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これどうしようかな・・・どうしようか考えてみます。

ラビリンス・ブックエンド

2024-03-27 | _住・置く_
100円ショップに寄ったら
「ラバーマグネット ファイルホルダー」(54×54×H120mm)というものが気になった。
54×54の裏(底?)にのみ、ラバーマグネットが付いている。小さな小さなL型ブックエンドといった感じ。
止めつけてある台紙には
「LOCKER ITEM 毎日を快適に。」
「ロッカーを有効活用 ファイル類をすっきり収納 ファイルホルダー 縦横どちらでも使える」
とずらずらと書かれていて
そのどこからどこまでが商品名じゃー?(結局、買ってから裏に「品名」の表示があるのに気が付いた。)の惑いの後、
〇 うちにロッカーみたいなスチール系収納スペースはないけど、ふつーのスチールブックスタンドなら何個もあるなあ。
と2つ買ってきてみた。うちにあった
〇 ブックスタンドL型(90×90×H125mm)
〇 ブックエンドL型(100×120×H135mm)(スタンドかエンドか、違いは知らぬが要はどちらもL型)
の2つに それぞれ同方向とか反対向きとかに「ラバーマグネット ファイルホルダー」貼り付け。
そばにあった積読本をその間に挟んでみた。たまたまあったものだけれど
〇 2冊(「定年後にもう一度大学生になる」「スクイズ・プレー」)
〇 5冊(「あなたが独りで倒れて困ること30」「教養としてのラテン語の授業」etc.)
の垂直にしてきっちり立(なんじゃそりゃ?マグネットだから止め位置自由自在。つまりたまたま隣り合わせた背幅の冊数足し算幅にぴったり合わせられる。)の本群が テーブルの上に現れた。
ストーンヘンジみたいでかわいい。(似てないか。。。)
これをかわいいと感じる自分にも不思議だが
積読が 横積みから見慣れない縦並びへと 思いがけない変身をしていくようでかわいいのであった。



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台所収納・配置総入れ替えの陣 4

2009-12-02 | _住・置く_

>階段を転げ落ちるかのごとく、
>ついでに出すわ出すわ
>ガスレンジ下収納と流し台下収納に収まっていたものを
>全部(に近いところまで)出してみた。

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。(おぉ、一度で変換できた。)
がごとく、
ぽっかりと空いた2か所の収納空間に全ては首尾よくまた収まっていった。
となるはずも無く、
まずは
出てきたモノのうち、処分できるものを探した。

これが あるある。
「決断すればよろしいのだ。」なる囁きがエンドレスに流れているせいもあろうが、
取っておいてもどうなのだろうというモノが ずいぶんあったのだった。
総称してみると
 ○ 本体の付属物
とでも言うのだろうか。
 ○ 既に処分してしまった調理家電の付属物
 ○ お玉などを立てて収納するのにいいかなと購入した、100円ショップの蓋付き水差しの蓋
他には
 ○ 熱と湿気に支配されているこんなところにあっちゃいけないような食材&調味料 
 ○ 確かにここで使うけれども なにもこんなに便利なところに置いとかなくてもの台所掃除用具
などなどのモノモノに、
 ○ 処分する
 ○ 他の置き場所を考える
などの道を作って トンネルを抜けることにした。
(>おっ、こんなところに琺瑯両手なべが、耐熱ガラス製フライパンが、
 の2つも ひっそりと?「処分する」の道についてもらった。♪ドナドナドーナ…(T_T)。。。)

♪ドナドナ思い描いている割には すっきりとした気分になり
コレだけしまえばいいんだなと 心が軽くなった
収納すべき残ったモノモノは、
 ○ フライパン系とその蓋
 ○ なべ系
 ○ ざる・ボール系
 ○ 弁当箱系
の4系統。
琺瑯両手なべ、耐熱ガラス製フライパン処分して どこか後ろめたく、
上から3系統は もっと処分できるのだろうが手付かず、
弁当箱系をとりあえずスッキリさせた。
(何かが変身したり 電車が連なったり ピンクにお花満開になっていたり の
 今はもう使っていないモノを処分した。まだ あったんだ><。)

ガスレンジ下収納の棚板を高さ調整し コの字棚を足し
 ○ フライパン系とその蓋 を収納。
流し台下収納にもコの字棚を足し
 ○ なべ系
 ○ ざる・ボール系 を収納。(一部、吊るす収納にまわったモノあり。)
100円ショップかごに収めて
 ○ 弁当箱系 も 流し台下収納に置いた。
コの字棚は ムジで以前買ったアクリル製のモノと
スーパーで498円均一になっていたスチール製のモノです。
「お部屋改造びふぉーあふたー」みたいな記事や番組を見ていると
“ここでは 依頼者が既にお持ちの収納グッズを利用して…”と 
便利用品が出てくる時があり、
なんだかずいぶん都合いいなあ(^_-)などとうがった見方をしていたものだが
なんのこた~ない、
ワタクシも いろいろ持っているのだった。
(別の場所で使うつもりで買い込み、使えていなかった。)

