かっ飛ばせ借金 打ち勝て倒産

 
 ‐オグチ経営研究所‐

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4月12日(金)のつぶやき

2013-04-13 | 事例

色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年」いきなりこのタイトルを見て意味の解かる人は何人居るだろうか。何もヒントが無ければ相当考えても解からないのではなかろうか。超有名人の言葉と云って、同じような、日本語の使い方が流行れば困るだろうな。


在来線の特急で2時間、さらに支線で1時間、其処から車で30分。山間の1軒屋。木造で築年数は不明。下水は無い。長所は見当たらない。調査官が調べに来た。開始決定は未着だが、間違いは無いだろう。100万は愚か、第一買い手は居ないと思う。こんな物件何故競売にするのか意味が解からない。