぉ(^.^)/~~~ぶらぼ~!なファッションのもと
児玉さんのページがあった。
視聴者モデルが大変身!の「亭主改造計画」が みなさんご一緒に、の料理教室ならば
児玉ファッションページは マリコ先生やエミィ先生のサロンのようでありました。
(↑うーん(+_+)、
どちらが早くお料理上達するかしら、参加した満足感得られるかしら、難しいところでありますが^^;。)
9頭身(ホントカヨ!?)に遠く及ばない一般中高年男性が どれくらい参考にできるかは別にして
年を重ねていくことの 楽しさ、面白さのようなものを
雑誌の中から にっこりと
伝えてくれていた。
出張先はドイツとのこと。
臨時列車・kodama号 ドイツ行きに乗れたなら
文蔵氏に会えるのかな。
臨時列車ありますか?