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これどうしようかな・・・どうしようか考えてみます。

EURO24-4再 伊・独・仏・西・語 13(1-1)

2015-01-28 | _ゴガク_

イタリア語 <嗅覚> プーリア 太陽のワイン 
○ Mi piace questo profumo./この香り 好きです。
○ アペリティーヴォ文化
食前「酒」というか、食前「飲み物」というか、夕げの前のくつろぎ飲み物タイムということらしい。
「酒」ではなくて 食前「食事」みたいなことは 若い頃よくあったかも。
あんなに食べていたのに
どんなに食べても太らなかった(太れなかった)。。。

ドイツ語 <嗅覚> ザクセンワインのワイナリー 
○ Gibt es hier in der Nähe ein Weingut?/この近くにワイナリーはありますか?
ドレスデン郊外の街ラーデボイルにあるワイナリー。山の急斜面に立地、機械化は困難、ほとんどが手作業。
500年以上前に作られたぶどう畑まわりの石垣、不断の補修が必要。
奈良の木造ホテルだったか、補修箇所点検(発見?)のため、日々バードウォッチング方式で見回りしているなんて話を聞いたことがあるが
維持管理継承ってどの世界も大変そうだ。

フランス語 <嗅覚> ボジョレーワイン
○ Comme c'est fruité !/なんてフルーティーなの!
おいしそう。
ワイン、踏み入ったら奥深そうな世界。
日頃は千円以下ワインワールドなので まるで違う飲み物に感じる世界かなあ、そこって。

スペイン語 <嗅覚> パンの村 アルカファル
○ ¡Huele muy bien!/いい匂い!
○ ゲスト アルベルト城間
EURO24-5 ではおなじみだった アルベルト城間 登場。(時空間あべこべである。)
アルベルト城間 といえば、合言葉が「見タイ聞きタイ歌いタイ」だった歌番組を思い出す。
衛星放送で見ようと思えば見られるようだ。
歌番組なのに 物まね番組の要素も香って、その雰囲気が好きだった。

 

 

 

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考えるダイエット 15-01-03

2015-01-26 | _プロポーション・13_

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 ○ 食事の量が適切だ
 ○ 体操4回(土日1回)
 ○ 間食=美禰子説(三四郎?) 幻の適時・適量間食(T_T)
 ○ あなたの食事、何が足りないの?→朝食に 刻んで蒸して野菜もの+α
 ○ サルコペニア肥満回避筋トレ 週2回ほど (←に変更。週5回ほどやろうとしてましたが 続かん。。。)
 ○ 軽やか。いきいき。ウキウキ。を探せ

□ 20080609 ダイエットスタート(^^)/(±ゼロ地点/kg)。
           (50g単位表示体重計使用)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

20150126 -1.25kg

筋トレ量、試行錯誤中。ん、中つけると馬から落馬するかな。

食事の量が適切/体操4回(土日1回)/朝食に 刻んで蒸して野菜もの+α
続いていないけれど 続いていた時には充足感爽やかに舞い下りていたので継続したい。

間食=美禰子説(三四郎?) 幻の適時・適量間食(T_T)
“ 『「迷える子」と美禰子が口の内で云った。三四郎はその呼吸を感ずる事が出来た。』
 と いつ何時
 ストレイシープなる囁きが 耳元に響き渡るやもしれぬ 間食時。 ”
というわけで
間食時 私は人生を達観せねばならぬ。

 

 

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「孤独の発明」

2015-01-23 | _よむ__

「孤独」と「発明」、この二つの言葉が近くにある場面に 初めて居合わせたのかもしれない。

「孤独の発明」 ポール・オースター 柴田元幸 訳 1991 
THE INVENTION OF SOLITUDE by Paul Auster 1982
(〔第一部〕 見えない人間の肖像 1979 / 〔第二部〕 記憶の書 1980-1981 )

ポール・オースターを読んでいる。
三十年ほど前のその時に 自分の周りでそんな声をいくつか聞いたような気がした。
その頃の私はといえば
翻訳作品を読むことは遠いことのような気がしていた。
(なぜだろう。例えば映画、洋画もよく見に行っていたのに。)
でも
“「ご冗談でしょう、ファインマンさん」から その面白さに次々読んで、さてどこまで読んだのだっけ、ファインマンさん物?”であったのではなかったっけ。

振り返る過去には矛盾があちこちにあって 
その矛盾がなぜか 輝いて見えたり面白かったりする。

 

 


 

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噴水

2015-01-21 | _気な・気な_

あ、あそこだ。
始まったばかりのドラマ、『デート ~恋とはどんなものかしら~』のシーンに
噴水が出てきて
その場所に 私も二度ほど訪れたことがあった。

一度目の時には写真を撮った(ようだ)。
半世紀ほど前の写真なので そこに立っていた記憶はない。

二度目の時には 一度目から二十年ほどたっていて
ドラマタイトル張りに デートで訪れた。
写真は撮っていない。
少し残念だ。

そんなこんなで
『デート ~恋とはどんなものかしら~』、次回も見てみようかなと思ったのです。

*********

たとえば巧(長谷川博己)は
こんな詩が好きなのだそうだ。

「 悲しくなったときは 海を見にゆく
  独りぼっちの夜も 海を見にゆく 」  
                         ( 寺山修司 )

 

 

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背浮き

2015-01-18 | _よむ__

“読了できなかったマーガレット・アトウッドの本の 訳者あとがきの中に 
 ポール・オースターの名が…”

そこには他の名もあって
ウンベルト・エーコ、アゴタ・クリストフ、ジョイス・キャロル・オーツ、カズオ・イシグロ、イアン・マキューアン。。。
ほとんど読んだことのない作家名ばかりで ながめながら目が回るのかと思いきや 意外にも
シーズンに入ったプールでゆったり背浮きしているような心地よさを感じている。(どんな例えじゃ><。)
みなもに浮かぶ顔、耳まで水面下 くぐもった音と適温の世界。(例えたつもりが例えになっているのか?)

