今朝、出勤するときは真正面ではなく、キジバトちゃまスペースの通路を通ってから。
私の姿に気づいた、キジバトちゃまがパタパタ・・・と飛び降りてくれました。
まず、大好物の麦。
栄養のバランスをよくするため、トウモロコシなどいろんなものをミックスしたものを与えました。
やはり、トウモロコシの粒は大きいのか、うまく呑み込めずに吐き出してしまいました。
「そのままでは、やはり難しいですかね?」
すると、「この前も言ったんでしょ、大きいのは苦手だから、小さくするなり調理しなさい!」とキジバトちゃま。
カラスや野良猫が襲って来ないようにその場で監視していたら、時間が過ぎていく。
キジバトちゃまは美味しそうにゆっくり食事しながら、あたりを見回り・・・。
父に「キジバトちゃまの食事を見ておいて」と頼むと、
「朝のNHK連続ドラマを楽しみにしているんだから、構っていられるか!」と首を振る。
「昼の再放送があるんでしょうか!!ちゃんと見ておいて!!」
父がやれやれといった表情でキジバトちゃまを見守る様子を見届け、出勤。
写真のキジバトちゃまはちゃんとカメラ目線になっています。凛々しい顔立ちなので、雄かな。雌はちょっと丸みが帯びています。
昨日届いた、青ヶ島からのメールに素敵な写真が添付されていました。
いつもお写真付きのメール、ありがとうございますっ!!
せっかく素敵な写真を独り占めにしないで、載せちゃいます。
5月の青ヶ島は檜原で見る新緑と同じようにすごく映えています。檜原村は陸続き、その日のうちに着けますが、青ヶ島は絶海の孤島。交通手段は1日2便(船1便、ヘリ1便)なので、なかなか行きづらい場所。
でも、写真をよく見ると、南国に多い「シダ」植物が多く見られます。「シダ」はある程度湿気が必要なので、青ヶ島の気候にぴったりかもしれません。この季節になると、濃霧が続くそうです。
池之沢ではこのような真っ赤なお花が満開、とのこと。
ぱっと見たところ、「ゆり」を真っ赤にしたもの??と思ったところ、
このお花の名前は「アマリリス」、ゆりの仲間ではなく、ヒカンバナ科でした。
遅いゴールテンウィークの連休が判明したのは4月中旬。
当初、檜原村を考えていましたが、希望していたところはすでに満室。
代替案としての箱根のバナーが出ていたので、クリックすると、いつの間にかに「湯の花温泉」に誘導。
チェックインは17時頃を予定していたのに、その頃の箱根は天気が変。昼過ぎまでは青空が広がって爽やかだったというのに、雲行きが怪しくなり、バケツがひっくり返したかような豪雨。5月だというのに、雹が降ってきました。幸いにも小粒なので、クルマに当たってもデコボコにはなりませんでした。
変な天気のさなか、観光めぐりするのは断念し、早くもホテルにチェックイン。
広~い12畳と4畳の掘りごたつ付きの部屋でした。
部屋からの眺めはゴルフ場になので、目に優しい緑色が広がっています。
迷子になりそうな大きなホテルの中庭。
夕日のグラデーションが美しかったでした。
その日(5月6日)はつくば市で竜巻があり、テレビでは被害状況が報道されていました。
去年の東日本大震災に続き、今回も竜巻。異常気象が続いています。
竜巻の被害に遭われた皆様には心からお見舞い申し上げます。
「きのこ」の季節でもないのに、きのこたっぷりのパスタ。
特に「エリンギ」は低カロリーで食物繊維が多く含まれています。
ドックおじさん(父)が自分の大好きな激安スーパーへ買い物に行くと言ってくれたので、「エリンギと舞茸、買ってきてくれる」とメモを渡す。
父:「エリンギって何だ?」
私:「大きなキノコ」 こう! (筒状になっていて、キノコの傘がついている)と手話で表現。
父:「筒状、その頭に蓋のようなもの?何だ、こりゃ、わからんわい!!」
インターネットの検索で「エリンギ」を入力し、「画像」ボタン。
画像を見た父いわく「こんなキノコ見たことない、気持ち悪い」
「この前もエリンギを入れた料理を食べさせたことはあるってば!!」と激怒。
エリンギと舞茸にひんぎゃの塩をふりかけ、バターを薄くスライドし、透明のごま油をかけ、オープンでバター焼きにして、茹で上がった麺に黒酢、しょうゆ、4種類ソルト、唐辛子の一味を混ぜたソースを絡ませたものです。
