あけぼの

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骨折後ついに「鬱」になった自悠人が慰められたメール2つ

2018-01-16 14:59:36 | 講演・アート・音楽・スピーチ

  自悠人の階段落下、足首骨折から25日目、闊達を自認し元気だった自悠人も昨今の寒気で昨日は遂に布団に入りっぱなし、「もう永遠に動けんよ!」エトセトラ、うじうじ言葉 を発し、「予定が立案出来ないのが一番困る。とにもかくにも行動したい!」とも。そこへ、①筆者の高校の同級生から、「年賀状の整理をしていて一言メールしたくなった」と、以下の褒め言葉が。メール発信のご本人さまは謙遜して「並みの人間」とお書きだが大変優秀なお方だ。そのお方に「破天荒」、「豪胆」とか「試練を乗り越えられる人」とか褒めて頂き、自悠人は「そうかな」と言いつつ元気回復!

①  今年もまた、破天荒な賀状を拝見して、ご夫妻の精神と肉体はどんな造りになっているのだろうかと驚嘆しきりです。彩の渦輪(A)さんの、律義に里帰りをされるG様(癌)の様子も毎年、伺ってきましたので、その後、暴君になっていないかと案じていましたし、自悠人様の大動脈瘤の大手術(確か17年の初頭でしたよね)の事もあり、正直、今年も賀状が頂けるかなと心配していました。それが、Aさんの方は、G様を手懐けてしまい、ご主人様の方は大手術を乗り越え、85歳になってもUSAへ自動車免許書更新に行かれるとか、その豪胆さに脱帽です。このお二人の「生涯、現役」の生き様は並みの人間にとっては、到底届かぬ目標ですが、少なくとも努力目標にはなると感じております。只今、賀状を整理しいて、一言感想を述べたくなり、メールする次第です。お二人は、私の考える不死身の超人、今度も突然の試練(註:骨折)を乗り越えられる事と存じます。それにしても、お二人は今月にも渡米される予定であったとか、凄いです。貴夫妻はこれまでに幾多の危機に遭遇し、それに対処してきた経験と自信がおありなので、いかなる難題に襲われても最終的に何とか出来るのですね。敬服する次第です。

山中湖の友人、ジョージ・うらら夫妻から「最新のお著書、地球千鳥足:バックパッカー夫婦の人間遺産と触れ合う旅」を2冊購入しました。1冊は山中湖図書館に寄贈するつもりです。ゆっくり読ませて頂きます。自悠人さん早く治るといいですね!」のメール。有難くて自悠人は元気回復!(彩の渦輪)

 



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