台所流し上の収納のときに考えた
 ○ なるべくゆったりと
 ○ ホントにそれ(この場に)要るもの?と ちょこちょこ自分に問いかけて
出したりしまったりを続ける生活。
をこの場所でも心がけて収納し直したつもりなのだが、
家族の評判は 総じて悪い><。
 ○ どこになにがあるのか、分からなくなった。
 ○ 出しづらい。
んだそうです。
「フライパン」「ざる」と書いたシールを該当場所の開き戸に張ったり
料理人?のそばにいて「醤油はここになったのよ」なんて注釈?したりしている><。
一番ブーイングが出ているのは、フライパンだ。
3個ほど重ねている段があり
 ○ なるべくゆったりと
からは 程遠い。
ワタシは 一旦3つとも引き出して、そのうちの使いたい1つを引き上げるのだが
家族には それは手間なのである。ハイ、その通りなのである。
どれか処分するか 別の置き場所を探し出すか、なのだが。。。

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。
でもまた、トンネルであった。
の上越新幹線みたいになっている現状であるが、
空から見下ろせば
>もう 後には引けないところまでやってきたようなのだが、
>何とかなったんです。
となっているのではないだろうか。

そう思い込むことも 幸せのコツなのであろう(^_^)/~。

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台所収納・配置総入れ替えの陣 3

2009-11-07 | _住・置く_

>あれやこれやと出し入れし
>台所流し上の収納は これでいいか。と一息ついて
>足元(床面)を振り返ると、
> ○ 重いもの
>つまりは なべ、フライパン、ざる、といった
>ステンレス、琺瑯、ガラス系の台所用品群が
>「わたしら、どうなりますのん?」と 見上げていた。

おっ、こんなところに琺瑯両手なべが、耐熱ガラス製フライパンが、
台所流し上の収納(棚)の中に こんなに重くて硬いものが入っていたんだ。
(まっ、この頃使っていなかったってことですな。。。)
危険危険、出しておこう。
と 足元(床面)にとりあえず降ろし、
そうすると 一つ一つはそう重そうではないけれど
積み重なって厚みの増しているざる・ボール群も 危なそうではないかと降ろし、
あれ ボールって別のところにも置いていたな、と
今度は 台所流し上の収納以外の場所にあったボールも引っ張り出して
一か所にまとめ置き、
じゃあ なべやプライパンも この際?まとめてみる?と 
どんどん 足元(床面)に集め始めた。後先も考えず。。。

集めてみると 
どうしてこんなに分散収納(というのか配置というのか)していたのだろうと呆れるくらい、
あちこちに置かれていたのだった。
 ○ 買った。もらった。
 ○ どこに置く?
 ○ かろうじてここが空いているから、ここに置こう。
 ○ そしてそのまま、そこが定位置になりましたとさ。
が繰り返されての 現状であった。

それにしても 随分引っ張り出してきたものだ。
収納・片付けのアドバイスにも
 ○ 引き出し一つ分を
 ○ 5分間だけ
くらいの 細分化作業で行くべし風のものが多いのに、
最悪例の典型みたいな状況の下、
“悪魔(もしくは!?天使)”が 耳元でこう囁くのだった。

「決断すればよろしいのだ。」

階段を転げ落ちるかのごとく、
ついでに出すわ出すわ
ガスレンジ下収納と流し台下収納に収まっていたものを
全部(に近いところまで ※ )出してみた。

もう 後には引けないところまでやってきたようなのだが、
何とかなったんです。
で ここに書いているんだけど
内容が薄いのに 書くとなんだか大変。
この先、次に続く。。。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 ※ ビン類のレール引き出し式収納部分は
   コレでよかろうと そのままにした。

 

[2012/10/17 編集]

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台所収納・配置総入れ替えの陣 2

2009-11-03 | _住・置く_

>まずは 
>溢れかえっているもの―エコバッグ―から、の船出のようだ。

いただいたもの、買ったもの、(付録のような形で)付いてきたもの、
果てはエコバッグとは思えないもの(子どもが使っていた“歯ブラシ&コップ入れ[袋]”の類)まで
出てくる出てくる、
台所カウンター下の置いてあった場所から
マジシャンの万国旗ズラズラ芸(そんな名前?マジシャンの方、ごめんなさい。)のように
溢れ出た。。。