今回は・・・一味をふりかけすぎた感じ(軽くパラパラ・・・とすればいいのに、この程度はちょっと足りないかもとふりかけすぎた・・・)がして、ちょっと辛かったでした。
エリンギのコリコリ感がたまらない、パスタです! 韓国のチョレギサラダ。ほとんど生野菜ですが、コチュジャンとごま油が生野菜を小さくしてくれます。
ポールいっぱい野菜を入れたというのに、和えているうちに小さくなります。
ビタミンCを逃してしまうお湯を使わないので、一度にたくさんの野菜が食べられます。
夕食は・・・母の白菜ロール。
近所の激安スーパーでは、白菜まるごと1株100円だったので、ひき肉を包んだとのこと。
白菜は晩秋から冬にかけて収穫できるはずなのに、初夏の白菜は珍しい。
韓国では1年じゅうキムチが食べられるので、我が家でも白菜を買い占めたいところですが・・・・炭水化物のごはんが欲しくなってしまいます。作るのは断念。
東京の最西端、檜原村(厳密に言うと、神津島村は人の住んでいるところで都内最西端ですが・・)に行けば、1336年(延元元年)建築の登録有形文化財(文化庁認定の国民財産)の古民家「山城」さんや、1600年代から引き継がれている、茅葺屋敷の「たから荘」さんで泊まれます。
箱根で近代化産業遺産に登録されているのは、明治11(1887)年創業の「富士屋ホテル」。
檜原村はリーズナブルな料金でしかも超豪勢な2食が出るというのに、「富士屋ホテル」は2食付きでもなかなか手の届きそうにありません。
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少しでもリッチな気分を味わえるように、ちょっとだけお邪魔しました。
もともと、ここは外国人向けのリゾートホテルなので、明治の洋風建築を取り入れた雰囲気になっています。
玄関。
今度は思いっきり奮発し、明治の洋風建築と客室はどんな雰囲気になるか、泊まってみたいな~。
建物だけではなく、庭も丁寧に手入れされています。
今日の夕食。縁側に目をやると・・・いつものネコちゃんが「家政婦は見た!」のように顔半分覗かせていました。
一家全員「はあ・・・・」とため息。ネコちゃんの何かしらの作戦でしょうか?
目立つように顔と体を全部出すと、追い出されると学習してしまったでしょうか。
見て見ぬふりしても、顔半分だけ覗かれると、落ち着いて食事ができません。
少しごはんを与え、「???(ナカラーッ!)」(日本語にすると「出てけ!」)
「少しだけだったけど、大丈夫だったかな?」とよく見たら、今度は顔半分ではなく、下に移り、ネコの耳だけが見える状態に・・・。
青ヶ島の野良猫ちゃんは人に懐いて、可愛いのに、ここでは、すごく警戒しています。
警戒するから可愛がってあげようとは思わなくなるのですよ。
ハイジーさんを呼んで、共存できるようにキジバトちゃまと三者面談を行いたいです。
ドックおじさん(父)はごちゃごちゃ無造作に置かれていて、激安のスーパーが大好き。
ジャンルごとに分けられているはずなのに、客が適当にポイっと置くので、場違いな商品と紛れ込むことも。期限の過ぎた2012.02.**の刻印が入った商品も。
狭いレジの通路で山積みになったショッピングカートを押す人であふれ返り、思いっきり私にぶつかっても謝らない婆ちゃん。ごめんなさいと軽く頭を下げればいいのに、生意気な!とむかつくことの多い、このスーパー、私は好きではありません。
店内の雰囲気が落ち着いていて、それほど混まない。
激安スーパーに比べると、値段は若干高めですが、落ち着いて品定めができるところ。
激安スーパーで3パック1000円!とドックおじさんが買ってきたものは上の写真。
私が落ち着くきれいなスーパーで買ってきたものは、下の写真。同じく3パック1000円。
母いわく、「激安スーパーのは、ちょっとボロな感じ。そっちのほうが高級。同じ1000円なんて信じられないわ」
「昼のランチは、私が買ってきた刺身でパスタにしようと思ったけど」と母に言うと、「ボロのをパスタにしなさい。高級なのは、夕食のカルパッチョ」
ボロの刺身を十分マリネにしたものをパスタに乗せました。
茹で上がった直後だと、水分が蒸発し麺が固まってしまうので、茹でたお湯とオイルを少しからませておくとよいかも知れません。
やはり、5月のアサリは身がプリプリして美味しい!!
