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これどうしようかな・・・どうしようか考えてみます。

「名建築で昼食を」 スペシャル 横浜編

2021-01-26 | _住___

スペシャル。放送があることに気付くことができてよかった。
横浜編。少し胸騒ぎがした。
そういう人はたくさんいらっしゃったことだろう。
そう。ホテルニューグランドが出てきた。
“ぴかりん光る個性派ホテルに泊まってみようかい?女子会
(↑そんな名前ワタシが今、テキトーに付けたんですが)
で、女子が数人でただ泊まるだけ(≒勝手にミニミニ見学会)に行ったのが
今から三十数年前。”の中の一か所で
そのあと、もう一度一人だけで泊まってみた。

番組の途中に流れるピアノ曲が素敵だった。
知っている。でも 曲名までは分からない。
曲名を知っていそうな家族が帰ってきたら その部分を再生して教えてもらおう。

そう思っていたら番組最後の方のところに 挿入曲名が出てきた。
「パガニーニの主題による狂詩曲」

第18変奏というところのようだ。

その曲の流れるところをもう一度再生して聞いた。

 

 

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朝からバレエでダイエット 21-01-03

2021-01-25 | _動的平衡_

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 ○ 食べ過ぎない。 
 ○ 栄養バランス・運動・休養
 ○ 生活リズムバランス 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

20210125 前回比 -0.05kg/トータル -0.40kg ○○☆☆●|○○

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

20200226 ○○☆☆○|●○ 「体内年齢・○○歳」に驚く。 

20210125 ○○☆☆●|○○ 「体内年齢・○○歳-2歳」

 

 

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朝からバレエでダイエット 21-01-02

2021-01-16 | _動的平衡_

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 ○ 食べ過ぎない。 
 ○ 栄養バランス・運動・休養
 ○ 生活リズムバランス 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

20210116 前回比 +0.15kg/トータル -0.35kg ○○☆☆●|○○

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

20200226 ○○☆☆○|●○ 「体内年齢・○○歳」に驚く。 

20210116 ○○☆☆●|○○ 「体内年齢・○○歳-2歳」

 

怒涛の冬家事に追われましたが 減ならぬ増。
追われた分、束の間休息時のおやつタイムなるものが充実してしまった。

 

 

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「失われた時を求めて」

2021-01-15 | _よむ__

マルセル・プルースト 「失われた時を求めて」  全一冊 
角田光代他編訳 新潮社 2015.5 
を読んでいる。

全一冊 という世界。帯にあるのは、
「作家志望の「ぼく」が味わう苛烈な恋、そして「時」の不思議――。」
「角田光代×プルースト 画期的縮約版」
「プルーストよりプルースト的!」

カバー・扉には
「〈アンティミテ〉版木破棄証明のための刷り」
  1898年 木版・紙 三菱一号館美術館蔵 という作品。
(17日までに行ったら、見られるのかもしれぬ。それとも展示替えとかされているかなあ。)
(。。。イッテミタカッタナ。)
(あ、「新しい私 書店」には ちょいと寄ってみました(^_^)/。)

 

 

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香水アブラカダブラ

2021-01-13 | _気な・気な_

香水 を聞いていたら そのうちに

ライナウ も現れた

right now らしい 

そのうちに

年を取るといふのは、年輪や殻が厚くなるこ
とでなくて、水に落ちた物体の、どこまでも
拡つて行く波紋に似たものであるといい  
               (吉田健一)(折々のことば:2019) も現れて

それで 一休みかと思ったら

香水 の先はいくつもあるようで (いくつもくっ付けているのは私だが)

プルースト現象 という説明も現れた

おぉ

Mais à l’instant même où la gorgée mêlée des miettes du gâteau toucha mon palais, je tressaillis, attentif à ce qui se passait d’extraordinaire en moi. Un plaisir délicieux m’avait envahi…マドレーヌ菓子のかけらの混じった ひと口の紅茶が 私の口の中に触れた瞬間 自分の中で 不思議なことが起きていることを感じて 身震いした。甘美な喜びが私をとらえたのだった。

のことだね

で まさか この本を読み始めようとは

「失われた時を求めて」

で どうなる

 

 

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「伊豆の踊子」を読んだ。見た。読んだ。

2021-01-11 | _よむ__

川端康成 「伊豆の踊子」 新潮文庫 昭和25年8月
解説 三島由紀夫

「山口百恵・三浦友和の初共演作。大正時代末期の伊豆を舞台に、旅芸人の踊り子と男子学生の心のふれあいを描く、川端康成の名作文学を映画化した青春映画。監督は西河克己。」と書かれたNHKシネマを録画した。

“百恵ちゃんが踊子だったから「伊豆の踊子」を読んだ。百恵ちゃんが…
のとっぷり世代。(本当にそれら読了したんだろうか。記憶はおぼろげ霧がかり。)”でもあるので、とにかくここで読んでおこうと読み始めて読み進まないうちに家族がその録画を再生し始めた。

今読んでるのに。読んでから再生しようと思っているのに。そんなこと家族に伝えるのもなんだか面倒な気がしていっしょに見てしまった。

 

しかし踊子たちが傍にゐなくなると、却つて私の空想は解き放たれたやうに生き生きと踊り始めた。

 

ほんの始まりのところの上記の文辺りを
しかもこの頃気になっていた瑛人流れで
♪ わかるでしょ 僕はバカ
  でも君に今恋してる
なメロディに乗って読んでいたところを
途端画面の前に寄せられると
山口百恵の映画なのだなあと圧倒される。
封切の頃に 大きな劇場に入ってまずは一回見て
続く 三人娘の歌謡ショー(いわゆるライブ)みたいなのも見て
(小柳ルミ子と後二人誰だったのか忘れてしまった…。)
当時は入れ替えが無くて
映画・ライブ・映画なる連続観賞が可能だった。
「どうする?も一回見る?」「も一回見る!」
などとその次の回の上映も見続けるという凄まじい観賞をして、幾星霜。

初めて見る家族がしげしげとストーリーを追っていく横で
画面の中の百恵圧がやけに強く感じる私は
友和が 瑛人のせつなソングに包まれていくような感覚に迷い込んだ。

♪ 映画の見過ぎでロマンティックなことを考えちゃう
  間違えて僕の家のドア開けないかな

 

好奇心もなく、輕蔑も含まない、彼等が旅藝人といふ種類の人間であることを忘れてしまつたやうな、私の尋常な好意は、彼等の胸にも沁み込んで行くらしかつた。

 

年若かった私たちは、百恵版のラストに苦しささえ感じたが
年重ねた私が文庫版を読み終わって残ったのは、どこか苦味のような思いだった。

「伊豆の踊子」は 誰か。
「踊子」は 誰か。

 

 

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朝からバレエでダイエット 21-01-01

2021-01-06 | _動的平衡_

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 ○ 食べ過ぎない。 
 ○ 栄養バランス・運動・休養
 ○ 生活リズムバランス 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

20210106 前回比 +0.05kg/トータル -0.50kg ○○☆☆●|○○

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

20200226 ○○☆☆○|●○ 「体内年齢・○○歳」に驚く。 

20210106 ○○☆☆●|○○ 「体内年齢・○○歳-3歳」

 

 

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