あけぼの

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Nクリニックで腰痛貰い、どくだみ茶と郷里の魚で癒される日々

2018-09-14 14:49:26 | 講演・アート・音楽・スピーチ

   新田クリニックのマッサージで貰った腰痛事故35日目、椅子から立ち上がるだけでまだピクピクッと痛み、ロキソニンでは治りそうになく回復の気配がない。で、他の病院に行くことにし、「紹介状を書いてください」とお願いしてやっと届いた。「朝来る」ということだったのに11時を過ぎて届けられ、今日はもう病院は無理、週末から連休にかかるので後3日間この痛みに耐え続けねば…「アイタタタ!」。写真は親友うらら&Georgeさんからの腰痛見舞いだ。どくだみ茶で痛みがうすらぎ、家庭菜園で手作りされた緑、白、紫の三色茄子等の野菜を楽しみ、郷里の高校の後輩S君が天中殺見舞いに送ってくれた境港水揚げの魚類とで、「アイタタタ!」に耐えている。お魚もお野菜も箱にはもっと沢山入っていたけど、届いた途端に、焼いたり炒め物にしたりしてガツガツと頂き、そのあと、「しまった! 写真を撮るんだった!」と、いずれの箱も中身が随分減ってから撮影した。このBlog、読んでくださっていたら、「ご馳走様!」(彩の渦輪)