夕食は肉じゃがと、カルパッチョ。
父は血栓ができないようにワーファリンを服用中なので、緑黄野菜を省略したもの。
緑黄野菜は身体にいいはずなのに、ワーファリン服用中だとご法度になってしまいます。
緑の濃い野菜を多く摂ると、ワーファリンの効き目がなくなるそうです。
【おまけ】
5月12日(土曜日)も就航と予想していたのに、三宝港ライブカメラを見るとちょっと波が出ている様子。その程度でも欠航でした。月曜日は欠航、火曜日から金曜日まで連続就航。金曜日は貨物船も就航したし、土曜日は人も荷物も少なそう。だから、欠航!?
9時52分、およそ12分遅れでヘリコプター到着。パイロットが降りて、客席の扉を開ける。
荷物収納カートを持った2人の村役場職員が待機。
客席から9人のお客さんが降りて行きました。9人乗りなので、今日は満席。
今度は荷物の出し入れ。旅人の荷物や郵便物を降ろし、島から旅立つ荷物を載せる。
それが終わると、搭乗客の誘導。4人が乗っていかれました。5席は空席。
パイロットが客席の扉を閉め、操縦席へ。しばらくすると浮上、あっという間に見えなくなってしまいました。
定形郵便物、定形外の比較的軽いもの、レターパック、ゆうメール(冊子小包)はヘリコプター搭載。分類ごとに何通積んだか三根集配センターの消印が押された伝票が届き、それを確認し、郵便車へ。
欠航続きだとゆうパックでもヘリに積んでもらえるのに、クロネコヤマトは原則として船。軽い書状のメール便でも契約上ヘリに積んでもらえず。同じ青ヶ島宛だし、融通利かせばいいのに。どちらも離島特別料金がかかりません。郵便のほうが速いような気がします。
今日も来ているかな~?と2階の窓を開けてみると、いつものキジバトちゃまスペースに1羽ちょん座っていました。
わが家の窓はスライド式ではなくオープン式なので、キジバトちゃまは頭上に何か動いたとすぐ気づくそうです。
すると、キジバトちゃまは首を傾げながら上を向いていました。私と視線を合わせたので、「はいはい、今から行きます!」とすぐ下に降りてしまいました。
キジバトちゃまの見える視野は人間が思っている以上に広いかも知れません。
大好物の麦を与え、カラスや野良猫が襲って来ないようにその場で食べ終えるまで監視。
最後に水を飲んで飛び立つ前に、私を見ながらくちばしをパクパク動かす素振りが見られました。
何と言っているのか、わかりませんでしたが、直感では「あなたがそこにいてもらったほうが、私も安心して食事できます」ってことかな??
