先日「オッペンハイマー」(2023)(A)を字幕版で見て、今回は吹替版。
180分ものをも一度見てみようと思ったのは、
ストーリーの中に出てくる「数字」関係の場面で(しかも2か所) その数字を口にしているのは誰だったのかを なぜだか確認してみたくなったため。
↑「ロバート・オッペンハイマー ——愚者としての科学者」(B)の中に その「数字」関係の部分が出てきたんです。(2か所のうちのとりあえず一つ。この本、半分も読めていないので、もしかしたら二つとも所収されているのかも?)
で、「オッペンハイマー」(2023)2回め再生。
1回めで長い!と感じたものは、2回めに至って も、長かった。
さてそのシーン、2か所とも無事?見つかりましたが
◯ AにあってBにも表出していた部分は記憶しやすい場面で確認もしやすかったが頻出の登場人物ではなかったようで、結局よく分からなかった。
◯ 残りの一つの場面と人物には行き着き人物確認もできたのでよかった。(要はちゃん?と見ていれば記憶できていたであろう主要人物だった。)
な感じ。
吹替版だからなのか 2回めだからなのか
込み入ったストーリー進行にも前回よりはついていけている気がしました。
そして そんな風に少し霧が晴れた分 「理解できていない」部分の多さも浮き上がってきた。
あ、途中、ボンゴ(ですよね、アレは(^^)/)叩き人の出てきているシーンにやっと気づきました。ファインマンさん、ちょっとだったなあ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ところで。
録画できたから見ることになった、「オッペンハイマー」(2023)。
クリストファー・ノーラン監督という人の作品を初めて見た。
その前後に録画できるついでがあったから、彼の作品をいくつか録画しちゃった。
さて、この先どうしよう。
180分ものをも一度見てみようと思ったのは、
ストーリーの中に出てくる「数字」関係の場面で(しかも2か所) その数字を口にしているのは誰だったのかを なぜだか確認してみたくなったため。
↑「ロバート・オッペンハイマー ——愚者としての科学者」(B)の中に その「数字」関係の部分が出てきたんです。(2か所のうちのとりあえず一つ。この本、半分も読めていないので、もしかしたら二つとも所収されているのかも?)
で、「オッペンハイマー」(2023)2回め再生。
1回めで長い!と感じたものは、2回めに至って も、長かった。
さてそのシーン、2か所とも無事?見つかりましたが
◯ AにあってBにも表出していた部分は記憶しやすい場面で確認もしやすかったが頻出の登場人物ではなかったようで、結局よく分からなかった。
◯ 残りの一つの場面と人物には行き着き人物確認もできたのでよかった。(要はちゃん?と見ていれば記憶できていたであろう主要人物だった。)
な感じ。
吹替版だからなのか 2回めだからなのか
込み入ったストーリー進行にも前回よりはついていけている気がしました。
そして そんな風に少し霧が晴れた分 「理解できていない」部分の多さも浮き上がってきた。
あ、途中、ボンゴ(ですよね、アレは(^^)/)叩き人の出てきているシーンにやっと気づきました。ファインマンさん、ちょっとだったなあ。
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ところで。
録画できたから見ることになった、「オッペンハイマー」(2023)。
クリストファー・ノーラン監督という人の作品を初めて見た。
その前後に録画できるついでがあったから、彼の作品をいくつか録画しちゃった。
さて、この先どうしよう。