 ○ 手提げ系
 ○ 巾着・ポーチ系
 ○ 処分するもの・迷うもの ※
の3つの山に振り分けて、それぞれにざっとたたんでみる。
以前買い込んであった
台所流し上の収納(扉付き棚)に合ったサイズの100円ショップかごに入れてみると
手提げ系も巾着・ポーチ系も なんとか1つずつに収まった。
(今まで 
 この100円ショップかごで言えば
 1つ分ほどのスペースに押し込まれていた“身分”なのに、
 なんという厚遇扱い。)

さて、その
台所流し上の収納(扉付き棚)については
かねがね どうしたものかと考えあぐねていたので
それまで情報収集?してあった理論?を この際、総復習。
 ○ 0割収納!
 ○ 5割収納
 ○ 7割収納
「7割」「5割」は、そのスペース分の維持管理において
このくらい“スカスカ”収納がよいのではないか、との提案及び実践例。
(↑ナナワリにも驚いたが、世間は広い!ゴワリの方がいたっ!)
その上を行く「0割」とは、発想が少々異なり
 ○ “流し上”というスペースは そもそも使いづらい存在。
 ○ 緊急時(地震など)の対策も必要となってくる。
 ○ だからいっその事、無し!(利用しない)にしよう(^_^)/~。
・・・、新築or転居のような場合には斬新(過ぎる(@_@;)?)な提案だと思うのだが
今現実に 台所流し上の収納が存在しているので、無し!はつらい。
その精神?を汲んで、こんな風に考えた。
 ○ なるべくゆったりと
 ○ そして 軽いもの中心に
 ○ ホントにそれ(この場に)要るもの?と ちょこちょこ自分に問いかけて
出したりしまったりを続ける生活。
そういった“耕し”のある暮しができるように
(逆に言えば、
 しまいっぱなしで
 「そこになにがあるか、当人が分からない」暮しからの脱却!!!)

「決断すればよろしいのだ。」

今や 座右の銘のようになっている言葉が 耳元に響き、
作業は進むのであった。

ちょいやっさっ!

あれやこれやと出し入れし
台所流し上の収納は これでいいか。と一息ついて
足元(床面)を振り返ると、
 ○ 重いもの
つまりは なべ、フライパン、ざる、といった
ステンレス、琺瑯、ガラス系の台所用品群が
「わたしら、どうなりますのん?」と 見上げていた。

どうしよう?


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 ※ 結局は、迷うものも処分するものと判断し
   鋏を入れると変化するもの、しないものに
   更に分別。
   変化しないものは 処分、
   残ったものは適当に切って 台所用汚れふき取り布にした。
   さて、 “歯ブラシ&コップ入れ[袋]”はどちらだったかと言うと
   これが
   縫い付けてある 組や名前がひらがな書きの名札を目にすると
   今やだいぶ過去となった“子育て佳境?期”を切なく思い出すこととなり、
   ふき取り布にするには忍びなく
   そのまま処分してしまった。
   ところが
   それからしばらくして
   食材方面の“事業仕分け”をしているうちに、
   封を開けたが大量に残っていた飴を発見。
   「おう、これって熱中症対策に飴なんかいいんじゃないかと 
    ふらふらと買い込んだ奴だったなあ。
    うちにはもともと飴好き?はいないし どうしよう?」
   なにか小さな袋に詰めて
   非常用避難袋(といっている、フツウのリュック)に入れておくのもいいかも。。。

   なにか小さな袋?

   ああ、こんな時に使えたのか あの“歯ブラシ&コップ入れ[袋]”。

    ♪ まま~ どぅ ゆ~ りめんば~・・・
   なぜか「母さん、僕のあの帽子、どうしたんでせうね?」辺りも思い出し
   (たぶん 内容と全く関係ないケド)
   仕事進まず。
   オラ・オラ・オラあぁぁ~!!先に進まんか~い!
   と 自分にけしかけられての
   総入れ替えの陣は つづく。
   (なんと長い ※注。すんマセン。)

 

[2012/10/17 編集]

  

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そして大掃除の秋 1 充電ステーション

2009-10-30 | _住・置く_

スポーツの秋、食欲の秋、
バランス生活も維持難しい(≒体重増加に抗し難い状況の)今日この頃
[生活関連]ブログ界(って、わ~るど化していいのかな?)をさまよってみると、
多くの皆さんが 「大掃除の秋」に励んでいらっしゃることに気が付いた。
ビッグ・ウェンズデー!
乗り遅れまじ!!と 始まりました、大掃除。
ところで
同時進行のような「台所収納・配置総入れ替え・・・」、自分の頭の中では
 ○ 片付け
 ○ 大掃除
が “甘いものは、別腹”風に棲み分けされてしまっていたのだった。
今思うに「ナゼ?」なのだが、自分の事ながら深く追求せずに先に進めると
「台所収納・配置総入れ替え・・・」、ワタクシ的には大騒動だったのだが
いざブログに書こうとすると 
そう物珍しいことでもないせいか 筆が進まない(大家のようである)。