慌てて下に降りたため、カメラの持ち出しを忘れてしまいました・・・。
今朝、聞いた話です。「キッチン勝手口の外に置いてあった、生ごみ用のダストボックスがひっくり返され、魚の骨についていた身をきれいに食べられてしまった」とのこと。
前回も「鮮魚が送られてきたときの箱を物置の庇に置いたら、食いちぎられてしまった」。
犯人はたぶん、ネコでしょう。
今日の夕方6時過ぎ、帰宅すると、いつものネコに遭遇。忌避剤を置いたキジバトちゃま専用スペースから4,50メートル先でした。
ちょうど後姿になっていて、何かを仕留めようとする姿勢。ネコの視線を追ってみたら、そこに小さな子どものキジバトちゃまがルンルン気分(?)でエサを探し回っている姿が・・・。
せっかく専用スペースを作っても近づいてくれません。むしろ、あそこが好きみたい。私もネコにそーっと近づいても、ネコは仕留めようと夢中になっているのか、背後に気づかない様子。やっと振り向いたかと思ったら、私にビックリして飛び上がってしまいました。
キジバトちゃまは何事もなかったかように徘徊中。「ネコがあなたを狙おうとしたんだから、気をつけなさい!」
キジバトちゃまとネコ、仲良くできていればいいのですが、なかなか難しいです。
キジバトちゃまを狙おうとするネコによく似ていますが、これは青ヶ島から送られてきた、ネコちゃんです。
ここの野良猫は人間を警戒し、引っ掻くこともありますが、島だと人間によく懐くそうです。
島では動物に意地悪するような人間はいないため、信頼関係はすでに築いているからでしょう。内地だと動物をいじめる人や、飼えなくなったからと捨てていく人がいるから人間不信になりがちです。
2002年夏の青ヶ島、ふれあいサウナのネコちゃん。
サウナの中にひろ~い休憩室があります。
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ちゃんとそのネコは珍しく「お手」ができます。
今年は2012年なので、あれからもう10年。
青ヶ島はとても温かい人ばかりなので、ネコちゃんも幸せでしょうね。
その日はお天気がよく、真夏のジリジリとした日差しでした。
このお天気なら100%気分爽快になります。
今日の夕食は青ヶ島から送られてきたアカバ(正式名称は「アカハタ」)を大切にとっておいたものをやっと出ました。
アカバといえば、煮つけと味噌汁が美味しいです。
いつかだったのか忘れましたが、小笠原に出かけたとき、「アカバの味噌汁です。小笠原ではメジャーな魚ですよ!」と勧められたのを思い出しました。
青ヶ島も伊豆諸島最南端、小笠原と同じく獲れるようです。
それなのに、内地では滅多に見かけない超高級な魚。
5月5日の夕食も、これでした。
母の話では、ダシを使わなくても、そのような鮮魚の身からはダシが出ているので、美味しく仕上がるとのことでした。
伊勢海老に似たような食感、本当にごちそうさまでした!!
5月10日から1週間は「愛鳥週間」です。この切手は、1971(昭和46)年5月10日に発行されました。
昭和46年で25回になっていますので、第1回は昭和22(1947)年。
ちなみに今年は66回。
キジバトちゃまがわが家に懐いてくれるようになったのは、ちょうど去年の6月頃だったと思います。その前に時々来ては、「なんだ、鳩か」と思う程度で可愛がるようなことはしていませんでした。
ところが、最近はキジバトちゃまが美味しそうについばんでいる途中、何かに驚いて飛び逃げてしまいます。
あたりを見回すと、草むらのなかで野良猫が仕留めようとする姿勢が・・・。
キジバトちゃまの視力は人間より優れているのですかね・・・??
