R.シュトラウス 「ツァラトゥストラはかく語りき」
G.ホルスト 組曲『惑星』より 「火星」 「木星」
“何曲名か書き写し、うちにどれかあるかな?と家族に聞くと”とリフレインしたれば
○ (ツァラトゥストラ…無い→代わり?→)ジャクリーヌ・デュ・プレ エルガー サージェント(前回分展開?)
○ 惑星 ボールト
“の二つでてきた。”
“何だか神妙に聞いておりまする。”
(だんだん ぐるぐる状態になってきた><。)
ツァラトゥストラ…は それでは、と 本の方に 飛んでみた。
「ツァラトゥストラはこう言った」 氷上英廣 訳
「ツァラトゥストラかく語りき」 佐々木中 訳
例えば副題の訳し方は
「(ツァラトゥストラはこう言った) だれでも読めるが、だれにも読めない書物」 ヒカミ 訳
「(ツァラトゥストラかく語りき) 万人のための、そして誰のためでもない本」 ササキ 訳
気に入ったのは、ヒカミ 訳。
。。。だったのだが
本文の方の読み進みやすさ(それは どういう意味になつてしまうだらうか)は、ササキ 訳。
で 河出文庫、第一部までを ふうふう 読みました。