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○ 間食やめて食事量を4割減。
○ 毎日各種の栄養素を全部とる。
○ 生活リズムバランス 体操(+α時々筋トレ)・睡眠・ちょこちょこ反省会
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□ 20080609 ダイエットスタート(±ゼロ地点)
□ 20220625 +2.65kg ○○☆☆○|●●●
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○ 間食やめて食事量を4割減。
○ 毎日各種の栄養素を全部とる。
○ 生活リズムバランス 体操(+α時々筋トレ)・睡眠・ちょこちょこ反省会
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□ 20080609 ダイエットスタート(±ゼロ地点)
□ 20220625 +2.65kg ○○☆☆○|●●●
「クラシックTV」を再生していたら
見たことある人が現れた。
もちろん宮田大を見たことがあったけれど
宮田さんの 気になるチェロ関連曲 の紹介映像の中に
堤剛 が現れたのだった。
この 堤剛 さんなる人(見た後から名前確認><)、チェロ奏者だったのね。
婦人之友増刊号(二十世紀末ごろの刊行)の中に
夫婦の年輪 という連載エッセイがあって
奥さんの堤春恵さんが自分たち夫婦の馴れ初めetc.を書いていた。
(もう一度読んでみると ちゃんと 世界的に活躍するチェリスト と紹介されている。春恵さんの文章の「(途中)別れることも考えた。」なーんて率直な表現の方に引っ張られて、記憶は奥さんメインになっていた。)
二人で写っている写真の中の剛さんは にっこりまんまるくまさんのよう。
なのに ドボコン(!?そんな風に言うんですね。宮田さんと清塚さんが嬉しそうに?そう言っていたので私も使ってみた(^^)/。)に演奏入る時の堤剛の唇は 歌舞伎顔だった!気になる!!
私「堤剛持ってる?」家族「ない。」
私「じゃ ドボコン ってぇの持ってる?」家族「デュ・プレのがある。」
と出してもらって 聞いています。
シカゴ交響楽団
ダニエル・バレンボイム
のです。
うーむ、オンガク聞くの久しぶり
そんな感じの夏至の晩。
□ 20080609 ダイエットスタート(±ゼロ地点)
□ 20220621 5,125日(14年12日)目
○ 間食やめて食事量を4割減。
↓↑
○ 栄養バランス(この頃のトピックス・朝ごはんにタンパク質を増やそう。)
間食ガマン、食べてる量減らしてるゾウ ⇔ 朝タンパク質増やしてるゾウ
ううむ、全体量的に成り立っとらん。
カシコク成り立つ食事バランスへの道遠し。。。
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○ 間食やめて食事量を4割減。
○ 毎日各種の栄養素を全部とる。
○ 生活リズムバランス 体操(+α時々筋トレ)・睡眠・ちょこちょこ反省会
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□ 20080609 ダイエットスタート(±ゼロ地点)
□ 20220615 +2.35kg ○○☆☆○|●●●
「シェルブールの雨傘」「ロシュフォールの恋人たち」と二本立ての放送があり
どちらも見たことがなかった。録画録画。
さて、「シェルブールの雨傘」を再生した。
そう始まってそのまま進むなんて知らなかった。
違和感は時間とともに和らいでいく。
積み上がっていく人生に正解を求めるのは所詮外野なのでしょうか。
愛はめぐり合わせ。
ラストシーン、天秤はわずかにかしいでいるように感じましたが
でもこの時にここであなたに会えた。
あの音楽を背にこれ以上のタイミングはなかったように思えるのでした。
スウェーデンの児童文学作家、アストリッド・リンドグレーンの伝記映画
「リンドグレーン」を見た。
本作が描き出すのは、リンドグレーンの16歳から10年に満たない、だが彼女の人生で最も激動といえる若かりし日々。兄弟姉妹とスモーランド地方の自然の中で伸び伸びと育ったアストリッドは、思春期を迎え、より広い世界や社会へ目が向きはじめる。教会の土地で農業を営む信仰に厚い家庭で育ちながら、“率直で自由奔放”な彼女は、次第に教会の教えや倫理観、保守的な田舎のしきたりや男女の扱いの違いに、息苦しさを覚え始めていた。そんな折、文才を見込まれ、地方新聞社で働き始めた彼女は、才能を開花させはじめる。しかしその矢先、アストリッドの人生は、予期せぬ方向へと進んでいく――。(公式サイトより)
