あけぼの

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多忙な中秋、シュタイナー学校の踊りと楽しかった天下市

2019-11-08 16:33:24 | 講演・アート・音楽・スピーチ

  O地球村塾Party後暫くMikeが滞在、我々を「日本の両親です!」と慕ってくれている彼とのお付き合いを楽しみ、英会話サークル参加、昭和天皇武蔵野陵&大正天皇多摩陵訪問等、要望に応えて、Mikeの日本の友人Y子さんともども動き回った。彼の帰国後、11月上旬もまた嬉しいお顔がHome Sweet Homeのごとく次々覗きに来てくださり、その間隙を縫い、喉頭癌か?と喉の異常で病院へ。が、喉へは転位していなかった。先日やっとPartyのService係さんたちと総括が出来たが、クス猫という歓迎されない参加者の話題さえ楽しんだ。続いて自悠人の姪、Hirokoさんも訪問してくれ、一緒に一橋大学通りの天下市へ。かく、あっという間の上旬でBlogはご無沙汰だった。明日からは同窓会が2つと楽しみは続く。ここでちょっと天下市の話題を紹介しよう!東京賢治シュタイナー学校の高校生によるダンスが素晴らしかった! 若者らしくパワフルでメリハリの利いた踊りは大変新鮮で見応えがあり、見物中のご両親たちと会話を楽しんだ。東京賢治シュタイナー学校は近くでは立川市柴崎町にあるそうだが、教育目標は、「宮澤賢治の精神に根差したシュタイナー教育の実践、ということだそうで、シュタイナー教育とは、思想家であり哲学者でもあるオーストリア出身のルドルフ・シュタイナー(1861~1925年)の人間観に基づいた教育実践の総称だそうだ。Hiroko さんは、「Ayaさんは誰とも簡単にお話しなさるのね!」と感心していたが、魅力的な高校生の一群から教育が垣間見えた楽しい天下市だった。(彩の渦輪)


1-5 八王子の昭和天皇武蔵野陵 &大正天皇多摩陵にて。6、7天下市にてシュタイナー学校の踊りを待つ。



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