もうお昼だが炬燵に入ったきり

おはようという時間帯は過ぎたようだ。もうお昼。炬燵に入ったきり。なんにもしていないで腹も減らない。寒いので縮こまっている。外に出ていきたくもない。外に出て、昨日買ってきた春の草花を植え込めなければならないが、思い切れない。この優柔不断ぶり。西洋ポピーはもう花芽を着けている。ヒヤシンスもふくらんでいる。どちらもハウスものだろうが。ま、そのうちそのうち。慌てないでいい。やっていることは老人の暇潰し。期限なんてないんだから。夕方日が暮れるまでにはどうにかしよう。