同時進行のもう一方のお話。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

携帯の台数が増えるに付け、充電という行為?が気になりだす。
(ある程度の)長は短を兼ねると考えて作られているのであろう充電器のコードの長さは
なんとなく出来上がっていった充電ステーションにあって
その存在の大半の時間において、「じゃま!」者扱いである。
カワイソウニ。。。お~、よしよし。ばあちゃんがナントカしてあげるからネと
グリム童話かなんかの魔法使い?と化した ワタクシは、
えいやっと みんなしまい込むことにした。

ひひひ。何か丁度よいイレモノはないかいなと またもや100円ショップに出かけ、
買ってきたのは「L型ソフトビニルケース」×5個。
ソフトビニル系のファスナー付き書類ケースとでも言うのかな?、
A5判の書類がちょうどよく入るサイズのものにした。
マチは 有るような無いような?→ソフトなので、立体物もそう問題なく入る。
L型の名の表すのはファスナーの付き方で(だと思っているのだが)
このケースを横長に眺めた場合、
「L字」を90度回転移動した形にファスナーが付いている。
(↑こんな書き方で合っているのだろうか?)
とにかく この鉤型にファスナーが付いているおかげで
充電器の出し入れに 引っかかりは感じられないようだ。

ここ充電ステーションに置いてあった
 ○ 充電器×4個
 ○ 延長コード×1個
をそれぞれ1つずつビニルケースに入れ、名札をつけ、
かご※
(↑以前 TVetc.のリモコン入れにどうだろうと買ったものの どこか据わりが悪くて、
 現在はお菓子入れになっていた。)
の中に 立てかけるような形で収めた。

おぉ~、スッキリしたわいのワタクシ以外の家族の反応としては、
 ○ もともと充電頻度の少なかった人
 ○ ここ充電ステーション以外で充電することもあり、この場にそう執着の無い人
である子どもたちからは 概ね良好なものでありました。
上記2点から外れる夫からは ぶーぶー文句が出ております。

では 夫の充電器だけ出しっぱなしにしておこうかな?
けれど 
標準化!?された形で かごにすっきり収まった景色を目にしてしまった以上、
“出しっぱなし”がコレまで以上に気に障ってしまう。。。
今まで 散々出しっぱなしだったのにネ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「大掃除の秋」のポイントは、
 ○ よい天候のこの時に
 ○ 少しずつ少しずつ
とのことらしい。
残念ながら「よい天候」はもう続かない頃合いになってきてしまったが、
 ○ 少しずつ少しずつ
続けていきたいものだ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 ※ 内法・約25.5×20×高さ9㎝。
   このくらいの高さ(深さ)があると
   >立てかけるような形で
   の “支え”になるようです。

 


[2012/10/17 編集]

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台所収納・配置総入れ替えの陣 1

2009-10-25 | _住・置く_

どこから始めよう。

 ○ >・・・、語学がなにさ!と どこか失恋人の様相を呈してきたか、
    >非語学系の番組を予約してみることにした。
    >
    > ○ 「私も一言!夕方ニュース」(R1)
    ↑を ぼうっと再生していたら、「事業仕分け」という言葉が気になった。
 ○ “今”の言葉だからでしょう、切り抜きをしようとしても目に留まる。
 ○ 頼んでもいないのに、[カテゴリー:「収納・片付け」]なるタッグもちらつき始め、
 ○ 考えた。
 ○ 再開したばかりのスクラップは、すこぶる順調。気持ちいいほどである。
 ○ なぜか。
 ○ 「貼り付けは、シート1枚に1切抜き。片面のみ。」という機動性。
   (“おひとりさま”でも平気、“群れたかったら”集まったらいいだけのこと。)
 ○ そしてそもそもの「決断すればよろしいのだ。」方式ということ。
   露伴先生言うところの「着手!」ってなところなのだらうか。
 ○ この小気味よさを多方面に広げて、何の差しさわりのあろうことか。
 ○ 時あたかも “かの”(!)自治体事業ですら仕分けおこなわれるというに、
   うちの台所の“事業仕分け”が進まない訳が無い。
 ○ ここで なぜ?「うちの台所」なのだと 努々質問などなされぬ様に。
 ○ 年がら年中気になって、
   そのくせ手をつけようとすると 
   「どこから始めたらいいか」に悩む振りしてペンディングの繰り返し、
   だったわけで。。。
 ○ いざ鎌倉(また、意味違う?)。出発ぢゃ!

という (説明)どこから始めよう。だったのですが、
この箇条書き?で 前書き済んだことにして、
 
さて
(台所の)どこから始めよう。

まずは 
溢れかえっているもの―エコバッグ―から、の船出のようだ。
大航海時代の幕開けか。

・・・明日はどっちだ。

 

[2012/10/17 編集]
   

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