で 今は アゴタ・クリストフ。
悪童日記」、「ふたりの証拠」、「第三の嘘」。
そんなつもりはなかったのに(その割には手元に用意して)一気に読んだ。

 

 

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考えるダイエット 15-01-02

2015-01-16 | _プロポーション・13_

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 ○ 食事の量が適切だ
 ○ 体操4回(土日1回)
 ○ 間食=美禰子説(三四郎?) 幻の適時・適量間食(T_T)
 ○ あなたの食事、何が足りないの?→朝食に 刻んで蒸して野菜もの+α
 ○ サルコペニア肥満回避筋トレ
 ○ 軽やか。いきいき。ウキウキ。を探せ

□ 20080609 ダイエットスタート(^^)/(±ゼロ地点/kg)。
           (50g単位表示体重計使用)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

20150116 -1.20kg

。。。
「高値安定」みたいになっていて 困惑。
掲げた項目眺めると ほとんど実行できていない。だめじゃん。がんばりや~><。

 

 

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周回遅れのびっくり箱

2015-01-15 | _気な・気な_

恵比寿ガーデンシネマが復活!大人のフレンチ・ラブストーリー『間奏曲はパリで』を上映(シネマトゥデイ) - goo ニュース

“ポール・オースターの名が出てきた。
 ふと 読んでみる気になったのです。”

何から読もうと さまよっていた時に
ポール・オースターが 映画「スモーク」の脚本を書いていることを知った。
あれ?「スモーク」ならビールの街に見に行ったなあ。
当時は脚本が誰かということを全然意識していなかったのか
今回初めて知ったような気になって そのうちに、
その映画館が 「復活」なんてニュースに行き着いた。

周回遅れ?も甚だしく びっくり箱を開けた気分だが
ポール・オースター も少し読んでみようかなという気になった。

 

 

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オールラウンドサポーター><

2015-01-14 | _気な・気な_スポーツ_

山崎「早く1軍で活躍」 新人6選手が入寮(神奈川新聞) - goo ニュース
「…この日は山崎、石田と同5位・山下幸輝内野手(国学院大)、同6位・百瀬大騎内野手(長野・松本第一高)、同7位・飯塚悟史投手(新潟・日本文理高)、育成1位・亀井塔生捕手(京都・日星高)の6人が入寮した。…」
(上記「神奈川新聞」2015年1月8日(木)05:00より)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

リニューアルボールパークのそばに 少しのあいだ通っていた。
“他の科目はまるで手ごたえが無かった。”
“七色も 懐かしくて もう遠いけれども ネットの中で見に行ったら
 今は 十色になっていた。”
こぼれ落ちたピースのように思い出されることには 
いっぱいいっぱいの自分が時の彼方に現れて 懐かしくもちょっと切ない。
一度も中に入ったことの無かったたてものの 外回りの景色や音が
その頃のままなのか それともそう思いたいのか、二通りの道筋のままに 
gooニュースの文字画面の向こうに広がっていく。

ゲーム展開よりも
♪ Take Me Out to the Ball Game と酔いたくなって
こちらのチームの景色も気になる この頃です。

 

 

 

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「時間」

2015-01-13 | _気な・気な_

「読んでから見るか 見てから読むか」
読んでから…を選択して さて、その先に行き着くことができるかな。

吉田健一 「時間」 を読んでいる。

 


 世界が時間に緊密に結ばれて一つであることが言いたいのである。

 そのことで夕方の光線というものに就て考えることができる。
…                                           204ページ

 

その先の。
「自由が丘で」 まで つながるといいな。
と 読点はてしなくない 吉田文章に 「世界が時間に緊密に結ばれて一つである」(^_^)/。 

 

 

 

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「ガラスの街」

2015-01-12 | _よむ__

読了できなかったマーガレット・アトウッドの本の 訳者あとがきの中に 
ポール・オースターの名が出てきた。
ふと 読んでみる気になったのです。

「ガラスの街」 ポール・オースター 柴田元幸 訳 2009 
CITY OF GLASS by Paul Auster 1985

深夜に鳴る、間違い電話。
遠い地・ニューヨークで始まる話は
「間違い」を外せば 途端に私を 80年代に連れ出してくれた。
深夜に鳴る、電話。
あの頃 電話は 深夜によく鳴ったものだ。
携帯もメールもないその時空間に
深夜に鳴った電話での会話は 時に 一時間も二時間も続くことがあった。
(モーリー・ロバートソンの本の中にも 似たような場面が出てきて、その時も懐かしく思ったものだった。)

1985年に刊行されるまでに
「ガラスの街」は 17の出版社に出版を断られた、と 訳者あとがきにある。
この本が書き上げられたのは 1981年、とのこと。
80年代が始まっていく。

 

 

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