「コラコラー!!キジバトちゃまは食べ物じゃないぞ!」とホウキで追っ払うのですが、野良猫も生き物。あまりいじめすぎるとちょっと気分がよくありません。
「ここはキジバトちゃまのスペースなので、ネコ禁制とする!!」とネコ専用忌逃剤を置いたところ、本当に来なくなってしまいました。効き目は2ヶ月と書かれているので、2ヶ月近くなったら、取り換えなくてはなりません。
香りを嗅いでみたところ、悪臭でもないのに、ネコが恐れる「におい」成分が含まれているらしい。
分包タイプと、粉末タイプの2種類ありましたが、粉末だとキジバトちゃまがエサだと認識し、食べてしまうと大変。ついばんでも食べられない、分包タイプなら安心。
今日のお昼頃、父が外を出歩くと、キジバトちゃま夫婦がパタパタ・・・と飛び降りたとのこと。
キジバトちゃまにとっての高級食材は、白い「麦」。ニ級品はホームセンターで売られている、いろんなものをミックスにした「鳩の餌」。
一緒に混ぜて与えると、優先的に食べてくれるのは「白い麦」。鳩の餌は時々食べ残してしまうことも・・・(笑)
いろいろ調べてみたところ、キジバトちゃまは人間にように噛み砕く歯を持っていません。
歯の代わりに、砂や小さな石を「砂嚢(さのう)」という器官に呑み込み、食べ物を消化する手助けするとのこと。
人間では理解に苦しむ食べ方ですが、鳥類の世界ではこういうのが常識だそうです。
鳥を作ったのは、天地創造主の神。(韓国では、ハナニムと呼ばれています。日本語に訳すると「唯一の神様」)。キジバトちゃまでも美味しく食べられるようにそのような構造にしてしまったかも知れませんね・・・。
箱根湯本駅周辺でランチにしようと思っていたのに、ゴールテンウィーク最後の日曜日なので、観光客でごった返していました。特急「スーパーはこね」は新宿を出ると、小田原までノンストップ。次は終点の湯本なので、わずか1時間半。東京からクルマだと、高速道路1本では繋がっていないので、速くてアクセスしやすいのはやはり電車。
新宿から小田原まで急行1時間半(82キロもあるのに運賃850円。湯本まで登山鉄道で300円。わずか1150円で行けてしまいます。(特急利用は870円加算で合計2020円)
人ごみが苦手なので、駅周辺はパス。さらに進むと、対向車線は箱根で過ごした行楽客のクルマで長蛇の列をなしていました。
「鯛ごはん」ののれんを出しているお店を見つけ、そこでランチにしようと玄関前に置かれているメニューを見ると、どれも?43,000(≒3000円)以上。
確か鯛は高級食材、昼食に4万ウォンもかけるなんて、贅沢すぎる・・・・。
しばらくすると、有名なホテルが建ち並ぶ宮ノ下付近に差しかかりました。イタリアの国旗をなびかせているお店を見つけ、ランチはイタリアンに決定!
お客さんが多く、しばらくロビーで待つことに。店内の雰囲気はちょっと変。カウンターのような跡があり、カウンターの向こうは客席。カウンターの手前に待つためのソファーが数人分置かれていました。
置かれてあった、観光ガイドに宮ノ下の「ラバッツァ」はもともと銀行を改築したものなので、店内あちこち金庫の跡が見られますと載っていました。
あたりを見回すと、納得しました。壁備え付けの古めかしいハンドル式の金庫が・・・。
ランチメニューがたくさんありましたが、適当にA,B,Cをオーダー。
サラダとパン付きなので、まず、サラダが運ばれてきました。
ものすごく、みずみずしい。
シーフードナポリタンかな。
クリーム味のカルボナーラ。
野菜たっぷりのペペロンチーノ。
これだけでも37ユーロ(≒3800円)のランチでした。ごちそうさま~。
次の記事は、庶民憧れの富士屋ホテル。
わが家真上の電線にキジバトちゃまが止まっていました。どうやら、動きが不自然。
目を凝らし、よく見たら・・・ビックリ仰天!!!
キジバトちゃまの首は180度、つまり胴体の真後ろに向けることができるようです。左右合わせると、360度見渡せるようです(?)
初めて見た姿にビックリ仰天、ビデオ録画してしまいました。
その後、庭に降りてきて、いつものとおり食べもののおねだりでした(笑)