<おでいげ>においでおいで

たのしくおしゃべり。そう、おしゃべりは楽しいよ。

冬瓜の花がまだ咲いています

2024年10月17日 09時37分49秒 | Weblog

冬瓜の黄色い花がまだ咲いています。

でっかい冬瓜の実が3個も実っています。

食べてくださる方を募集します。

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畑のピーナツを掘り上げよう。

2024年10月17日 08時24分52秒 | Weblog

今日も最高気温が31℃と予想されている。10月も中半を過ぎているのにこうだ。暑い。

夕方には涼しくなるだろう、でも。夕方からは畑に出よう。

1,落花生(ピーナッツ)を掘り上げよう。

(収穫が出来て、夕食に食べられたらいいな)

2,畝を盛って大根の種蒔きをしよう。第3回目の挑戦。

3,大地が乾いている。移植した苗にホースで水撒きをしよう。

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執着の人生で尽きてしまう。それを恥じる。

2024年10月17日 08時10分10秒 | Weblog

「金(マネー)は天下の回りもの」であるから、回さなくてはならない。己に回って来たところで、ストップさせておいてはいけない。

使って使う。するとまたそれが自分に回って来る。そういうシステムだ。大きなシステムだ。自己所有から離れられるシステムは宇宙愛のシステムだ。

昨日は貯蓄デーだったらしい。(でも、一人で貯め込む日にしてはならないぞー)余っているマネーは,人に融通してあげねばならないはず。でもお金持ちになればなるほどそれができない。

(このお爺さんは,喰い欲が張って、己の食費に使い込んで、年金が終わりになる)

自己所有欲に振り回されて人生が終わってしまうのも、味気ないもんだ。あらゆるものは天下の回りものであるのに、それでも自己所有に執着する。執着の人生で、尽きてしまう。それを恥じる。

幸福も幸運も自分のところでストップさせないで、天下に回して行けばいいものを!

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解放されて欲しい。

2024年10月17日 07時58分31秒 | Weblog

毎晩毎晩、お爺さんは悪夢に魘(うな)される。人を殺したりしている。殺されたりしている。鬼になっている。無惨だ。おっそろしい。

過去世の己はよっぽど悪い人間だったんだなあと思う。悪いことをしてきたことが、恥ずかしくて、羞恥心が行きようがなくて,隠れようがなくて,現世を生きるお爺さんの、夢に出て来て、一息ついているんだろうなあ。

夢を見てしまえば、夢は消える。ほっとする。

夢の中の鬼は、夢に出て来て、それで苦しみから解放されたんだろうか。解放されて欲しい。

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お爺さんにも楽しみがある。

2024年10月17日 07時52分37秒 | Weblog

お爺さんは79歳。長生きしている。老いて老いているけど、それでも楽しいことがある。畑に出て、春と秋に、野菜の種蒔きをすることができる。種は発芽すれば、移植する。成長をする。それを楽しんでいる。10月17日、畑の大根が間引きをしてもいいくらいに成長してきた。大根葉が青々としている。

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ほぼほぼもう終わる。しがらみから解放される。

2024年10月17日 07時37分46秒 | Weblog

ああ、僕の人生もほぼほぼ終わったなあ。よくもまあ、しかし、これだけ長生きが出来たなあ。予想をはるかに凌駕している。

あれこれあれこれまずいこともあったけど、よくまあ今日の日を迎えられたなあ、と改まって感心したりする。

お金持ちにはなれなかったけど、それでも三度三度の食事を欠かさずに食べられた。これも凄いことだった。生まれ合わせがいい。

戦争に行かなくて済んだ。兵隊にならなくて済んだ。人を殺さずに済んだ。これだけでも僕の人生は上の上の上。幸運だった。

ああ、でももうすぐに終わっていいようになった。死んだらもう悪いことをしないですむのだ。人を恨んだり、己をさいなんだりしなくてもすむようになるのだ。楽になれる。「人生苦なり」から解放されるのだ。

ほぼほぼもう終わる。昨夜はお月さんを仰いだ。大きな大きなお月さんだった。光であふれていた。いいものを見た。特上のいいものを見た。ついてた。終わり良ければすべて良し、全部の全部の人生を称賛していいように思えて来た。

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このお爺さんは鼻が低い。

2024年10月17日 07時24分36秒 | Weblog

このお爺さんは鼻が低い。もうすこし高かったらよかったのになあ。などと、母さんを恨んだ。低い鼻が女性に近付くのを嫌った。(母さんが鼻が低い。父さんは男前で、鼻筋がすっと通っていて高くてかっこよかった)

でも、その分、機能がよくしてあった。マイナスを補うに十分なほど。嗅覚が冴えていた。草花の花の匂いに敏感だった。これで十分なプラスだった。(僕は蜜蜂だったかもしれないなあ)

夕顔が咲いている。夕顔の匂いが好きだ。昨日夕方咲き出した花房を3輪摘んで来て、水を張った横広がりの水差しに浮かべてみた。夕食後も、いい匂いを嗅いで、ああ、美しいを連発した。

鼻が低いお爺さんは、もう老いているので、鼻が低いことを恨んだりすることがない。短所は長所。とにかくこれで通して来たんだから。

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アメーバブログ「8888WAOH」が懐かしい

2024年10月17日 07時19分28秒 | Weblog

もうすっかり忘れてた、アメーバブログにもブログを書いていたことがあったようだ。2006年からスタートして、2017年で書き終わっている。「8888WAOH」で検索可能じゃないかなあ?

今朝、ふっとここに辿り着いた。数篇を読んでみた。ふう~~~んだった。

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