あけぼの

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シンシナティで若い友人や在住日本人シニア会と交流

2018-03-17 08:49:08 | 講演・アート・音楽・スピーチ

  Cincinnati では毎日旧交を温めた。シンシナティ・ケンタッキーでは名のあるViolinistのTom Consoloと新婚の夫人Lauraや大学院時代からの古い友人、Joanne Centaを、メキシカン料理が好きだというJoanneに合わせてDon Pabroへ招きおしゃべりを楽しんだ。シンシナティに住んでいた時、家でよくMulticultural Music, Art, and LuncheionというParty をやったが、Tomは我が家のPartyでViolinを何度か弾いてくれたので、当時の話題や、皆さんの新しい職場の話題で盛り上がった。シンシナティ市周辺に居住する日本人のシニア会があると聞き、最後の夕べに馳せ参じた。以下は今回の幹事役、足達氏の文章だ。「昨晩は以前シンシナティに在住されていたOご夫妻を囲んで、お話を伺いながら愉快なひと時を過ごしました。現在は東京にお住まいですが、年に2回は当地に”帰郷”されているそうで、今回は免許証更新のための訪問とのこと。お二人は長い間(20-23年)当地に居住されていたので、出席メンバーの大半とお知り合いのようでしたが、特に佐藤Betsyさんは、彩子さんがシンシナチ大学で博士号を取得された時(20年前)のAdvisorで、久しぶりの再会のようでした。なお、O夫妻はこれまで世界各国(111か国!)を旅されており、その”シニア夫婦世界珍道中”を綴った本(”地球千鳥足”)をいずれシニア会ライブラリーで貸出しする予定です。(足達氏からシニア会メンバーへのお知らせ文)より。(彩の渦輪)

    写真1.Tom, Laura, Joanneと。2.3.4シニア会にて。