<おでいげ>においでおいで

たのしくおしゃべり。そう、おしゃべりは楽しいよ。

今夜はお祝いの乾杯をするか。日本酒で。

2020年09月17日 18時39分18秒 | Weblog

日暮れが早い。6時半を過ぎている。もう真っ暗だ。

窓の向こうの草藪に虫の声がしている。

 

大相撲秋場所をテレビ観戦した。二人の大関がともに勝ち名乗りを受けた。ほっとした。今場所は横綱が二人とも休場をしている。大関が最高位だ。

その東の大関朝の山が初日から3連敗していた。力戦をしているが、勝てない。さぞやさぞや辛かっただろう。胸の内を察すると、こちらまで胸が塞いだ。

4日目と今日5日目は勝った。堂々たる勝ちっぷりだった。ほっと胸を撫で下ろした。幕内で勝ちっぱなしの5連勝は一人だけになった。

 

ふふふふ。今夜は日本酒でお祝いの乾杯をするか。3連敗のあとの2連勝を祝って。

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友人から、海釣り釣果のヒラマサを頂く。でっかい。

2020年09月17日 18時25分01秒 | Weblog

友人が昼間ヒラマサというでっかい魚を提げてやって来た。片手では重たい。海釣りに行って来たらしい。午前中に帰宅して、一眠りをして、それから我が家に釣果を届けに来たようだ。もらい物だと言って、五合瓶の日本酒まで頂いた。なんだかすまない。

 

さっそく、台所に厚い俎を出して来て、さばきに掛かった。わたしは下手くそである。魚屋さんのようにはいかない。出刃包丁片手に魚調理をして、刺身の部分とアラの部分とを分けた。ここから後は家内の出番となる。まな板と包丁を洗った。指が生臭くなった。石鹸で洗っても洗っても尚臭みがとれない。

 

今夜の夕食は、頂いたヒラマサの刺身が出る。アラを煮付けている匂いもして来る。お陰でおいしいものにありつける。友人様々である。明日も明後日もヒラマサ料理が続きそう。

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昼間町に出て、フカネギの苗を買ってきました。150本。

2020年09月17日 18時07分13秒 | Weblog

百田種苗店に行ってフカネギの苗を買ってきました。50本入って一束。400円。これを三束求めました。九条ネギは今度の日曜日に入荷するそうです。これも求めようと思います。

 

畑に溝を掘って植え付けねばなりませんが、あいにくの雨。晴れを待たねばなりません。

 

九条ネギと違って、今日求めたフカネギは、白い部分を食べるネギです。九条ネギは青い部分も食べられます。

 

成長をするたびに、何度か左右から土寄せをしてあげないといけません。こうして冬の盛りになるまで土を盛り上げていきます。籾殻(もみがら)に埋めてあげると白さが引き立ちます。

 

冬場の鍋料理やすき焼き料理にふんだんにつかいます。白ネギはおいしいですね。大好きです。

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気温が27℃にもなっています。むしっとしてきました。

2020年09月17日 11時58分31秒 | Weblog

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むんむんしてきましたよ。雨が降り出してきそうです。気温は27・6℃にもなっています。

今日はブログを沢山書きました。書き過ぎですね。

 

もうお昼です。でもお腹は減っていません。そりゃそうでしょう、お腹が減るような運動をしていません、なにも。

 

揚羽蝶が飛んでいます。家内が苦瓜の藪をかき分けて、張り切った実を見つけて収穫しています。

パソコンがコーヒーの絵を提示しています。そろそろ休憩に入ったらどうですかの暗号です。しゃれたことをします、近頃のパソコンは。

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意図していようといまいと、意識していようといまいと。

2020年09月17日 11時56分06秒 | Weblog

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意図していようといまいと、意識していようといまいと、わたしたちはこの世に送られて来て、仏様の教えを述べ伝えていますから、わたしたちは仏様とそっくりの顔かたちをしています。その仏様の顔かたちをしているというだけでもう仏様の使者、お遣いなんです。

メッセンジャーなんですね、わたしたちは。仏様の世界があるんですよということを、わたしたちはわたしたちの存在そのもので語っています。

(これはわたしの理解です)

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仏陀のお遣いをしているのは菩薩様とも呼ばれます。

2020年09月17日 11時49分34秒 | Weblog

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天界からのお遣い(=お使い)は天使です。angelです。神の使者です。神様の使者は神の福音を伝えます。

 

仏陀のお遣いは菩薩様です。明王さまです。権現さまです。名前はさまざまに変えられます。わたしたち人間もお遣いをしているのですから、広い意味で菩薩です。

仏様の法を述べ伝える人はみな仏陀のお遣いです。利他行(=救済の実践行)をされている人はみな菩薩様です。あからさまにそう見える人とそうは見えない人もいらっしゃいます。それを信じているかいないかは問題ではありません。悪行、煩悩行の人間修行をしているだけで菩薩様です。

 

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「お遣い」なんですね、わたしたちは。

2020年09月17日 11時31分14秒 | Weblog

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「お遣い」なんですね、わたしたちは。お遣いに此処へ来ています。

わたしはそういう受け止めをしています。

お遣いがすんだら、帰って行きます。お遣いを出されたその出発地点に戻っていきます。

片道切符ではありません。持っているのは往復切符です。心配はいらないのです。帰ったらお話をします。あれこれをお話しします。

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あとはみなお任せをしているだけでいいのです。安心をしていていいのです。

2020年09月17日 11時12分55秒 | Weblog

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今在、西方、阿弥陀仏。娑婆に出でては観世音、三世利益(りやく)の御姿。ただ名を聞いて信じなば、虚しくせじとの御誓い。     経典「観世音ご和讃」より

阿弥陀如来が西方極楽浄土におられます。そこに集まってきた人たちに法を説いておられます。

この娑婆世界では、観世音菩薩という身に変化仏して出現されています。仏陀になる法(=実践の方法)を説いておられます。現在の苦悩を救済されています。前世、現世、後世の三世に渡って分断することなく。救済の実践が行き届いています。

その利他行をしている観世音の名と阿弥陀仏の名を聞いて受け止めるだけでいいのです。後はみなお任せをするだけでいいのです。お誓いになったことのすべてが満たされます。安心をしていていいのです。

そんなふうに、それを聞いている「わたし」に耳打ちをされています。わたしは安心をすればいいのでした。

 

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「お前ごときが仏陀の法を理解できるのか」「できません」

2020年09月17日 11時07分56秒 | Weblog

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「おまえごときが仏陀の法を理解できるのか?」と揶揄されそうです。

わたしは悪業煩悩の詰まった身です。理解ができるわけがありません。ですが、わたしに記憶されていくのです、それが。わたしの肉体を構成している60兆この細胞が記憶していきます。仏陀の説法と仏陀の声を。

それで、現世のわたしは十分であります。仏陀を宿したわたしで十分であります。

わたしは口移しに仏陀の語った経典を読誦していくばかりです。それをそのまま次の人にも聞いて頂くのです。

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わたしは法を聞くときには、仏陀と向かい合っています。

2020年09月17日 11時05分30秒 | Weblog

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ここからは仏陀その人の言葉が音声となって聞こえて来るのです、わたしの二つの耳に、そのまま。

わたしは仏陀と向かい合っているのです。催眠術に掛かっているのと同然です。恭しく聞き入るだけになります。

底が浅いですね、まったく。

 

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