「予期せぬ方向へと進んでいく――。」の中のいくつかのシーンのところで涙にくれた。
主人公とその共演者の存在に 見ている私の気持ちは揺さぶられる。
共演者は自分の混乱をとつとつと言葉に置き換えていく。
共演者のこの今の苦しみが その短い言語の中に渦巻いている。
その言葉が 針のように 見ているこちらに刺さって来るのだった。
ずいぶん遠くの世界まで来てしまった気がするが
戻るのには時間のかかるものだなあ。
八っつぁん「ん?下がったかと聞かれりゃあそうとも言えねえが、(2008より)上がったわけでもねえし…。」
のんびりぼんやり↑みたいにつぶやけていた時分にまずは戻りたいものだ。
「70歳生涯現役」私の習慣 東畑朝子著 を引っ張り出して抜き書き。(p.71あたり)
○ まずは野菜を食べる。
○ そして、三食必ず食べる。
○ 毎日各種の栄養素を全部とる。
○ 夜食と間食をしない。
○ たったこれだけで一生の健康が約束される。
まわりから「あんなに食べるのに(太らない)」と言われている東畑さんの
ある一日の食事実例が写真で紹介されてもいる。
。。。これが「あんなに食べるのに」なのか。。。
著者70代での実例なので相応に「あんなに食べるのに」なのであられるのであらう。
それにしても比べて私は食べすぎだっ、だっ、だっ。
写真を眺めつつしょんぼりとなる。
Q「やせたい。ダイエット方法を教えて下さい。」
日野原先生「食事量を4割減らしなさい。(会場内より、笑)」
つくづくそこである。
「さて、何売っているのかな?」と宅配扱い商品ブラウジング中
専用パーツ、というものに目が留まった。
○ 「ファイルボックスを連結して持ち運びできるパーツセットです。」
との説明書き。気になって
さあここからバタフライエフェクトなるか(だいぶ意味ずれてる?)と
○ HOME COORDY ファイルボックスヨコ用取っ手 1点
○ HOME COORDY 積み重ねできるファイルボックス ヨコ M 2点
を注文。
説明通りに取り付けて
岡持みたいなものを手に入れた。
ファイルボックス片方に新聞、もう片方に雑誌を入れた。
新聞は2紙
雑誌も2冊
持ち運び、ポリエチレンの取っ手の耐荷重(オオゲサ、他になんて言うかな?)
どちらのポイントにおきましても大丈夫そうです。
雑誌は 菜箸採用ハンギング方式。
(ネットの中で紹介されていました。菜箸サイズ36cmに雑誌稲架掛けします(^^)/。)
新聞も雑誌も定期購読しているもので なのにあまり読み込めていない。
雑誌の1冊は「婦人之友」、
これでよく手に取れるようになるでしょうか。
(たまってしまっていた「婦人之友」のちょっと前の号「2020.1月号」をやっと手にし、広げた先で「ピッピの平和主義」という記事と出くわし、もしこれが「2020.1月号」発行その頃にきちんと?読んでいたら、「スウェーデンは中立国」「ソ連が小国フィンランドに激烈な侵略を加えていた」の文中キーワードに此度のように反応できていたか、私の知識度と巡り合わせの蝶々ヒラヒラどこへ行く。)
六月だた焦るって事よ
はい。与太っている場合ではありません。
時がブンブン飛んで行ってるような気がして
六月の声を耳にすればもう半年過ぎてしまったような気分に落ち込み
気もそぞろはつまりは空回り回るだけいいか事残り
その残ってしまっている事を進め、たい。
ツイタチに一つ、キノウ一つ、懸案事項先に進んだ。ヨカッタ。キョウはどうなる。
明日からも続くように 続きますように 続きますやろか(弱気)。
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気になったこと(ば)をメモしておこう。
「もう 20年も昔のことよ。」
(「ドラマ 今度生まれたら 4」 突然の夫の告白に続く、主人公の言葉。「もう」とか「も」とか 字面と音声と違うよなあ。字面に20年は宿っているが音声にとどまってはいない。20年って アッ中間 な気がするのだ。あ、ストーリーからえらい外れておる。「もう」「も」は遠いのか近いのか。アラ還の先、アラウンド70歳代のドラマの主人公の台詞に考え込む。)
「今の自分に 出来ることを 一つ一つ」
(「Direct Talk 金子扶生」 あ、「火星の人」だ!)
「全体を見渡せる 自分が動く」
(「ダークサイドミステリー」謎の無人島 鳥島サバイバル〜人の生命を試す島〜 あ、まさに「火星の人」だ!)